♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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なぜN国党問題はメチャ面白いのか?

2019-08-21 11:31:19 | 日記

 

 

N国党問題、いろいろな人が参戦して、

どんどん面白くなっております。

 

とくに芸能人、評論家は、どんどん参戦しています。

 

なぜか?

 

なぜ参戦するのでしょうか?

 

その理由は・・・とっても簡単です。

 

 

参戦した人も気づいていないのですが、

まず、参戦した芸能人、評論家のほとんどは、

「かつてNHKからプラスを得た人」または

「将来プラスを得ようとしている人」

という事実なんです。

 

まず芸能人はほぼ全員が、NHKと仲良くしたいですね。

かつて恩恵を受けた人も多い。

「あのぅ、紅白なんか、出してもらえたら、大変うれしいし、

ドラマやバライティに出してもらえるのも、うれしい限りです。

愛しのNHKよ!俺に、仕事を!小さな仕事でもいいから、

俺に仕事を!」

という感じでしょう。

 

また評論家も、ほとんどが、NHKと仲良くしたいと思っています。

「あのぅ、ちょっとしたドキュメンタリー番組でもいい、討論番組でもいい、

ぜひ俺を出してください。お願いします!伏して頼みます!」

と思っているわけです。

 

つまり、これらの人たちは、

必然的に、アンチ立花氏にならざるをえないわけです。

 

しかも、繰り返しますが、その心の裏は、

本人も気づいていないわけです。

 

たとえば、江川紹子さんなども、本人は気づいていないのですが、

NHKからの恩恵を無意識的に求めていますから、

アンチ立花氏にならざるをえません。

 

小林よしのりさんのような、「変な右翼の方」でも(すみません!)、

「恋しいよ、NHKさん」なんです。

 

大地一人は、そういうものは求めていないし、

テレパシー能力があるので、

彼らの心根が非常にわかるのです。

 

まさかNHKが宇宙人や霊界人(動物)や、

シンクロニシティや四柱推命学の番組を作らないですからね(笑)。

 

NHKと俺は、まったくまったく無関係なんです。

 

だから、冷静に、この問題を語ることができるんです。

 

実は、今回の問題は、民放も、アンチ立花なんです。

(ここも面白い!)

 

また文春などの週刊誌も新聞社も、アンチ立花なんです。

(ここも面白いぜ!)

 

なぜか?

 

なぜ、彼らは、アンチ立花なんでしょうか?

 

その理由は・・・

立花氏は、そういうメディアとは無縁な存在だからです。

 

彼は、ひたすらYouTubeなどの媒介を通じて、

生活の糧を得ている人なんです。

 

だから彼は、アンチNHKばかりでなく

アンチ民放、アンチ週刊誌、アンチ新聞社なのです。

 

ところがもう一度繰り返しますが、

芸能人や評論家は親NHKばかりでなく、

「メディ芸者」ですから、

親民放、親週刊誌、親新聞社なのです。

 

 

かと言って、NHK,、民放、週刊誌、新聞社は、

世論で成り立っていますから、

N国党を無下に無視できないのです。

 

ですから彼らの考えていることは・・・

「すきあらば、N国党の悪口言いまっせ!」

と思って、立花氏の失敗や行き過ぎを待ち構えているんです。

 

 

だから、ちびちびと、

N国党は、こういうひどいことをした」

N国党は、こんなことを言った」

などと「ってる」わけです。

 

そして「わざと国民に反感を呼びそうなN国党の写真を掲載する」

というわけです。

 

こういう構図は、これまで、

ホリエモンのライブドア問題の時とか、

時々起こったのですが、

今回の当事者は、NHK受信料を払う人なので、

規模も全国的で、

お金が介在しているので、

ドラスティックに面白くなっております。

 

ただ、俺の予想ですが、

立花氏の現在の勢いは、

ちょっと強すぎますね。

 

そのうち、ガス欠になるはずです。

 

ですから、なるべく休息を十二分にとって、

「ちっちゃいこと」はあまり相手にせず、

日本の弱者のために頑張ってほしいものです。

 

ただかつてのNHKには大感謝してますよ。

 

でも時代が変わったということじゃないでしょうか?

 

つまりNHKの存在価値はぐっと下がっています。

そんなこと、明らかなのに、

真実を見ようとしないわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜN国党問題はメチャ面白いのか?

 

N国党問題、いろいろな人が参戦して、

どんどん面白くなっております。

 

とくに芸能人、評論家は、どんどん参戦しています。

 

なぜか?

 

なぜ参戦するのでしょうか?

 

その理由は・・・とっても簡単です。

 

 

参戦した人も気づいていないのですが、

まず、参戦した芸能人、評論家のほとんどは、

「かつてNHKからプラスを得た人」または

「将来プラスを得ようとしている人」

という事実なんです。

 

まず芸能人はほぼ全員が、NHKと仲良くしたいですね。

かつて恩恵を受けた人も多い。

「あのぅ、紅白なんか、出してもらえたら、大変うれしいし、

ドラマやバライティに出してもらえるのも、うれしい限りです。

愛しのNHKよ!俺に、仕事を!小さな仕事でもいいから、

俺に仕事を!」

という感じでしょう。

 

また評論家も、ほとんどが、NHKと仲良くしたいと思っています。

「あのぅ、ちょっとしたドキュメンタリー番組でもいい、討論番組でもいい、

ぜひ俺を出してください。お願いします!伏して頼みます!」

と思っているわけです。

 

つまり、これらの人たちは、

必然的に、アンチ立花氏にならざるをえないわけです。

 

しかも、繰り返しますが、その心の裏は、

本人も気づいていないわけです。

 

たとえば、江川紹子さんなども、本人は気づいていないのですが、

NHKからの恩恵を無意識的に求めていますから、

アンチ立花氏にならざるをえません。

 

小林よしのりさんのような、「変な右翼の方」でも(すみません!)、

「恋しいよ、NHKさん」なんです。

 

大地一人は、そういうものは求めていないし、

テレパシー能力があるので、

彼らの心根が非常にわかるのです。

 

まさかNHKが宇宙人や霊界人(動物)や、

シンクロニシティや四柱推命学の番組を作らないですからね(笑)。

 

NHKと俺は、まったくまったく無関係なんです。

 

だから、冷静に、この問題を語ることができるんです。

 

実は、今回の問題は、民放も、アンチ立花なんです。

(ここも面白い!)

