♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

ウナル、ウナル、ウナル女!

2012-10-18 06:35:26 | 日記

ヒット大地は、ビヨンセの歌が好きだ。

 

speedyで、パンチが利いている!

そう!

ビヨンセは、ウナリまくるのだ!

 

ウワオーという感じで、

腹の底から、ハリケーンのような声を出す。

 

こんな歌手、日本にもいたな・・・

 

都はるみだ。

 

都はるみは、ヒット大地が、小6のとき、

『アンコ椿は恋の花』でデビュー。

 

そのウナリは、鮮烈であり、

その後も、どんどんひどくなるばかりであった。

 

他にもいる。

マライヤ・キャリーだ。

 

マライヤ・キャリーも、ときどきウナル。

 

それから・・・・ライザ・ミネリ、

彼女も、たまにウナル。

 

ここで問題!

 

以上の女たちは、なぜウナルのか?

 

ヒット大地は思う。

きっと、心の中に、怨念のような情動や情念があるのではないか?

 

「テメーら、ナメタラアカンゼ!」

というようなものを、彼女たちは持っているのかもしれない。

 

それは生まれつきのものもあろう。

また生い立ちにも、関係があるだろう・・・

 

ヒット大地は、ふと気づく。

 

そういえば、都はるみは、朝鮮系だ。

ビヨンセとマライヤ・キャリーは黒人系だ。

(あるいは、黒人の血を持っている。混血だ)

 

こういうものが、彼女たちを、ウナラセルのかもしれない。

 

ライザ・ミネリは、母親のジュディ・ガーランドが、自殺?

(睡眠薬の過剰服用とも言われるが、彼女は何度も自殺未遂をしている。

また彼女は5度結婚し、レズビアンでもあった)

 

そういう生い立ちが、

「ウップン晴らし」として、

彼女たちの歌に、「すごみ」を与えているのか?

 

そういう生い立ちが、

彼女たちは、グワーッ・・・と叫びたくさせるのか?

 

その証拠に、日本系や、白人系の歌手は、

ウナラない。

 

吉永小百合は、うならない。

ドリス・デイは、うならない。

島倉千代子は、うならない。

パティ・ペイジは、うならない。

 

などと、思っていると、気がついた。

 

そういえば、俺たちの周りにも、ウナル女たちは、たくさんいた!

 

ヒット大地のつきあった女の中にもいた。

 

彼女たちは、よくうなっていた!

 

よく聞くと、便所の中でうなっていた!

 

そう!

彼女たちは、ベンピで苦しんでいたのだ!

 

フン詰まりで、うなっていたのだ!

 

さすがに、吉永小百合も、フン詰まりのときは、うなるであろう。

 


料亭は必要ないぜ!

2012-10-17 00:45:29 | 日記

ヒット大地は、料亭は必要ないと思っている。

 

もちろん、「公人の料亭利用は必要ない」

という意味だ。

 

民間人が、いくら料亭を利用しようと、自由だ。

 

料亭経営も、職業選択の自由だ。

 

公人の料亭利用は、なぜいけないか?

 

主な理由は3つある。

 

ひとつは、高い料金だ。

政治は常に、一般市民の幸福と福利を考えねばならない。

税金は、そういう観点から、使われねばならない。

なのに、なぜ、高い料亭で、政治をするか?

・・・根本的におかしい。

 

おいしいものを食べ、周りに、芸者がいれば、

いい考えが浮かぶのか?

 

逆だろう!

 

心も脳みそも、だらけるだけだ!

 

最近は、料亭で、カラオケを歌っている。

ますます政治とは無縁だ。

 

会議中には、何を食うのがいいか?

 

栄養学者のヒット大地は、とても詳しい!

 

栄養のある粗食を食べるのだ。

そして、心の中では、

真摯に、国民を愛したとき、いい考えが浮かぶのだ。

 

 

具体的には?

 

ヒット大地は、豆類と玄米と野菜サラダを勧める。

飲み物は、牛乳か豆乳か野菜ジュース、ウーロン茶などがいいだろう。

 

酒が飲みたければ、少量の赤ワインがいい。

ポリフェノールが豊富に含まれているからだ。

 

ただ以上の物を食べれば、

会議中に、屁が多少出るかもしれないが、これは仕方ない。

 

腸が健康な証拠だ。

 

料亭で懇談をする政治家は、「税金ドロボー」と言っていいだろう。

 

二番目は、庶民感覚に、合っていないことだ。

 

料亭は、一般市民が利用するところではない。

日本人のほとんどは、利用したことがないであろう。

 

まことの政治家は、一般市民の感覚を忘れては、いけない。

本当の政治はできない。

 

つまり、庶民が理解できる場で、話し合いをすべきなのだ。

 

場所は、いくらでもある。

 

よく言われる「盗聴が怖い」・・・というのは嘘っぱちだ。

会議の前に、盗聴器を探査すればいいだけの話だ。

 

三番目は密室感覚だ。

 

これは細川首相が、言っていたことであるが、

料亭懇話=密室政治・・・となり、

これを廃さなければ、国民の手に、政治を取り戻すことはできない。

 

細川は、料亭政治を行わなかった。

この点では、きわめて立派な首相だ。

 

もしヒット大地が、政治家になったならば、

自分から料亭を利用することは、絶対にしないであろう。

 

首相だったなら、全面廃止にする!!

 

参議院議員の江口克彦も、料亭政治に疑問を呈しているが、

本当は、政治家は全員、料亭など、利用してはいけないのだ!!!

 

新人議員の中には、「一刻も早く料亭に行きたい」と、

思っているアホも多いが、こういうのは、もちろん議員失格だ。

 

次回の選挙で、バンバン落選させるべきだ!

 

 

 


痛快!痛快!痛快!・・・な、歌!

2012-10-16 04:04:59 | 日記

久しぶりに痛快な歌を紹介しよう!

