太平洋戦争のおかげで、
アジア諸国は、独立を勝ち取ることができた
…この視点は忘れてはならないと思う。
しかし同時にまた、
太平洋戦争中、日本は他国民に、
「皇国思想を教えようとした」
・・・これは、どう考えても無理です!
キリスト教やイスラム教が、
他民族に受け入れた理由は、
「宇宙の神様」を教えたからです。
他民族が頭を垂れるのは、
「宇宙の神様」だけです。
太平洋戦争のおかげで、
アジア諸国は、独立を勝ち取ることができた
…この視点は忘れてはならないと思う。
しかし同時にまた、
太平洋戦争中、日本は他国民に、
「皇国思想を教えようとした」
・・・これは、どう考えても無理です!
キリスト教やイスラム教が、
他民族に受け入れた理由は、
「宇宙の神様」を教えたからです。
他民族が頭を垂れるのは、
「宇宙の神様」だけです。
セリーグは、3チームが、
熱い試合を展開している。
しかし、
「ま、どこが勝ってもいいじゃん」
という視点を持ちながら、
応援してほしいと思う。
結局、一番大切なのは、
「あなたの人生」なのであって、
「どこかが勝つこと」じゃないのです。
小泉ー滝川夫妻は誕生の秘密は、
お二人の命式を調べると、
鮮やかに明らかになります。
明日の有料版で詳しく発表したいと思っております。
お見逃しなく!
大地一人、若いころから、
「一人で、何もせんと、大幸福な人間が、最高の人間!」
と思っていた。
今もそう思います。
大橋巨泉さんは、50代で引退すると言っていたが、
ちろちろ戻ってきていた。
ずっとカナダに住んでいればよかったのに。
正直、なんや、情けない…と思いました。
野末陳平さんも、参院選に、出てこなくてよかったのに。
上岡龍太郎さんは、スパッと引退なさった。
立派な方ですね。
このところ、東国原氏の育毛CMが、
出ずっぱりだ。
3年も使い続けていると、
もっと伸びていいようだが、
額は変わってないように見える。
こういうのは、
「効果は、個体差があります」
と言われりゃ、終わりだ。
もっと明確な効き目を知りたいもんです。
大丈夫か?
日経エンタテインメントのアンケートで、
「嫌いな芸人、明石家さんま初のトップ」・・・とのこと。
実は、ここ一年程、
さんまさんの番組、見てへん。
どうしたの?さんまさん
いつの間にか、変っちゃたの?
朝ごはん、汗いっぱいで食べた。
その後、汗を拭き、一時、冷房の中へ。
汗をかくって、
本当に気持ちがいいですね!
大地一人、いつも言っているが、
人間、勉強をしすぎると、
「考え方に柔軟性がなくなる」。
たとえば、虹の色は無数なのに、
大学でなまじ「7色」と習うので、
「中間色に対応できなくなる」。
現実に起こることは、
ほとんど中間色なので、
現実に対応できない
・・・ということになる。
精神科医が、精神疾患患者を治せないのは、
そういう理由なのです!
精神科医は、患者を見ずに、
まず病名を探すので、治せないのです。
大地一人は、その人の病名などはどうでもよく、
その人を治したいと思うから、
治すことができます。
国会官僚も、大学でステレオタイプを習っているので、
中間色に対応できず、
結局、小学校卒の田中角栄さんの言いなりになってしまった。
人間、専門分野は別として、
そうでないなら、高卒で大丈夫です。
ただし「実地研修」は必要で、
人間関係とかコミュニケーション力とか発想力など、
3年くらい掛けてみっちり学べば、
大卒よりも、ずっと立派なキャリア官僚になれると思います。
柔軟な頭を持った、高卒首相もどんどん生まれてほしいですね。
もしも日韓併合なかりせば・・・?
大韓帝国は、ゴミダメのような国であり続けただろう。
文盲率も高く、両班制も、ずっと続いただろう。
韓国は恐ろしい国で、
イザベラ・バードの『朝鮮紀行』を、
改ざんして、出版している!
何と言うことだろう!
これだけはやっちゃいけないだろ!
『朝鮮紀行』は大英帝国の旅行家イザベラ・バードが、
1894年~1897年、4度も李氏朝鮮を訪れた際の、
貴重な旅行記録だ。
それを、「都合が悪い」と言って、
改ざんするとは、開いた口がふさがらない。
韓国は、一時が万事、そういう国だ。
歴史をウソで塗りたくっている国!
悪いのは、韓国の若者じゃないようです。
ああ、恐ろしい!
若者は、
ほとんどNHKを見ないらしい。
俺も見ないが、
若者の気持ちはすごくわかる。
逆に、「何で、見んねん?そんな暇人やないで」と、
不思議がっている若者も多いのではないだろうか?
NHKのお偉いさんは、
おじいさんなので、
若者の気持ちがわからんようだ。
しかも彼らは、自民党に顔が向いている。
「国会さえ、予算案が通過すればええねん。
国民は、つべこべ言わず、黙って払えばええねん」
と思っているようだ。
多くの若者にとっては、
見てもいないNHK受信料を払うことは、
「不合理の極致」だろう。
今は情報通信の選択肢が無数にある。
見ている方は払ってください
・・・で、いいでしょう。