 

また文春などの週刊誌も新聞社も、アンチ立花なんです。

(ここも面白いぜ!)

 

なぜか?

 

なぜ、彼らは、アンチ立花なんでしょうか?

 

その理由は・・・

立花氏は、そういうメディアとは無縁な存在だからです。

 

彼は、ひたすらYouTubeなどの媒介を通じて、

生活の糧を得ている人なんです。

 

だから彼は、アンチNHKばかりでなく

アンチ民放、アンチ週刊誌、アンチ新聞社なのです。

 

ところがもう一度繰り返しますが、

芸能人や評論家は親NHKばかりでなく、

「メディ芸者」ですから、

親民放、親週刊誌、親新聞社なのです。

 

 

かと言って、NHK,、民放、週刊誌、新聞社は、

世論で成り立っていますから、

N国党を無下に無視できないのです。

 

ですから彼らの考えていることは・・・

「すきあらば、N国党の悪口言いまっせ!」

と思って、立花氏の失敗や行き過ぎを待ち構えているんです。

 

 

だから、ちびちびと、

N国党は、こういうひどいことをした」

N国党は、こんなことを言った」

などと「ってる」わけです。

 

そして「わざと国民に反感を呼びそうなN国党の写真を掲載する」

というわけです。

 

こういう構図は、これまで、

ホリエモンのライブドア問題の時とか、

時々起こったのですが、

今回の当事者は、NHK受信料を払う人なので、

規模も全国的で、

お金が介在しているので、

ドラスティックに面白くなっております。

 

ただ、俺の予想ですが、

立花氏の現在の勢いは、

ちょっと強すぎますね。

 

そのうち、ガス欠になるはずです。

 

ですから、なるべく休息を十二分にとって、

「ちっちゃいこと」はあまり相手にせず、

日本の弱者のために頑張ってほしいものです。

 

ただかつてのNHKには大感謝してますよ。

 

でも時代が変わったということじゃないでしょうか?

 

つまりNHKの存在価値はぐっと下がっています。

そんなこと、明らかなのに、

真実を見ようとしないわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そもそもプロ野球の優勝って、そんなにすごいことなんだろうか?

2019-08-21 11:20:33 | 日記

 

 

プロ野球、終盤に近付いています。

 

でも、優勝って、そんなにすごいことなんだろうか?

 

巨人が優勝すれば、39回目です。

 

38回が39回になって、

「それがどうした?」

という気がします。

 

ソフトバンクは、19回目です。

 

こちらも18回が19回になって、

「それがどうした?」

と思います。

 

他のチームだって、

最低でも1回は優勝しています。

 

1回すれば、まあ、満足しなさいよ(笑)

・・・という感じもします。

 

過去、一番盛り上がった優勝は、

1975年の広島の初優勝で、

このときは、広島市民が、

ものすごく異常に興奮していました。

 

次に、1998年横浜の38年ぶりの優勝も、

横浜市民は、かなり興奮していましたね。

38年ぶりとなると、やはり感慨深いものがあります。

 

でも、それ以外の、

ほとんどの優勝は、

コアなファン以外からすれば、

なんか気の抜けたサイダーのような気もします。

 

選手たちだって内心は、

「俺、レギュラー獲れたんで、

優勝なんて、どうでもいいかも」

なんて、冷めているかもしれませんよ。

 

結局プロ野球とは、

一軍の選手と二軍の選手の戦いなんですね。

 

こっちは熾烈です!

 

目が離せません。

 

ただ優勝すると、監督はうれしいでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


大阪の人は、東京で一旗揚げたいと思っている

2019-08-21 05:12:36 | 日記

 

 

あおり運転の宮崎容疑者、

大阪の人だという。

 

大地一人は思った。

「大阪の人は、東京で一旗揚げたいと思っているからなあ。

茨城県人に、なめられたくないと思ったのかもしれんな」

 

個人的には、大阪は大好きだが、

少なからず「ありえない」と思うこともある。

 

阪神がヤクルトに負けたときの「帰れコール」や、

巨人に負けた時、阪神ファンが、グランドになだれ込み、

王選手などを殴ったこともある。

 

阪神が、優勝して道頓堀に5000人が飛び込んだこともある。

 

ああいうのを見ると、「アホやな」と、

大阪人を軽蔑したくなるが、

それでも憎めないのが大阪人だ。

 

知人の男性は、

「だから俺は、大阪人は嫌いなんだ」

という。

 

ま、知人の男性の気持ちもわからんではない。

 

しかし日本の有名企業は、大阪や神戸出身が非常に多い。

 

芸能人でも大阪出身が非常に多い。

 

関東人は、大阪人のたくましさを学ぶべきと思う。

 

でも暴力はあきまへんで。

 

東京と大坂はもちつもたれつやさかいな。

 

それに、アメリカに行ったら、

大阪と東京は、距離的に、隣同士のもんやないか。

 

いや、日本全国、みんな、もちつもたれつや。

 

東京かて、千葉や茨城や栃木や群馬の野菜がのうなったら、

ジエンド・・・おしまいやで。

 

皆に、感謝、感謝や。