お釈迦さんは、王子の地位をすてて出家した。
イエス様は、わざわざ磔刑になった。
弘法大師様は、大学を中退した。
ガンジーさんは、無抵抗主義だった。
孔子さんは、満足に仕官できなかった。
リンカーン大統領は、暗殺された。
西郷さんは、明治政府の重鎮の地位をすて、故郷に戻った。
ソクラテスは、毒杯をあおった。
太陽はこれほどいいことをしているのに、
熱中症の原因として嫌われている。
宇宙人は、地球のために、第三次世界大戦を防ぎ、
パソコンや電子レンジや電子マネーを地球人に教えても、
無視されている。
神様は、これほど人類を愛しても、
人々に愛されない。
こうしてみると、すばらしいものは、
自己犠牲をして、すべてアホな役を引き受けている。
日本国憲法は、人類に誇る大至宝なのに、
「たわけ」と呼ぶ人がいる。
本当にすばらしいものほど、アホな評価をされるのでしょうね。
韓国は、日本が東京オリンピック誘致をしているとき、
さんざ妨害して、
福島原発の危険性を執拗に持ち出した。
「あんな危険な国でオリンピックをやるなんて！」と。
その後、2020年東京オリンピックが決定したが、
その経緯を顧慮すると、
彼らが東京オリンピックをボイコットするのは、
論理的には、すごく正しい。
太平洋戦争の前には、
素晴らしい歌手はたくさんいたし、
また、いい歌もたくさんありました。
にも、かかわわらず、
戦後すぐに登場した天才少女・美空ひばりのせいで、
いかにも太平洋戦争の前の歌は、
古臭く思えます。
それは、とんでもない大間違いです！
たとえば昭和12年の松島詩子さんの「マロニエの木陰」は
今でもモダンな歌です。
ぜひ聞いてみたい！
☆ 「マロニエの木陰」坂口 淳 作詞、細川潤一 作曲
https://www.youtube.com/watch?v=dEbRy7zjjao
それから古賀政男先生の歌は、
戦前の方が、ずっとずっと素晴らしいですよ！
美空ひばりの罪は大きいっ！
人類の長い歴史を見ると、
女性の場合、
「死か売春か？」
のどちらかを選択する時代がけっこうあった。
しかも、そういう時代においては、
売春は、別に悪いことでもなかった。
今だって、独身男性に質問し、
「結婚したら、子供を産むため以外のセックスはできません。
それでも、あなたは結婚しますか？」
と問われたら、
ほとんどの男性は、ノーと言うだろう。
つまり現代の結婚だって、何％かは、
売春の部分はあるのです。
最近、昭和天皇（ヒーちゃん）の戦後発言が、
憲法改正賛成だった
・・・とかネットに出ています。
皇室は象徴的存在であり、
政治的発言の外にある存在ですので、
このような発言は、改正論議に、まったく関係ありません。
霊界のヒーちゃんにテレパシーで伺うと、
「ソ連だけは大嫌いだった」
とのことで、再軍備に賛成発言をしたそうです。
しかし何度も言っておりますが、
今の自衛隊は、十分に自衛力があり、
また憲法でどう定めようが、
国家を自衛するのは当然です。
こんなこと、あたりまえじゃありませんか！
憲法改正は必要ありまっせん！
今の日本国憲法は人類の宝でっす。
ネットの怪しい動きには、ブチ注意しましょう（笑）。
大地一人、立花氏の動画は、
閲覧数がわずかの時から、ずっと見ていました。
立花氏は、「ただの、にやけたオッサン」じゃありません。
彼は、毎日、時事問題なども取り上げ、
「こんなこと言って、ヤクザに刺されないか？」
などとも思ったものでした。
「勇気あるな」と思いました。
また彼の家庭は貧乏で複雑で、
子供の時から、バイトをよくして、
母親も家を飛び出していました。
大地一人の生い立ちも、
似たようなものなので、
シンパシーを感じていました。
ダルビッシュさんも、
「立花さんの動画は、閲覧数がわずかの時から見ている」
と言って、立花さんとメールのやり取りをしているとか。
（3回だけですが）
立花さんのような人は、
以前から知っている人は、
応援したくなります。
今、彼は、参議員議員になって、
死ぬほどうれしいはずです。
だけど、昔のミニコミ主義は捨てられず、
マツコ突撃や柏市ウソつき追いかけ事件を起こしている。
最近彼を知った人は、
「このオッサン、やな感じ」と思うかもしれませんが、
以前から知っている人は、
なんとなく応援したくなるはずです。
彼は雑草なのです。
裕福な家庭に育った、silver spoonを口にくわえた、
お坊ちゃま総理とは、まったく違うのです。
最近の日韓関係は、よくありません。
そこで、以前から考えていたテーマを考えてみました。
韓国系女性と結婚した日本人男性は、
幸福なんだろうか？
不幸なんだろうか？
実例を多く上げ、先入観なく、考えようと思いました。
有料版をごらんくださいませ。
