昔、ルイジアナママ
という歌が流行った。
1962年のことだ。
飯田久彦という歌手が歌っていた。
40万枚売れた。
最後の歌詞が、
マイ ルイジアナママ
フローム ニューオリンズ
なのだが、
小学生の自分には、
「フローム ニューオリンズ」の部分が、
理解できなかった。
何度、聞いてもわからない。
中学に入って、英語を習い、
その時気づいたのは、
「言葉って、どんなに簡単な単語でも、
習わないとわからない」ってこと。
「フローム ニューオリンズ」のせいで、
飯田久彦さんは、いつまでも俺の記憶に残っている。
1962年の、あの日のままに・・・
なお飯田久彦さんはその後、
ピンクレディのディレクターとなった。
トマトジュースに、
少しだけゴーヤを入れ、
ミキサーに。
ほんのりとした苦みが大人の味で、
美味しかったです。
柏市議選で、「ウソつき！」と叫んで市民に対し、
怒った候補者が、その人に「どこがウソつきなのか？
明確に言ってほしい」と問い詰めた。
候補者が威圧的だったのは気になるが、
「どこがウソつきなのか？
明確に言ってほしい」と言ったのは正しいと思う。
「ウソつき！」と叫んだ市民は、
言いっぱなしで、逃げるのではなく、
きちんとマイクで、その理由を述べるべきでした。
なお緊急の用事があるなら、その旨も述べるべきでした。
今の日本、興奮している人が多いようです（笑）。
「あいちトリエンナーレ２０１９」について、
愛知県は、検証委員会を開くという。
真実を言えば、
第三者委員会とか、検証委員会とか、
こういうのは、人選により、
どうにでもなります・・・
（大きな声では言えませんが（笑））
今回の検証委の有識者６人のメンバーは
「美術史、憲法、行政学などの専門家」という。
眉に唾しつつ、
できるだけ公正な判断をしてほしいですね。
それから、どういう結果になろうとも、
過激な行動はしないでください！
戦前から戦後にかけて、
日本を代表する女性歌手として、
二葉あき子さんがいらっしゃいます。
彼女は、NHK紅白歌合戦にも、
第1回（1951年）から第10回まで連続10回出場しています。
そう。
彼女は間違いなく、大歌手だったのです。
彼女は2011年、96才で大往生しておりますが、
しかし、実に波乱に飛んだ人生でした。
有料版で詳しく、彼女の人生を探ってみました。