 

ジョン・レノンの

『Give Me Some Truth』

「本当の事を言ってくれ!」(ヒット大地の訳)

という歌だ。

 

ヒット大地の「心の友」、ジョンが、

世の中の偽善者どもを、

徹底的に、やりこめている歌だ。

 

この歌を聞くと、

スカッとすること、この上ないだろう。

 

「ああ、そう言えば、こういう奴、

日本にも、たくさんいるな」

・・・と、読者も、思うだろう。

 

間違いなし!

 

ジョンは、真実を求めていた男だ。

 

ビートルズのリーダーとして、大成功。

 

当然、地位も名誉も金も女も、たんまりと得た。

 

・・・でも、最後に、気付いた!

 

地位も名誉も金もセックスも、何でもないこと!

これを悟った男だ!

 

そしてジョンが最後に求めたものは何か?

・・・そう!彼は最後に、真実を求めたのだ。

(もちろん、彼は、世界平和を心より、望んでいた!

そして行動した!・・・この作詞は、その行動のひとつだ!)

 

だから今、霊界のジョンは、

「真実を述べるヒット大地」のことを応援してくれている。

 

いつもいつも、

「ヒット大地!お前の言う通りだよ!」と言ってくれている。

 

本当に、固い絆の友人という気がする!!

 

ところで・・・他にも、そういう人がいる。

 

最近のヒット大地の言動について、

熱烈支持の死者が存在する。

 

母だ。

 

母は、72歳で、心不全で亡くなった。

ところが、今まで、息子のヒット大地には、あまり関心がなかった。

(苦笑)

 

霊界コンタクトを取ろうと思っても、

ほとんど無視され続けた。

 

きっと、世間体を取りつくろって生きるヒット大地に、

関心がなかったのだろう。

 

しかし、ヒット大地が、2012年9月19日に、カミングアウト!

 

その後の母は、ヒット大地を、「心から、応援してくれている!」

(その証拠は、山ほどあるが、

面倒なので、記さないことにする)

 

ヒット大地は、今、思う。

 

親との関係は、あくまでも、この世での関係だ!

 

今は、母とヒット大地は、

一人の人間と人間との関係として、

とても良い関柄なのだ。

 

これが、母子の最終的なベストの関係であり、

いかにも人間関係の最終地点という気がしている。

 

そう!もう一度、言おう!

今の母は、ヒット大地という人間を

きちんと「一人の女性」として、評価してくれているのだ。

 

「元の息子」として、こんなうれしいことはない!

 

さて・・・最後に、ヒット大地の翻訳を、お届けしよう!

 

わが友、ジョン・レノンの、

痛快この上ない『Give Me Some Truth』の翻訳だ。

 

Give Me Some Truth 

 

本当の事を言ってくれ!

 

作詞・作曲 ジョン・レノン

訳 ヒット大地



I'm sick and tired of hearing things
From uptight, short-sighted, narrow-minded hypocritics
All I want is the truth
Just gimme some truth

 

コチコチ頭で、眼先が利かず、心の狭い偽善者どもの意見は、
吐き気がするし、疲れるばかりだ!
俺が欲しいのは真実だ!
本当の事を言ってくれ!



I've had enough of reading things
By neurotic, psychotic, pig-headed politicians
All I want is the truth
Just gimme some truth

神経症で、精神病で、ガンコ頭の政治家の書いたものは
もうウンザリだ!
俺が欲しいのは真実だ!
本当の事を言ってくれ!



No short-haired, yellow-bellied, son of tricky dicky
Is gonna mother hubbard soft soap me
With just a pocketful of hope


Money for dope
Money for rope

髪がこぎれいで短く、腰ぬけ弱虫の、下手な詐欺師が
ポケット一杯の希望を餌に、俺に近寄ってきて、
オバサンのように、オベッカを使う。

そんな希望なんか、麻薬を買う金のようなもんさ。
そんな希望なんか、首つり縄を買う金のようなもんさ。


I'm sick to death of seeing things
From tight-lipped, condescending, mama's little chauvinists
All I want is the truth
Just gimme some truth now

 

もっともらしい口調で、恩着せがましく語る、
マザコンの坊やのような熱狂者を見ると、
俺は死ぬほど気分が悪い!
俺が欲しいのは真実だ!
本当の事を言ってくれ!



I've had enough of watching scenes
Of schizophrenic, ego-centric, paranoiac, prima-donnas
All I want is the truth now
Just gimme some truth

言うことがコロコロ変わる、
自己中心的で、偏執狂のお姫様を見るのは、
もううんざりだ!
俺が欲しいのは真実だ!
本当の事を言ってくれ!



All I want is the truth now
Just gimme some truth now


All I want is the truth
Just gimme some truth


All I want is the truth
Just gimme some truth



俺が欲しいのは真実だ!
本当の事を言ってくれ!


俺が欲しいのは真実だ!
本当の事を言ってくれ!


俺が欲しいのは真実だ!
本当の事を言ってくれ!







 

 


なぜ女は、小田和正ごときが、好きなのか?

2012-10-15 04:52:30 | 日記

歌手の小田和正は、

実に多くの女性に愛されている。

 

熱烈に愛されていると言ってもいいだろう。

 

ヒット大地は、それを見て、

内心、せせら笑っている。

 

はっきり言おう。

小田和正の音楽性などは、

ヒヨコのダンスのようなものだ。

 

幼児性に溢れ、

真に大人の女が聞く類のものではない!

 

メロディは単調だし、

歌詞も、小学生レベルだ。

 

ついでに言えば、

さだまさしもひどい!

 

こちらは、熱病に浮かされたように、

男女愛や母性愛を賛美する。

ご苦労様!・・・と言いたい!

 

女たちよ、知っておけ!

男女の愛の半分以上は、性欲に基づくものだ!

 

男にとって、女は性器さえあれば、

半分以上は、それで満足なのだ。

 

男は、どんな女とも、セックスはできるのだ!

