昨日、なじみの八百屋に行ったら、
お盆休みだった。
昔は藪入りと言ったが、この日は、
霊界に住んでいる人たちが、
「現世に顔を出したくなる気分の日」なのです。
ただ大地一人のように、
一年中、霊界の人たちのことを考えている人間は、
別です。
でも、昨日思ったのは、
最近は、大型店舗やコンビニのせいで、
お盆休みはなくなったことです。
昨日、なじみの八百屋に行ったら、
お盆休みだった。
昔は藪入りと言ったが、この日は、
霊界に住んでいる人たちが、
「現世に顔を出したくなる気分の日」なのです。
ただ大地一人のように、
一年中、霊界の人たちのことを考えている人間は、
別です。
でも、昨日思ったのは、
最近は、大型店舗やコンビニのせいで、
お盆休みはなくなったことです。
甲子園球児のみなさん、
甲子園なんて、
長い人生から見ると、
砂粒でっせ。
大洋で192勝の大投手・秋山登さんは、
甲子園では、四球ばかりで、
恥ずかしい負け方をしています。
世界の盗塁王の福本豊さん(阪急)も、甲子園で、
恥ずかしいサヨナラエラーをしてます。
「福本のせいで負けた」わけです(笑)。
阪神の赤星選手も、
春の甲子園で、
2年連続で同じようなタイムリーエラー。
チームはいずれの大会でも初戦敗退・・・でした。
若いころは、
うんとかけかけ、恥をかけ!
・・・ですわ。
気楽にやってくださいな!
昭和20年12月、
文部省は、
全国の学校にあった「御真影」を、
都道府県単位で回収し、焼却した。
理由は、「時代は進駐軍が支配する世の中で、
教育現場を、ニュートラルなものにしたかったから」です。
この場合の焼却は、聖的な意味があり、
単に「不要なものを処分する」のではありません。
恋人からの大切な手紙を、
死の前に、自分の手で燃やす・・・という気持ちに似ています。
これと、「あいちトリエンナーレ」の御真影焼却を、
混同しないでください。
全然、意味が、違いまんがな。
でっしゃろ?
宇宙人の乗り物は円盤です。
道路はありますが、
そこは花畑になっていて、
その上、5~10mを円盤が飛ぶのです。
飛行機も円盤です。
円盤が一番、優れた乗り物なのです。
なぜかって?
クリーンな無料エネルギーを使っているからです。
今日8月16日は、
戦前・戦後の大歌手・二葉あき子さんの御命日で、
96歳の大往生でした。
二葉あき子さんはすごい体験を、多数されていて、
それは明日の有料版ブログで書きますが、
霊界も見ています。
いま彼女は霊界で、心のあたたか~い女性になっています。
明日が楽しみですね!!
今しばらくのお待ちを。
女優の小暮美千代は、
大正7年生まれで、
1990年に亡くなっている。
大地一人の母より、年上だ。
しかし、彼女は俺にとって、
「美千代ちゃん!」なのだ。
なぜなら霊界で今、18才!
とっても、あどけなくて、かわいい少女なんですよ!
ワンピースがとってもとっても似合います。
(最高!)
ちなみに俺の母も、今は霊界で16才くらい。
なのに、母の法事をするなんて、すっごくバカげています。
法要で、「お婆ちゃんは・・・こうだった」なんて話しても、
その「お婆ちゃん」は、霊界で、
すでに、かわいい少女になっているんですからね!
おお、なんたること!
無知は恐ろしい!・・・っす。
N国党の立花さん、
大地一人は、彼の行動を、ほぼすべて肯定しています。
よくやってくれている…と思っています。
なぜなら大地一人は、テレパシーで、
「絶望的な弱者の気持ちがわかるから」です。
でも裏口入学したと言われる太田光さんとか、
美容整形の高須さんは、
間違っても、弱者の気持ちがわからないから、
立花氏を、悪く言っている。
あのね、今の世の中、
弱者は、暴発寸前なんです!
江戸時代なら、打ちこわしをして、
太田光さんの家なんか押しかけて、
なんでもいいから、分捕ってしまいたいくらいなんです。
もちろん、弱者は、
高須クリニックで、整形美容する金もございません。
だから、高須さんは、上から目線で、
立花氏を見下ろしているんでしょう。
弱者の中には、ギャンブルで負けたとか、
単なる怠け者・・・とか、
そういう自己責任の人もいるでしょうが、
でも一生懸命生きてきたけど、親や子供が病気になったりとか、
生活保護受けてもいいけど、自分で頑張ってみる
・・・という真面目な人も非常に多いのです。
そういう人たちにとって、
NHK受信料は、まったくもって100%バカバカしい出費なのです。
確かに、立花氏の行動は、
従来の常識から見ると、「品がない」。
しかし、弱者の絶望を前にして、
命をかけて、「下品でも何でもいいから、
俺はやる!」と思ってらっしゃるわけです。
マツコさんは、弱者をバカにしたのですよ。
立花さんは、「それを許せん」とです。
「どうしても許せん」とです。
この気持ち、テレパシーを使えば、大いにわかります。
でも、この気持ち、金満家の二人には、
心が金欲で、半分以上腐っているので(厳しい言い方で申し訳ありませんが真実です)
とうてい、わからんのだろうね。
(せめて、テレパシー能力を身に着けてほしいですね。)
バカなマスコミも、崎陽軒を持ち出して、
立花氏を悪く言っている。
論点はそんなところにはございません!
彼は最弱者を助けるために、
無我夢中でやっているわけです。
少しくらいの過ちは、目をつぶってあげましょうよ。
立花さん、頑張っていただきたいと思います。
あなたは、弱者たちの、希望の灯なんですから。
太田さん、あなただって、
絶望的な弱者だった高校時代があったはず。
そのころを思い出してくださいよ。
憲法は、真面目な弱者を救うためにあるんじゃないでしょうか?
法律は、真面目な弱者を救うためにあるんじゃないでしょうか?
とすれば、放送法こそが、間違っているんじゃないでしょうか?
間違った法律は、喫緊に、修正する必要があると思いますが。