茨城県のあおり運転事件
・・・「イライラ日本人」が増えている一つの証拠でしょう。
冷静に考えると、
ほとんどのことはどうでもいいことなのに、
カッカしている日本人が、非常に多いです。
大地一人の出発点は、
「自分はバカだ」ってこと。
だから神様や宇霊人（動物）に、
全面的に信頼し、
寄生虫のように生きています。
「バカなので、たいていのことは、気にせん」
主義です。
「バカが、あれこれ考えても仕様がおまへん」
主義です。
楽でっせ！
中村仁美アナ、
三人目の男の子を出産しているが、
彼女は非常に元気そうです。
元気そうな彼女が好きです。
さて三人と言うと大変そうに見えますが、
俺の祖母（名前は「わくい」）は、11人出産し、
そのうち男は5人です。
昔と今は時代が違いますが、
中村アナには、うんといい加減に育児をしてほしいものです（笑）。
基本的愛情と清い心があれば、それでいいと思います。
今の母親は、「育児に神経を使い過ぎ」です。
そんで、育児ノイローゼになってるんですから、
まったく世話がありゃしません。
子供は放っておいても育ちまっせ。
死んだら、また作ればいい（笑）。
それも運命です。
子供は、神様に任せれば、
きちんと育ちまんがな！
しかも元気にね！
昨日の札幌記念で、ブラストワンピースで勝ちました。
男馬なのに、なんでワンピースなの？
・・・という疑問もあります。
でも、ワンピースとは「一枚でできた服装」のこと。
ギリシャ人のソクラテスやプラトンは、
「ワンピース」を着ていたのです！
今だって、アラブの男性は、
「ワンピース」じゃないですか！
また日本の着物だって「ワンピース」ですからね。
そしてまた、宇宙人の非常にすぐれた男性も、
ときどき、ソクラテスやプラトンや
アリストテレスのような恰好をしているのです！
そう！
男の「ワンピース」は、「精神レベルの高い人の象徴」でもあります。
ブラストワンピース君には、
「俺はソクラテスだ」と、自信を持って、
凱旋門賞に参加してほしいと思います！
「祈っても病気なんか、治らない」
は、ウソです！
大地一人、猛烈な腹痛を、
宇宙人様にお願いして、
一瞬で、治していただいたことがあります。
また壊れた機械で、どうしても直らなかったものを、
般若心経の冊子の横に置き、
一時間で直していただいたこともあります。
日々、霊界の精神レベルの高い方の
御世話になってもおります。
・・・こういうことは無数に経験しております。
真摯に祈ることは、俺たちを幸福にします。
ただし、その前に、
宇宙の神様を信じないとダメです。
宇宙人様も、「大地一人は神様を信じている。
じゃあ、救ってやろう」
と考えられたんだと思いますよ。
心の醜い人が、宇宙人様や霊界の精神レベルの高い方にお願いしても、
逆に、不幸になるかもしれません。
「この人は、もっと苦労した方が、先々、幸福になる」って。
猛暑が続いていますが、
こいうときは、
エアコンを止めて、
熱いものをガーッと食べて、
さっと汗をかき、
それを拭いた後、もう一度エアコンの御世話になる
・・・というのが、体に大変いいです。
うんと汗をかいて、デトックスをしましょう！
ただし、食事の約1時間くらい前に、
水分をきちんと摂っておきましょう！