韓国の一部の人は、
「東京オリンピックをボイコットせよ」
と言っているが、
それほどの気骨ある国とは思えませんが。
韓国の一部の人は、
「東京オリンピックをボイコットせよ」
と言っているが、
それほどの気骨ある国とは思えませんが。
愛知県内で開かれている「表現の不自由展・その後」が中止となった。
理由は、例の少女像への抗議の電話が殺到し、
危険な状態となっていたことが主因。
その他、河村名古屋市長も、大村愛知県知事に対し、
展示中止など、適切な対応を求めていた。
それにしても、
芸術監督を務めるジャーナリストの津田大介氏は
「大甘さん」ですね。
昨日も、知人と話したけれど、
韓国は、少し前まで、
日本からの「キーセン旅行」で、
潤っていた国で、
日本へも多数の韓国人売春婦が来日しています。
いや、韓国人売春婦は世界中で活躍しています。
「そういう国から、とやかく言われてもねえ」
・・・と知人は言ってましたが、
俺もそう思います。
太った人から、「あんたデブねえ。馬鹿じゃないの」
と言われているような、嫌~な気分ですね。
そんな大きな大きな不満を感知できないジャーナリストって、
もはやジャーナリストじゃないと思います。
厳しい言い方ですが、
「表現の不自由展・その後」を開催する前に、
津田大介氏の頭自体が、「不自由」な気がしますが・・・・。
灯台下暗し・・・ってことなんでしょうね。
作曲家が大好きになると、
「その作曲家風のメロディ」を作れます。
俺は「モーツァルト風のメロディ」はすぐに作れます。
また「船村徹風」の歌も作れます。
これがまた、楽しいのです!!!
人生は楽しいですな!!!
でもショパン風の曲は、嫌でっせ。
彼は精神的に病んでいたので、俺も病気になりまんがな。
ショパンの曲は、「機嫌のいいときの曲」だけを聞くべきです。
全部を聞いちゃいけませんよ!
病気になりまっせ。
昔、TVの旅番組で、
ある芸人が、自転車に立ち寄った。
そこでは店主がパンクの修理をしていた。
芸人はそれを見て、こう言った。
「あれ?自転車ってパンクしたら、捨てちゃって、
新しく買うんじゃないですか?」
大地一人は、唖然。
店主が何を言うかと待っていたら、
「あんたのようなヒマ人を相手にしているヒマないです」
そのうち、この超無知芸人、
TVで見ないようになりました。
でも、俺たちの中にだって、
宇宙人や霊界人(動物)を否定する、
超無知な人がおります。
たとえば共産主義者は、魂を否定する唯物論者ですからね。
笑っちゃいます。
(アホちゃう?)
この芸人を笑えませんね。
吉本の「ゆりやんレトリィヴァ」さんは、
70才になっても、芸人を続けられます。
芸名は、
ゆりやんレトリィヴァ→ゆりやんレトリィ婆
・・・と変えればいいだけ。
それにしても、いつも思うけど、
「ィ」は、なぜ入っているんやろ?
女性の使った後の下着を買う男は、全く理解できません。
男として認めたくない
・・・こう思います。
でも、かわそうな男でもありますな。
きっと家族に女のきょうだいがいなかったから、
珍しいんでしょう。
女のきょうだいがいれば、
1円でだって買う気はしないですよ。
でっしゃろ?
舛添氏は、さかんに、
「都知事時代は、ひどい目に遭った」
と言っております。
でも彼が、過去の女性たちに対して行ったことを振り返るとき、
「ま、仕様がないじゃん?女は怖うおまっせ」
と言いたくなります。
やっぱり男は、若いとき、
女性に対して、ひどいことをしない方が、
老後は、よろしおますな。