 

  

もちろん、ヒット大地とて、

本当に愛した女性はいた。

 

その場合、セックスはあまり考えなかった。

 

プラトニックでも、十分に満足だった。

 

たまさか、そういう純粋な愛もあるが、

基本的に、男女の愛は、

セックス中心だ。

 

ついでに言えば、男女愛は、

経済力などの打算に基づいている。

これも忘れはいけない大切なことだ。

 

 

また母性愛も怪しい。

 

少なくとも半分は自己愛だ。

子供を通して、自分がかわいいだけなのだ。

 

その証拠に、他の女が生んだ子供は、

どうでもいい!

・・・それどころか、

「ウチの子」のライバルと思っている。

 

 

もし本当に子供がかわいいなら、

他人の子供も、愛するべきではないか!

 

 

ただし母の愛の中にも、無償の愛の部分はある。

間違いなくある。

(正直言うと、母性愛の6割くらいは、それかもしれない)

 

それがないと、母親業はやってられないだろう。

 

乳児期の最初は、夜も3時間おきに授乳できないだろう。

 

そういうことは、ヒット大地も、すごくわかる。

誰よりもわかる。

 

ヒット大地の母親は、ある日言った。

「ヒットよ、私はあなたの子供のころを、すごく愛した。

しかし、正直に言うと、時には、憎らしくもあった」

 

そう!

これが母の愛の限界だ。

これが人間愛の限界だ。

ヒット大地が、神を愛する理由がここにある。

神は、本当の意味で、人間を愛してくれるのだ!

 

だからこそ、ヒット大地は、母性愛の限界をきちんと理解し、

(母の愛を無償の愛と決め付けた作詞家の川内康範はアホちゃう?)

・・・と思っている。

(ただし川内康範のお母様を知らないので、

これ以上の、コメントは止める)

 

ヒット大地の好きな男性シンガーソングライターは、

井上陽水や浜田省吾だ。

 

彼らは女性を自然体で見ているような気がする。

 

その他、女性に「無理に気に入られよう」としてないし、

井上陽水は、女性以外の歌も、たくさん歌っている。

 

二人の音楽性は高い。

 

ついでに言っておくが、

ショパンを好きな女が多い。

ベートーベンの好きな男が多い。

 

しかし、彼らよりも、

モーツァルトの方が、5~10倍も、音楽的には、優れている。

これだけは絶対に、忘れるな!

 

 

ところで・・・

女性に関して、ヒット大地と似た考えの男がいる。

 

タモリだ。

 

タモリも、小田和正とさだまさしが、大嫌いだ。

 

一度、小田和正が、

『笑っていいとも』のテレフォン・ショッキングに出た時、

タモリは、何も話さなかった。

 

タモリは、結果的に、母親に「捨てられた」。

ヒット大地も、結果的に、母親に「捨てられた」。

 

だからこそ、二人とも、

「女の愛の半分は、性欲から成り立っていること」を、知っている。

 

小田和正とさだまさしの欺瞞性や偽善性がわかっているのだろう。

 

ヒット大地は、女の限界を知っている。

 

男女の愛の限界を知っている。

 

それがゆえに、ヒット大地は、

女性を、「真の意味で、守っていきたい」と思っている。

 

男は、女性を守ることよりも、

「いかに自立させるか」を、第一に考えるべきなのだ。

 

そして男女平等は、絶対に、必要なことなのだ。

 


ヒット大地は、女性の下着に、興味がある!・・・それが、何か?

2012-10-14 03:08:16 | 日記

ヒット大地は、女性の下着に、大変興味がある。

 

その理由は、実家の洋品店で、女性の下着を売っていたからだ。

 

大学生のヒット大地も、パンティとかブラジャーを売っていた。

 

ついでに言えば、コンドームとか、生理用ナプキンや生理帯も売っていた。

 

ところが、このようなことをブログに書くと、

ある年配の女性読者は言った。

 

「紳士面して、女性の下着に興味あるとは!

だから男は、いやらしい!・・・あぶない、あぶない・・・」

 

ヒット大地は、内心、「テメー、コノヤロー!」と思った。

 

下着屋の人間が、下着に興味を持つのは当然ではないか!!

 

パン屋がパンに興味を持つのと同じだ。

魚屋が魚に興味を持つのと同じだ。

 

それ以来、ヒット大地は、女性の下着のことを取り上げるときは、

「我が家はスーパーで下着を売っていた!」

ということを明記することにしている。

 

しかし、そういうことを書くのも面倒だ。

すると、さっきのような女性が現れ、誤解をする。

困ったもんだ。

 

ま、そういう時は、誤解は、甘んじて受けねばならない。

 

世の中とは、そういうことの連続。

ヒット大地などは、誤解されるために、生きているようなもんだ。

 

ヒット大地は宇宙人や死者とテレパシーで交信している。

これを誤解する人間も多い。

 

しかし、実際に交信しているのであるから、

真実を書いているのであり、

どこがおかしいのであろうか?

 

地球は、宇宙全体から見たら、まるっきり田舎の。

誤解する人間に対しては、

(ま、民は、戯言を言っていればいいさ)・・・と、

ヒット大地は思うことにしている。

 

話を下着に戻そう!

 

最近の女性は、ブラジャーを見せなくなった。

これは極端であり、ほとんど透けて見えないと言っていいだろう。

 

東京の電車内で、統計をとると、10人中8~9人は見せてない!

 

ブラの代わりに、キャミをする子も多い。

ブラつきタンクを身につける子も多い。

 

またブラをしていても、

目立たない色物の、

上着を着る・・・これが一番多く、これは女性の年齢を問わない。

 

 

ところが、堂々と、ブラを、見せる女もいた!

それは中国の若い女性たちだ。

 

東京には、中国人女性が、なんと多いことか!

 

彼女たちは、白いブラウスの下に、

色つきのブラをしている!

 

しかもクロも、かなり多いではないか!

 

なぜか?

 

たぶん、中国の経済的な勢いだと思う!

