大地一人の着るものの拘りは、
「木綿100%」か「純毛100%」か「麻100%」であり、
化繊はなるべく着ないことだ。
とくにモメンは大好きだ。
汗をきちんと吸い取るのがいい。
これからも・・・
と言っても、そんなに長く生きるわけでもないが、
モメン、ヤメン!
大地一人の着るものの拘りは、
「木綿100%」か「純毛100%」か「麻100%」であり、
化繊はなるべく着ないことだ。
とくにモメンは大好きだ。
汗をきちんと吸い取るのがいい。
これからも・・・
と言っても、そんなに長く生きるわけでもないが、
モメン、ヤメン!
もうすぐ平成も終わるようだ。
そこで平成の三奇女として、YSYを選んでみた。
Y・・・矢口真理
S・・・坂口杏里
Y・・・泰葉
・・・もっと他にも、たくさんいたような気もするが・・・
海外部門では、Pさんか・・・
数字のゴロ合わせ・・・
よくよく考えると
とても深い意味があります。
有料版で詳しく書きました。
こんな話初めてでしょう!
大地一人、全女性に声を大にして言いたいこと!
(もちろん、男性にも!)
しゃれっ気より健康第一!
・・・これだ。
まだ、朝晩は寒い!
油断は禁物ですぞ!
今は深夜二時。
都会は眠らない。
ちょっと散歩した。
オシッコがしたくなった。
誰もいないので、
排水溝にオシッコをした。
こういうときは、男に生まれてよかった。
言っておきますが、オシッコは、無菌。
決して汚いものではございません。
そういや、東京に出てきて、
路上オシッコする女性を3人見かけた。
ワザと股間を見せる女性もいました。
いろんな女性がいますね。
最近の日本人は、頭が良くなって、
マスコミの毒をたくさん知っている。
だからTVを見ない人が増えている。
だから新聞を読まない人が増えている。
ただし依然として、
マスコミには存在意味がある。
ゆえに大地一人も、マスコミを半ば利用し、
半ば拒否している・・・というのが真実だ。
マスコミ人もそういうことがわかっていて、
たとえば田原総一郎などは、
さすがにマスコミの限界や毒を、大分わかっている。
日々むなしさを感じることも多いんじゃないだろうか。
ところが、なまじちょっと発信力のある人は、
マスコミの善性をむじゃきに信じている人もいる。
その一人が小島慶子だ。
彼女の言うことを聞いていると、
正直、かなりこっけいだ。
そして「この人は、世間を知らないな」と思わざるをえない。
実際の世の中は、
彼女の思うようには全然、動いてはいない。
まるっきり違うと言っていいだろう。
むろん彼女のような立場の人にも意味はあり、
「将来の人類の発展のために」・・・という限定つきなら、
受け入れる部分も多いが、
そのままでは、とうてい受け入れないほうがいいだろう。
ただ残念なのは、彼女はそれに気づいていないようだ。
小渕優子や稲田朋美や村田蓮舫のような、
危うさを感じる。
全然たいしたことないのに、
自分では「たいした女かもしれない」
・・・と勘違いしている女性。
そういうの、すごく、よくわかる。
だから、かわいそうだ。
追い詰められたら、彼女も、
小渕優子や稲田朋美や村田蓮舫のようになるだろう。
つまり、ウソをつく。
ただし彼女にも存在意味はあるので、
がんばってほしいとは思う。
以上、アリンコのスカシッペの戯言でした。