東京では孤独死が多い。
共同住宅で孤独死をすると、
大家さんが大変な負担を強いられる。
近所の人も迷惑する。
そこで「死が近い人用の監視カメラ」を設置してはどうだろうか?
あるいは「人間腐敗臭・感知装置」の設置である。
70歳以上の住人には義務付ける・・・でもいいでしょう。
東京では孤独死が多い。
共同住宅で孤独死をすると、
大家さんが大変な負担を強いられる。
近所の人も迷惑する。
そこで「死が近い人用の監視カメラ」を設置してはどうだろうか?
あるいは「人間腐敗臭・感知装置」の設置である。
70歳以上の住人には義務付ける・・・でもいいでしょう。
もし今の世の中、「姨捨」が法律で罰せられなくなったらどうだろう?
簡単に言えば、
「寝たきりの親の面倒は見なくていい」
という法律である。
家族関係はもっと良くなるかもしれない
・・・と思う。
また「健康の大切さ」を皆が感じ、
酒タバコをのむ人も減るかもしれない。
考えてみれば、
人間以外の動物や昆虫は、
「動けなくなったら、じっとして、死を待つ」。
それが当たり前なのだ。
人間だって、じっとしていたら、
10日間くらいで死んでしまう。
しかも、おなかが減って苦しいのは、
俺自身の経験から言っても、
最初の2日間だけだ。
あとは、自然と死んで行くだけだ。
これを、残酷と言うのは、
案外、センチメンタリズムかもしれない。
介護の悲劇を考えると、
こっちの方が、心理的負担&経済的負担は大きく、
残酷かもしれません。
俺たちは何度も生まれ変わりを経験している。
でも「死ぬときが苦しかった」
という記憶は残っているだろうか?
それが残っていないのは、
「年老いて死ぬことは当然こと」だからです。
現世で、もはや、QOL(Quality of Life)のない老人の人生は、
「さっさと亡くなって、来世でがんばっペか」でいいと思います。
いや、その方が、明るい来世が待っていますよ!
安楽死制度、マジメに考えたいものです。
ゴルフの渋野さん、
頼むから、そっとしてあげてほしい!
ついこの前だって、
騒ぎ過ぎて、横綱稀勢の里や大関景勝をつぶしたばかりじゃないですか!
なでしこジャパンは、見る影もありません。
長嶋茂雄さんも、もち上げすぎて、
アテネの監督をやらせて、脳梗塞でつぶしちゃった。
(まだお元気なのが救いですが)
浅田真央さんも、そっとして上げれば、
オリンピック金メダル取れたと思います。
ゴルフの渋野さんも、
そろそろ、ハンドタッチが面倒になるころです。
日本人は「ガキレベルの精神構造」を脱して、
大人になって、偉大な人たちを応援したいものです。
(ただし、どんな人も、
その人なりに本当は偉大だと思いますが)
彼女の手にタッチしたから、どうだっていうんでしょう?
ハンドタッチは、彼女の心の負担にならない程度にしてほしい。
中曽根康弘氏、101才であるが、
彼の日本政治への貢献は大きいものです。
ところで彼は1985年8月12日、日航機墜落事故の際の首相です。
日航機墜落の真実は、いまだに謎です。
確かなのは、圧力隔壁の破損が原因じゃないことです。
その理由は、当時、
日航機に搭乗していたスチュワーデスの落合由美さんの証言で、
それは明らかです。
じゃあ、真実は?
一説には、自衛隊あるいは米軍のミサイルによる誤爆という説があります。
もしそうであるならば、
日本大衆は、それを許すと思います。
理由は、どんな人にも間違いはあるからです。
太陽だって、毎日、多くの人を熱中症で殺しています。
でも誰も、太陽を恨みません!
太陽は、絶対的に必要なものと、
皆が思っているからです。
自衛隊や米軍も、日本にとって、絶対的に必要なものですので、
誤爆があったとしても、
冷静な日本大衆は、自衛隊や米軍を恨むことはしないでしょう。
中曽根康弘氏の寿命もいつかは終わるでしょうが、
その前に、真実を話してくれれば…と思いますが。