 

彼女たちは、自信があるのだ。

 

すぐに子供を生もうと思っているのだ。

 

だから、男をひきつけようとしているのだ。

 

日本もかつて経済的に、すごかった。

そんな勢いのとき、

日本の女性たちの多くは、スケスケ・ルックだった・・・

 

たいていの女性は、ブラなんかハッキリ見えたし、

それが当然だった。

パンティさえも、透けて見えることが、少なからずあった。

 

東京の繁華街は、四方八方、透けた下着ではないか。

 

10代20代のヒット大地は、

半分うれしく、半分眼のやり場に困ったものだ。

 

 

まるで隔世の感だ。

 

そう。ヒット大地は、下着から、経済学を考えるのだ。

 

ついでに言えば、ヒット大地は、医学を学んでいる。

女性の肉体を、隅から隅まで、知り尽くしている。

肉体の構造、女性特有の病気に詳しい。

セックスから、オシッコの飛び方まで、すごく詳しい。

 

しかも小説家であるから、

女性の精神を、いつも考えて、生きている。

こちらも、めっちゃ詳しい。

 

そう。ヒット大地は、ただのエッチなオヤジではないのである!

 

女性には常に、やさしさと愛をもって接しているのである!

 

男女平等の精神を常に、最大限に、標榜しているのだ!

 

ナメンナヨー!

 

 

 

 

 

 

 


Mariah Careyの『Someday』の歌詞、どう思う?

2012-10-13 01:00:39 | 日記

アメリカの超有名歌手、

マライア・キャリー(1970年生まれ)、

歌唱力は抜群だ。

 

実績もすごい。

2000年には「最も多くのレコードを売った女性」

として表彰された。

 

ポップス歌手なので、

当然、恋の歌が非常に多く、

失恋の歌も、かなりある。

 

その中で、『Someday』は、

いかにもアメリカ人らしい失恋の歌だ。

『いつか』という意味だが、

中身がすごい。

 

「あなたは、いつか、後悔するだろう!

こんな、素晴らしい私と、別れるなんて!」

 

こんな歌詞の内容だ。

この歌詞を、最初から最後までずっと、

延々と歌い続けるのだ。

 

日本人から見ると、「もういい加減にせんかい!」

と言いたくなる。

 

だが冷静に考えてみると、

日本人が、淡白過ぎるのかもしれない。

 

具体的に歌詞を見てみよう。

ちょっとすごいぜ!

覚悟あれ!

 

「あんたが捨てた女が、あなたにとって、たった一人の最高の女だったのよ!」

「すぐに気付くだろう!他の女では満足できないってことが!」

「あなたはいつか、私が恋しくて、私の名前を呼ぶことになろう!」

「しかし、そんなとき、私はもはや、あなたを必要としないのだ!」

「そんなミジメなあなたの予想は、簡単にできるわ!」

 

ヒット大地は、昔、

アメリカと日本のテレビCMの比較をした。

 

アパートを借りて、アメリカに住んでいた時、

毎日TVを見て、研究したのだ。

 

アメリカのCMは、

他社の製品との比較が多い。

 

具体的な数字を並べるのだ。

 

そして

「いかに、我が社の製品が優れているか!」

をアピールする。

 

ちょっと古い話だが、

ペプシコーラが、

コカコーラとの比較CMを、

日本のTVでやったのを、

覚えている人も多いだろう。

 

ビンの商標を隠して、

「ペプシの方がうまかった」

というヤツだ。

 

こういうことは、

日本の企業間では、タブーに近いものがあるが、

アメリカでは、どんどんやる。

 

アメリカの大リーガーも、

過去の栄光ある選手を、

どんどん放出する。

 

ヒット大地は、このアメリカ的なやり方、

案外、好きだ。

 

日本では、林家こぶ平(林家正蔵)を初め、

過去の栄光や親戚の七光りで生活している人が多い。

 

『男はつらいよ』の山田洋次監督は、

林家こぶ平(林家正蔵)を、一度使ってみて、

あまりに演技が下手くそなので、たまげたと、言っている。

 

真実を言おう!

しょせん、過去は過去なのだ。

 

本当は、「今がすべて」のはずだ。

 

親の七光り、クソ喰らえだ!

 

過去の栄光、クソ喰らえだ!

 

学歴もそうだ。

 

18歳の時の大学入試のペーパーテストの点数で、

残りの人生を決めるなんて、

アホらしいではないか!

 

40歳になってから、

急に頭が冴える人だって、たくさん、いるはずだ。

 

ペーパーテストだけじゃなく、

他にも、人間の能力は、無数にあろう!

 

 

昔、ヒット大地は、ある会社に勤めていた。

 

失敗ばかりしている無能管理職がいた。

しかし彼は「なあなあ」がうまく、

うまく世渡りをしていた。

 

そういうアホな管理職は、日本なら、

どこにでも、いるだろう。

 

ヒット大地は、ここで突然、黒川紀章を思い出した。

世界的建築家の彼は、都知事選や参院選に出馬し、

「給与なんて要らない」と言った。

「『共生』という考え方を、実行に移したい」と言った。

 

ドクター中松もそうだ.

彼のような偉大な発明家は、

政治でも、きっと、

何かをやらかせてくれるはずだ。

 

二人とも、世界的な実績があるので、

期待できるはずだ。

 

しかしマスコミは、彼らを泡沫候補として扱った。

ピエロのごとく扱った。

(ちなみに、ヒット大地は、ドクター中松に投票した)

 

逆に、無能の極致の二世議員を選び続ける、

アホな日本人!!

 

1980年以降の首相も、

まともなのは、中曽根と小泉だけだろう。

残りのほとんどは、実力はなく、

「雰囲気」で、なんとなく選んだ失格者ばかりだ。

 

日本のノーベル賞受賞者も、そうだ。

真実を言えば、湯川秀樹、田中耕一を初め、

日本では、まったく評価されなかった者が多い。

外国人が初めて、その業績の素晴らしさを評価したのだ!

