松居一代的女性・・・
世間には、ときどき見かけるが、
苦労しそうに思う。
理由は・・・
1. 神経質
2. プライド、高い
こういう女性は、「なんともないこと」で、
大騒ぎをする･･･傾向にある。
電車が揺れて、男性の手が体に触れただけで、
「痴漢」と言いそうだ。
こういうタイプの女性は、売春はしないが、
世間の売春に対する評価が低いからであって、
もしも皆が売春をしていると、プライドが高いから、
「自分が一番の売れっ子になろうとする」だろう。
常に最大級の注目を浴びていたいと思うタイプだ。
最近のブログで松居一代さんは、
「あやしげな人に命を狙われている」
と書いているが、
どこまで真実かわからない。
彼女は美人で頭もいいので、
肩の力を抜いて生きれば、
ずっと幸福になると思う。
また世間的にも有為の女性になるだろう。
世間の人々は、心の中では、
彼女を評価してきたけれど、
今のままだと、逆に非難されるだろう。
安倍首相は、すぐに稲田（いなだ）大臣を、
解任すべきだ。
この女性、憲法の精神とか
民主主義の精神とか、文民統制をわかってないようだ。
危険な女性だと思う。
問題発言が多すぎる。
日本にとって、彼女は「否」だ（イナダ）。
藤井四段のトピックが流れると、
最近は「勝負メシ」が、やたら出てくる。
なんか、違和感がある。
だって、食堂の「二つのメニュー」から選択しただけ
・・・ってこともあるようだ。
二者選択で勝負メシ？
おかしいだろ。
勝負メシというなら、
栄養学とか消化とか、
そういうものから注意深く考え、
７～10くらいのメニューの中から、
「ヨシ、今日は、これで行こう」
というのなら、俺も許すけど（笑）。
昭和6年の満州事変は、
日本陸軍の陰謀だった。
満州事件の結果、
日支事変が起こり、
日本は軍国主義の道を歩んだ。
今だったらどうだろう？
もしも今、満州事変のようなことが起きたら・・・
陰謀論は、すぐに公になるだろう。
ついでに言えば、
5･15事件も2･26事件も、
事件の前に、たぶん間違いなく発覚するだろう。
また戦前の拷問なども、
今の時代なら、
ほとんどは、公になるだろう。
早い話が、拷問された人は、
真実を、ブログに書けばいいんだよ。
簡単さ！
すると警察は、激しく非難されるだろう。
つまり今の時代、警察もひどいことはできないのです、ハイ。
昔、いつもCMを断っていた芸能人がいた。
「七人の刑事」の芦田伸介だ。
「役者が、CMに出るなんて、非常に恥ずかしいこと」
と思っていた。
しかし、人間関系により、
やむにやまれず出演したCMは、
好評だった。
クリープのCMだった。
クリープを入れないコーヒーなんて・・・
という名キャッチコピーが生まれた。
昔の芸能人には、骨があった。
大地一人、テレビ出演を断ったことがあるが、
スケールは小さいがな（笑）。
中学生のときは、生徒会長になるのを断った。
下級生にすごく人気があったので、
同意してたら、100%、当選していただろう。
ただし生徒会の議長は、無理やり、その場で、やらされた。
ユーモアを交え、
適当にやったが、けっこう好評だった。
稲田朋美防衛相は
都議選の自民党候補の集会で、
「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と発言。
防衛省、自衛隊は、
政治的に中立であることは、
小学生でもわかること。
この人は、森友学園問題で、
裁判に行っても、
「行った記憶がない」
と言う人だ。
口、アングリだ。
こんなこと、書きたくないが、
精神的におかしいとしか思えない。
世の中には、立派な女性もたくさんいるのに、
なんで、最近の自民党には、
野田聖子、小渕優子、豊田真由子、稲田朋美
・・・こんなおかしな女性ばかりが、
目立つんだろう？
ちなみに自民党には、43人の女性国会議員がいます。
それぞれに、がんばってほしいもんです。
画像はこちら参照。
http://women.jimin.jp/member/w-giin.html
細田博之派閥会長は、
豊田議員をかばうが、大疑問だ。
なぜなら豊田議員は、
今まで、信じられない数の秘書に対して、
類似行為をしてきた・・・ということだ。
前科＊十犯だ。
大地一人も、「たまたまの出来事」なら、
お目こぼしをしたい気もある。
でも、前科＊十犯は、アカンだろ！
それに入院加療は、ぜんぜん意味はないです。
国民も、裏がわかってまっせ。
この女性はもうアウトです。
ただし国会議員がアウトなのであって、
他の道で、日本のために、
一生懸命がんばってほしいと
心より、思います、ハイ。
42歳、まだまだ、人生は長うおまっせ！
がんばってください！
藤井四段の地元では、
おじさんやおばさんは皆、
「藤井君、おめでとう」
と言っている。
その他の地域では、
「藤井四段、おめでとう」だ。
