安倍首相のお父さんは、晋太郎さん。
この人は性格のいい人だったが、
常々「自分は朝鮮系」が口癖だった。
しかも、この人、「在日の強力な援助」で、
いつも選挙(山口1区)に当選していた。
当時は政治資金規正法も甘かったので、
在日からの献金も、たんまりもらっていた。
また在日の中には帰化した人もいたので、
そういう人からは堂々と巨額の献金や便宜を受けていた。
たとえば、その一人に地元下関のパチンコ店創業者の吉本章治氏がいて、
彼からは、広大な自宅や事務所を初め、
様々な経済的恩恵を受けていた。
また晋太郎氏は、在日ヤクザの大物・町井 久之氏とも関係はあったし、
その他、晋太郎氏は、民団や朝鮮総連のトップとも懇意だった。
また、大きな声では言えないが、あの統一教会との関係も深かった。
そう。
晋太郎氏は、
「在日のことは、俺にすっかり任せておけ」
という政治家だったのである。
他方、母方のお祖父さんには、岸信介首相。
この人も、「ウチは、朝鮮系だよ。岸は、木+子=李から取ったんだよ」
と言っていた。
しかも彼は山口県熊毛郡田布施という、
在日の多い町出身である。
そんな岸氏も、右翼の重鎮・児玉誉士夫氏とは、
巣鴨プリズンのA級戦犯の仲間だし、
右翼やヤクザとは、裏パイプを持っていた。
そして児玉氏は、岸氏をなんとか首相にしようと、
いろいろ画策をしたのだ。
右翼とヤクザは、境界がないので、
児玉氏の号令で、全国のヤクザは、
彼の意味のままに動かせた。
そして日本のヤクザは在日だらけなのである。
しかも、トップが在日なのだ。
こうなると、
安倍首相の背後には、
父方も母方も在日、在日、在日・・・となる。
在日は結束が固く、
日本社会の闇となっている。
俺も、朝鮮系の人とはだいぶつきあったが、
彼らの中にはいい人も多いが、
狂暴な男たちも少なからずいる。
最後は、在日だからと排除をせず、
個人を見て、判断するのが、
人生成功の秘訣だろう。
オットッケ ハーセーヨー?