 

日本社会は、子供たちによって、構成されている。

外見は大人だが、心は未熟な子供だ。

 

子供は、マスコミの評価や雰囲気で、簡単に投票する。

自分で判断できないか、または、自分の判断に自信がないのだ。

 

もう、やめろよ!

そんな無責任なこと!

 

平和時なら、まだいいが、

太平洋戦争の前後も、そうだった。

近衛文麿、東条英機、小磯国昭などのような無能人を首相に選び、

日本人は、地獄を味わった・・・ではないか!!

 

もうやめろよ!

そんな自殺行為は!

 

俺たちは・・・

マスコミの評価とか、雰囲気で、判断するのではなく、

一人の大人として、

社会の有益性や普遍性から、物事を判断したいものだ。

 

その場合、他者との比較は避けられず、

そういうことにも、冷静に対応したいものだ。

 

もっと大人になれ!

日本人!

 

 


アクメへの道 その2 (女である以上、好きなだけ、アクメに達せよ!)

2012-10-12 05:46:48 | 日記

前回は、女性がオナニーに対して、消極的なケースを書いた。

 

今回は、その理由を述べる。

 

小さい理由を上げればきりがないだろう。

 

しかし主な理由は、三つあるだろう。

 

ひとつは

「本来、性器は、子供を産むためにある!」

・・・これだ。

 

子供を産むことは、女性の最も尊い行為のひとつだ。

 

なのに、オナニーという、それ以外の目的で使うと、

女たちは、「罪悪感」を感じるんだな、これが。

 

二番目は、女たちの先入観。

 

女たちには、

「アクメは男とのセックスにおいて感じるべきもの」

・・・という先入観がある。

 

だが、これは間違っているぞ、ベイビー!

 

男とセックスしても、アクメに達することは、半分もない!

せいぜい演技をして、アクメに達するフリをしていることが多い!

 

ヒット大地は、こういう情報は詳しいのだ。

言わば、自己欺瞞のセックスだな、ふん。

 

しかも、男にアクメを依存すれば、

どうしても、悪い男にもひっかかるし、

人生を台無しにすることもいい。

 

もちろん、すばらしい男を見つけたら、最高だ。

 

だが、逆に、そういう男を見つけたら、

これはこれで、苦しい一生だ。

 

なぜかって?

 

なぜなら、

その男と離れられなくて、

精神的な自立ができない。

 

同時に、いつも別離の心配せねばならない。

言わば、捨てられる不安だな。

 

その結果・・・

当然、その男の浮気は許せない。

それどころか、

男がTVの女優をほめるだけで、

真夏の寒暖計のように、

頭に血がカーッと上る。

「テメー、コノヤロー」と、内心、思う。

 

でも、それって、大変苦しいものだぜ。だろ?

 

しかも、最高の男だって、自分のアクメのツボをすべて知っているわけではない。

もちろん、セックス中に、「あそこ触って、ここ触って」という要求も

1回や2回はできるが、5回も10回もできない。

セックスののち、多少の不満は残るだろう。

 

まして、男に放っておかれたら、

性欲がぐんぐん迫ってきて、

「眠れない夜」をすごさねばならない。

 

これも、苦しいもんだ。

 

ちなみに、その欲求不満をすべて吹き飛ばすのが、

ヒット大地が勧めるオナニーだ。

 

3番目の理由は、

「こんな簡単に、気持ち良くなって、いいんだろうか?」

ということだ。

 

世の中は、「give & take」だ。

 

たとえば、学校のテストも、勉強するからこそ、

いい点数が取れる。

 

仕事もそうだ。

一生懸命するからこそ、金がもらえる。

 

ところが、オナニーはどうだ?

 

オナニーにおいては、クリトリスを刺激するだけで、

こんないい気持ちになるのは、

どこかおかしいのでは?

・・・・と女たちは、思い、それが罪悪感につながるんだな、これが。

 

これも無理はない。

その気持ち、ヒット大地、すごくわかるぜ。

 

でも、女たちよ、安心せい!

 

以下、ずらずらと、解決法を述べよう!

 

その解決法を読み、もはや、すっかり安心して、オナニーに励むがよい!

 

つまり・・・

自由に、オナニーをするには、

以上述べた3つの原因を、克服すればいいってわけさ。

 

まず「子供」のことであるが、

これは現在、地球には、70億の人間が住んでいる。

その結果、地球環境が悪化し、動植物たちも絶滅の危機に陥っている。

 

もちろん、子供を産まないと人類は滅亡する。

女性の最も、大切な人類への貢献だ。

 

しかし今の時代、女性は、最低限の子供を産めばいい。

 

2人生むとしても、

月経は、約40年。排卵は、400個だ。

ほとんどの期間は、妊娠とは無関係ということになる。

 

とすれば、ほとんどの場合、

女性性器は、子供を産む器官ばかりではなく、

「心身の健康を維持するための、大切な器官」ということになるのだ。

 

その大切な器官は、

放っておくと、さびる。

病気になる。

 

その器官を、ハツラツとした状態に維持するためには、

適度に、オナニーなどをして、整備する必要があるんだな、これが。

 

つまり、女性長寿の時代、少子化の時代は、

心身の健康のために、

オナニーは、「むしろ、すべきもの」という

ことになるのだ。

 

次に「男」だ。

確かに、すばらしい男を見つけられたら最高だ。

しかし、先ほども述べたが、

すばらしい男であればあるほど、

男性依存の人生が待っている。

 

男と離れられなくなり、

他の女性への嫉妬心も半端じゃないだろう。

 

男だって、女性のアクメのツボをすべて知っているわけでもない。

そういう不満もある。かといって、要求もできない。

 

男性も、仕事で疲れているのだ。

 

そういうストレスって案外大きいものなのだ。

かゆいところに手が届かない不満だ。

それをすべて解消するのが、オナニーなんだな、これが!!

 

仕事で疲れている男性のためにも、

女性はオナニーを、積極的に、すべきものなのだ!

