ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き、琉球諸島を巡る基地・戦争への道を問いかけ、自然を語る。●無断転載、お断り。
 

【訂正】名護湾の朝のひととき(20241117)

2024年11月17日 | 名護湾

2024年11月17(日)曇り 

 昨夕(17:20頃)、名護湾でツバメの仲間の約50の群れを観た。珍しい光景だ。イワツバメかと思ったが、ショウドウツバメか? 暗いし、視界が悪かったが、尾翼の形状から観て、ショウドウツバメではないか。うーむ。

 今朝、念のために行ってみたが、やはり居なかった。

名護湾の世冨慶川河口の工事現場。立ち入り禁止が1年以上続いている。沖縄県の土木部の仕事。海岸保全施設建設か。9:23

よく見たら、2024年9月11日から25年3月31日。第2期の仕事なのか。よくわからない仕事を、やくわからない工期でやっているものだ。

海側。9:25

左側(西側)。名護湾。9:25

右側(北西側)。本部半島。9:25

ここ2,3日ここらに滞在しているランプエイ台船。本部半島側。9:28

海岸保全工事。今日は日曜なので、作業なし。9:31

名護湾名護港。クレーン台船等が入っている。9:35

足下にグンバイヒルガオが。葉の形が軍配。9:36

沖に深田サルベージの多目的作業船「新潮丸」2096総トン。全長70.7m。この2,3日いる。9:38

那覇から来たジンベエマリン。名護港に入る。タクマ3号。9:41

スピードを落として名護港へ。9:42 

那覇~名護1時間の沿岸の旅。

9:44 深田サルベージ。

9:48 グンバイヒルガオの花と実。

9:52 帰るか。

 



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