大地一人、小林麻央さんを、
賛美したくはない。
病気に負けたということは、
やはり、魂の油断があったと思うからだ。
しかし、彼女から学ぶべきことはある。
たとえば、霊界の彼女は、
現在、「人間の善性」を信じている。
そう。
「不幸でも、他人を恨むのではなく、
人間の善性を信じられるかどうか?」
・・・これが、人間の価値なのだ。
大地一人、小林麻央さんを、
賛美したくはない。
病気に負けたということは、
やはり、魂の油断があったと思うからだ。
しかし、彼女から学ぶべきことはある。
たとえば、霊界の彼女は、
現在、「人間の善性」を信じている。
そう。
「不幸でも、他人を恨むのではなく、
人間の善性を信じられるかどうか?」
・・・これが、人間の価値なのだ。
少々欠点のある工事人でも、
性格がよければ、
なんとなく、頼んでしまう。
もちろん、工事は最低限、
きちんとやってもらう・・・という条件であるが。
「人間的に信頼できる」ということは、
ものすごく大切なことなのだろう。
長い人生生きていると、
必ずしも、
若いころの成功がいいとは限らない・・・
ということがわかる。
逆に若いころの失敗が、
実に大きなプラスになっていることも、
非常に多い。
行雲流水が一番かも。
豊田議員の支援者の証言は、
いかにも、豊田議員が
深く反省しているように言っている。
ま、7割はウソでしょう。
本当に反省してたら、
皆の前でそれを言うはずです。
こういうのは、早いほうがいい。
藤井四段、新記録の29連勝を達成した。
しかし、
これが彼にとって、
いいことなのかどうか?
・・・これは未知数だ。
逆に言えば、今後の彼の気持ち次第だ。
怜をあげよう。
たとえば、あるプロ野球の投手は、
なんと、デビュー戦で、巨人相手にノーヒットノーラン!
ところが、その後は、ほとんど活躍することなく、
野球人生を終えた。
そういうことは、世間には、
少なからずあるのだ。
日曜日のキタサンブラックの惨敗、
小林麻央さんの若すぎる死など、
世の中は何が起こるかわからない。
ただ彼がこのようなことを達成できたのは、
誰も述べない、深い理由があり、
それは次回の有料版で詳しく述べるつもりです。
いずれにせよ、
大地一人、運命鑑定士として、
マスコミのように、
単純に喜ぶ訳にはいかない。
ただし彼は愛すべき性格なので、
今後とも、がんばってほしいですね。
それは強く思います。
田母神俊雄氏は自分を「日本派保守」であると言っている。
そして彼の主張は、
「日本の伝統や歴史を大切に思いながら、
日本を脅かす勢力と向き合い、
自主的に戦おう」
としている。
そして「アメリカ派保守」を批判している。
でも、考えてみれば、
今回の北朝鮮の脅威を考えてみても、
日本だけでは、どうにもならないではないか!
やはりアメリカの力を借りないといけない。
これ、必須だ。
太平洋戦争での反省から見ても、
「日本式の兵器や、レーダーなどの機械設備は、
ぜんぜん、アメリカには適わなかったではないか」。
彼は「自主防衛」と言っているが、
ヨーロッパの国々だって、NATOを形成して、
集団的防衛をしているではないか。
その他、世界中のあらゆる国や、
また、あらゆる動物や虫をみても、
他の生物と「共生」して、自分を守っている!
よく日本は、アメリカ文化により破壊されている
・・・と言われるが、
大地一人から見ると、とんでもない!
・・・と言わざるを得ない。
たとえば、宗教では、キリスト教徒なんて、
日本には、ほとんどいないではないか!
また英語を話せる日本人も、
ほとんどいないではないか!
日本の国会議員にも、
コーカソイド系は、ほとんどいないし、
黒人系もいない。
(英語をペラペラ話せる、佐藤ゆかり議員や河野太郎議員も、
なぜか、なかなか表に出させてもらえない(笑))
経済は、アメリカ資本の会社は、多々あるが、
でも、日本の会社の株式保有割合ひとつを取ってみても、、
アメリカ人が深く参入するのは、とても高~いハードルがある。
またアメリカ人弁護士の活躍はほとんど皆無だ。
町内会になると、
もうアメリカとは全く別世界だ。
これは町内会行事に参加したことのある人は、
皆わかっているはずだ。
またアメリカでは、大統領も社長も、
ファーストネームで呼ぶが、
日本では、死んでもありえないことだ!
先輩後輩関係だって、アメリカにはない、
日本的な特別なならわしだ。
その他、いろいろな風習行事は、クリスマス以外で、
アメリカと共通するのは、あまりない。
最近では、ハロウィーンとかやっているが、
表面上のもので、復活祭などは、
ほとんどやっていない。
・・・というわけで、
日本文化は、アメリカ文化とは、まるっきり違うし、
田母神俊雄氏の言う様に、浸食されているとは、
絶対に思えない。
田母神俊雄氏は自分を「日本の国益を守る日本的保守派」と胸を張っている。
しかし大地一人から見ると、逆だ。
「アメリカや世界の自由主義の国々と手を取ること」こそが、
真の「日本の国益を守ること」なんじゃないだろうか?
田母神俊雄氏は2年くらいアメリカ留学をして、
いかにアメリカと日本が違うかを実感すべきだ・・・って思う。
追記:小林よりのり氏も、2年くらいアメリカ留学すべきだ。
いい勉強になるだろう。
この二人は、どうも、
まるで場違いなことを言っているとしか思えないのだが・・・。
ただし、二人の意見も、必要ですけどね。
いい参考になりますよ。
怖いのは、全体主義です。
思想統制です。
裸芸のアキラ100%は、
「銭湯時代」を知る大地一人には、
どうも理解できない。
なんで?・・・って感じだ。
しかも
大地一人の子供のころは、
混浴も営業していた。
もちろん、女性たちも、男の全裸を見ながら、
入浴していた。
今は「銭湯」が、ほとんどなくなった。
だから他人の全裸が珍しいのかもしれないね。
ま、需要があれば、やればいいさ。
ところで、アキラ100%は秩父市出身。
ああ、名力士の若秩父を思い出すよなあ!
若秩父は、人気者で、
CMにも出ていたんだ。
こちら・・・
https://stat.ameba.jp/user_images/20151113/10/kitotan-music/f9/67/j/o0320021413482371494.jpg
超有名作家の中で、
自民党批判・・・をする人は多い。
よく調べてみると、
自分の本が、チャイナや韓国で売れなくなるから・・・らしい。
なんやねん。
愛国心じゃなく、
自分の金儲けのためか・・・
だまされまっせん!
ふっ。