 

もう一つは、「give & take」の罪悪感だ。

これは、どう解決するか?

 

こちらの方は、こう考えて欲しい!

 

まず第一に、一生懸命、

社会の中で、「やるべき仕事や勉強」をきちんとする!

さらには、弱者や動物たちのために、

「社会奉仕」をできるだけする!

 

・・・それが先決だ!

 

そして、そのような「give」を十分にやったあと、

「take」の部分、

そう!オナニーを、心の底から楽しめばいいではないか!

 

 

本当のことを言えば、

他人や動物を助けると、なんと気持ちのいいことか!

神仏に眼を向け、社会奉仕をするのと、なんと、精神の落ち着くことか!

セックスやオナニーの何倍もの快楽を得られるであろう。

しかし、そういう快楽の知らない女性には、

そうも言ってられない。

 

そこで、ヒット大地は、「やるべき仕事」や「社会奉仕」のあとの、

ズバリ、「本格的なオナニー」を勧める!!

 

「本格的なオナニー」とは、オナニー指数「4」以降のものだ。

 

もはや、おまえたちは、オナニーに関して、

アリンコのワキ毛、3本ほども、

罪悪感を感じることはないのだ!!

 

ノミのアクビ2回ほども、

後ろめたさを感じることはないのだ!

 

以下、「本格的なオナニー」については、

有料版で書くことにしたいと思う。

 

 


女のブログ、男のブログ・・・その違いは?

2012-10-11 00:05:54 | 日記

昨日は、「アクメへの道、その1」を書いた。

ひきつづき、「その2、その3」と書いていくので、

期待して欲しい。

 

今日は、女のブログ、男のブログ・・・その違い・・・を書く。

 

ヒット大地は、無数のブログを見た。

ブログには、男女の違いが、かなり、あるようだ。

 

ただし、まず前提がある。

 

それは男女のブログはこうだ・・・とは言えないことだ。

 

女性でも、学術的なブログがあるし、

男性でも、料理を扱ったブログがある。

 

ただ、一応の違いはある。

 

それをまとめてみた。

 

まず女性(特に年長の女性)のブログは・・・4つの特徴がある。

 

1. どこかに行ってきた

 

女性はなぜか、どこかに行ってきたことを、

必ずブログにする。

ヒット大地も、いろいろなところに行くが、

ほとんどブログにしない。

 

理由?

なぜなら・・・

どこに行っても、

つまらなければ、ブログにすることもない。

 

ヒット大地ガブログにするのは、感動したところだけ。

それ以外は書かない。

 

ところが女性の場合は、別だ。

必ずと言っていいほど、

行ってきたところは、書く。

 

なぜか?

以下、その理由を述べよう。

 

まず第一に・・・

女性にとって、

「自分が行って来た」

ということは、重大事件なのだ。

 

その大きな理由は、化粧と服装と友人(家族)だろう。

 

女性の外出は、以上の3つを伴うことが多い。

 

したがって、一生懸命化粧をし、

一生懸命コーディネートした服を着、

髪型をセットし、靴もいいものを履いて出かけた。

 

当然、夫や子供に『家のことは頼む』と言わねばならない。

 

一つの覚悟をもって、出かけたのだ。

だから、その記録は残しておきたいのだ。

 

当然、出かけた先の写真も、たくさん撮る。

 

女の一人旅は少ない。

友人・家族と出かけることも多いので、

画像記録も、残そうというわけだ。

 

でもブログ自体は、とてもつまらないことが多い。

 

あたり前のことしか、書かれていない。

 

予想もしないことを書いて欲しいと思う。

 

ある女性は書いた。

「一人旅で地方に行った。山道で子供たちと出会い、妖怪と間違われた」

こういうネタは面白かった。

 

 

2. 子供が実家に、帰って来た

 

年輩女性の日記には、実にこれが多い。

 

よっぽど、うれしいことなのだろう。

 

女性は、料理とか、全部、支度をしないといけない。

その仕事量を考えると、

ぜひブログに記録を残しておきたいのだ。

その気持ち、よくわかる。

 

女性は大変だ。

 

ところが、他人から見ると、その息子や娘や孫は、

町を歩いている若者と、何ら変わりはない。

 

せめて、「うちの息子は、12歳まで、オネショをしていた」

くらいのことは書いてほしい。

 

ほめたいなら、「テニスで、インターハイまで行った」でもいい。

 

ほめるところがなければ、

「朝寝坊で困った」でもいい。

 

何か特徴を書いてくれないと、

全然面白くない。

 

それから、ぜひ息子、孫の写真も載せてほしい!

 

これがあるとないとでは、ブログの価値が全然違う!

 

ほとんどのブログには、これが欠けている。

 

かくして、他人にとっては、つまらないブログになってしまう。

 

でも女性にとっては、1年の大イベント!!

 

その気持ちだけはすご~くわかる!

 

3. こんな料理作りました

 

これもすごく多い。

 

写真入りで、自分の作った料理を見せる。

 

しかし、これも写真だけじゃ、味がわからない。

 

おいしそうに見えて、まずいかもしれない。

 

逆に、まずそうに見えて、とびきりうまいかもしれない。

 

料理は食べてみないとわからない。

 

つまり、料理のブログは、あまり面白くないブログだ。

 

もし面白くしようと思えば、

レシピーをきちんと書いて、

「これは、ほっぺたの落ちるほどうまい!」

と文章で書いてほしい。

 

できれば、実際に、ほっぺたの落ちた写真も、のせてほしい。

 

4. 写真入りブログが多い

 

女性のブログは、やたら写真が多い。

 

その写真も、すっごく大きい。

 

文章のスペースより大きい。

 

女性には、視覚が大切なのだろう。

女性週刊誌も写真が多い。

 

でも今の時代、ネットには写真があふれておる。

 

「見てよかった」という写真は、ほとんどない。

 

とくに、自分の顔写真だけは、絶対隠す。

全然面白くない。

 

書いた本人の写真だけは、絶対に載せてほしい。

 

たとえどんな顔でも、いい。

顔だけは出してほしい。

 

しかし、女性のブロガーは自分の写真だけは載せない。

かくして、つまらない。

 

 

5. 年齢を書いてほしい

 

これは無理だが、一応書いておく。

 

自分の年齢を隠す女性は、実利上はアホだ。

 

芸人や商売人が隠すのは仕方ないが、

一般女性は、公開した方が、プラスの方が多いはずだ。

 

男性から見ると、親しみが持てるし、

自分との関係もわかる。

 

女性にメールを送る時も、いろいろな過去の話題を出せて便利だ。

 

しかしほとんどの女性は年齢を隠す。

困ったもんだ。

 

ただし女性が年齢と体重を隠す気持ちもわかる。

 

女性はいくつになっても、

男性にとって、「神秘的な存在」でありたい・・・

そう思っているのだ。

 

「よくわからない存在」は、嫌われることもない。

女性特有の防衛意識もあるのだろう。

 

情報を公開しすぎて、ストーカーに遭うのも、面倒か。

 

年齢を公開する女性は、

ヒット大地は大好きだ。

 

そういう女性が増えているのは、うれしいことだ。

 

6. 女性は「きめつけ」が好きだ

 

ヒット大地は、野田首相や菅首相を「アホな坊やだ」と思っている。

 

しかし女性は肩書に弱い。

首相ということで、それに負けてしまうのだ。

 

シャネルやエルメス・バーキンに弱いのも同じ理由だ。

 

100万のバーキンを持って、喜んでいる。

これも虚栄アホだ。

 

保健所には、殺処分を待っている無数のワンちゃんがいる。

 

しかしアホな女は、ペットショップで、

血統書つきのトイプードルを15万で買う。

これも見栄だ。虚栄だ。

 

なぜ、保健所に行って、犬をもらってこないのだ!

 

しかも、ペットショップのペットは近親配合により、

1~2年で、死んでしまうことも多い。

 

ペットショップのペットは、病気も多い。

病院へ行くと、1回2万円だ。

 

雑種犬は何と、健康で長生きするんだろう!

 

雑種の犬を飼う女性は、

ヒット大地の最も好む女性だ。

 

いや、最近の女性は、

雑種さえも、ミックスという。

 

一部女性の虚栄心は、どこまで行っても、止まらない。

 

  1. 愛情があふれている

 

女性のブログは感心することも、とても多い。

 

女性らしい・・・とは、あえて言わないが、

ヒット大地が、いつも感心するのが、

動物や環境にやさしい女性たちのブログだ。

 

動物実験反対!・・・

ペットの里親探し・・・・

 

食品衛生の問題・・・

環境問題への提言とその運動・・・・

 

介護の問題・・・

 

・・・多くの女性たちがブログを通じて主張している。

また行動もしている。

 

そういう運動は、宗教団体や政党の活動とも、

無縁ではないこともあるが、

個人的にやっている女性もいる。

 

そういう女性には、頭が下がる。

 

正直言って、

ヒット大地には、とてもできないことも多い。

 

男性は、ペットの問題を訴えるのは、非常に少ない。

 

こういうブログを見ると、

応援したくなる。

 

ヒット大地自身も啓発される。

 

ヒット大地は、明るく、やさしく、

社会奉仕をする女性が大好きだ。

これが一番!

顔は二番目だ。

 

三時のおやつは、文明堂だ。

 

・・・というわけで、

本当は男女のブログの違いを書こうとしたが、

長くなったので、

男性のブログについては、

また別の機会にしたいと思う。

 

今日は、これくらいにしておこう。

 

 

 


アクメへの道 その1 (女である以上、好きなだけ、アクメに達せよ!)

2012-10-10 04:51:59 | 日記

現在は不況だ。

 

政治も閉塞状況だ。

 

こういうときは怖い。

 

実際、女性のうつ病患者は、どんどん増えている。

 

また、女たちは、ちょっとしたことで、苛立ち、

衝動買いや、やけ食いをしている。

パチンコ中毒も多い。

その結果、風船のように太り、

借金まみれや、成人病になっている女性が多い。

 

サツマイモの食べ過ぎで、

10連発オナラで、憂さを晴らす女性も多い。

 

またつまらないことで、

夫、恋人、友人、同僚とケンカをし、

大切な人生を台無しにしている女性も多い。

 

逆に、恋人のいない女性は、

変な男にひっかかり、

こちらも、大切な人生を、ブチ壊している。

 

こういうとき、ヒット大地は思う。

「女たちよ!

がんがん、オナニーをして、

好きなだけ、アクメを経験し、

あまえたちの、苛立ちをぶっ飛ばせ!」

 

もちろん本当のことを言えば、

神仏に眼を向け、社会奉仕をするのが一番だ。

 

弱者や動物を助けると、なんと気持ちのいいことか!

神仏に眼を向け、社会奉仕をするのと、なんと、気持ちの落ち着くことか!

セックスやオナニーの何倍もの快楽を得られるであろう。

 

しかし、そういう快楽の知らない女性には、

そうも言ってられまい!

 

現実を直視しよう!

女性はほぼ全員、オナニーはしたことはある。

 

風呂場で、シャワーの股間マッサージをしている女性は、

ほぼ全員と言っていいだろう。

 

また子供のころは、

布団の角や、机の角などに、股間をこすりつけ、

いい気持ちになった女性も多いだろう。

これも多くの女性が実際に行っていることだ。

 

しかし、おまえらに言っておく!

そんなのは、

オナニーとは程遠いぞ!

 

ヒット大地の作ったオナニー指数から言えば、「1」だ。

primitiveなものだ。

 

次に女たちは、指を使って、クリトリスをいじる。

これも最初は、恐る恐るだ。

女性オナニー指数から言えば、「2」だ。

 

その後、少なからぬ少女は、

本格的な、クリトリスマッサージを始める。

頭の中では、いろいろな妄想をしながら、である。

 

その結果、アクメを経験する。

この段階が、

ヒット大地の女性オナニー指数から言えば、「3」だ。

 

一度アクメを体験すると、病みつきになる。

 

しかし、アクメのあと、

「さみしさ」や「うしろめたさ」を感じることも多い。

すっきりするとともに、自己嫌悪も感じることが多い。

 

 

なぜか?

 

理由はいくつかある。

 

まず・・・

気持ちが良すぎるために、罪悪感をもってしまうんだな、これが。

 

「こんなことして、道徳的に正しいんだろうか?」

「こればっかりにふけって、他のことはできなくなるんじゃないだろうか?」

「両親や先生の言うことに、従わなくなるじゃないだろうか?」

「勉強や仕事にも興味がなくなるじゃないだろうか?」

「男の子に、関心がなくなるんじゃないだろうか?」

「結婚に興味がなくなるじゃないだろうか?」

「自分への評価が下がる」

「こんなことをしている自分がみじめだ」

「こんなことをしている自分が恥ずかしい」

「オナニーしながら、エッチな妄想をするので、自己嫌悪に陥る」

 

女たちは、いろいろ考える。

 

次回に、本当の理由を教えてあげよう。

 

なぜ、女性は、オナニーに後ろめたさを感じるのか?

 

今日はこれまでだ。


アクメ、アクメ、アクメ!(2)

2012-10-09 07:12:32 | 日記

女性にとって、最も、

楽しいことのひとつは

アクメだ。

 

これ、言うまでもない。

 

無数のアクメをバンバン経験し、

明るく、心安らかに、85年の人生を終えてもらいたい!・・・

これ、全女性に対する、ヒット大地の願いだ。

 

昔は、セックスによるアクメを、

主流と考えてきた。

社会通念と言ってもいいだろう。

 

ヒット大地も、

女性たちには、だいぶ、アクメに導いた。

 

ヒット大地は、根本的には女性にはやさしい。

 

だからセックスのときは、

必ず女を先に、アクメに達してあげた。

そのあとに、ヒット大地は、射精をした。

 

毎回、100%。

これ、大地ルールと言ってもいい。

 

ヒット大地は、女性たちには、

「アクメの状態」を必ず聞いた。

 

女性たちは、山になぞられて、

アクメを説明した。

 

「今日は、こういう山のかたち・・」

と女性たちは、うれしそうに説明した。

 

(ちなみに、そのときの下半身は、愛液、潮で、洪水状態であった)

 

ある日は、富士山のような山であり、

また、ある日は、マッターホルンのように、

切り立った山だ。

谷底から、急カーブで、天まで、立ち上がる山もあった。

 

山の形は、毎回、異なっていた。

タイプは、体調によって、違うのだ。

 

女たちは、うれしそうに、

今体験した山の形を、

手でなぞったもんさ。

 

しかし最近は違う。

 

女性の高齢化・・・性病や女性病の蔓延・・・

女性の精神衛生・・・個性化の時代・・・

そういう状況の中、

女性たちには、オナニーをして、ガンガン、アクメに達してもらいたい・・・

ヒット大地は、そう考えている。

 

幸い、そういう器具は、どんどん開発されている。

選ぶのに苦労するほどだ。

 

しかも、300円くらいの安いものから、揃っている!

 

ぜひ、遠慮なく使ってほしい。

 

と、同時に、オナニーに関する精神的な衛生面の話もしないといけない。

 

従来、オナニーは、「うしろめたいもの」

と考えられてきた。

 

オナニーをすると罪悪感もあった。

 

しかし、女たちよ!

そんなものは、君たちのオナラで、

ブッブッとばかりに、吹き飛ばせ!!

 

ヒット大地は、いつも思っている。

 

もしもその女性が、

きちんと仕事をし、

ちゃんと社会奉仕も行い、

そういうマトモな人生を歩んでいれば、

オナニーをバンバンして、

アクメに達する・・・その権利は十分あるぜ!

 

なんら、後ろめたいことはないのだ!

なんら、罪悪感を感じることはないのだ!

毎日がんがん達してもかまわないのだ!

 

それは心身ともに、健康につながるのだ!

 

しかもオナニーだと、

自分のツボがわかっている。

簡単に、最も楽しいアクメに達することができるのだ!

 

ウツ病?・・・そんなもん、吹っ飛ばせ!

アルツ?・・・そんなもん、切って捨てよ!

骨粗しょう症?・・・蹴飛ばして、ごみに捨てよ!

膠原病・・・吐き捨てよ!

 

オナニーをどんどんやって、アクメに達し、

栄養のあるものを、たくさん食べ、

明るく健康な毎日を送ってほしい!

 

「アクメへの道!」

・・・ヒット大地は、

これからブログを通じて、

シリーズで、これを述べていくつもりだ。

 

ご期待、願いたい。

 

ヒット大地の願い!・・・

もう一度述べよう!

 

女性と生まれたからには、

好きなだけアクメに達して、

死んでいってもらいたいものだ!!

 

無数回だ!

毎日だ!

マッターホルンだ!

ロッキー山脈だ!

チョモランマだ!

 

全世界の女性たちよ!

好きなだけ、アクメに達せよ!!

 

そして最後に・・・

戦争のない、

平和な社会、

万民が平等な社会、

男女平等な社会、

訪れよ!!

 

 

そして・・・

明るい女性、訪れよ!

健康な女性、訪れよ!

やさしい女性、訪れよ!

 

悩みなき女性、訪れよ!

 

 

大満足の結果、

一発のスカシッ屁も、

出なくなるまで、

アクメに達しまくれ!

 

最後に・・・

この社会を良くするために、

バンバン、いい仕事をすることも忘れずに、頼む!!

 

オナニーだけをする、ズルい女を、

ヒット大地は、決して、許さないぞ!

 

きちんと仕事や勉強をしてこそのオナニーなのだ!!