余談ですが、ひとこと。沖縄周辺に何処にでも広がっているかのような、シロノセンダングサ。白い花だが、ぱっとしない。しかし蝶類はこの蜜を好む。色々ときています。蝶の写真には、付きもののように撮っています。
油断できないのは、この実。花が終われば実になる。この実は、トゲを持っており、引っかける。ズボンの一端とか、靴下に絡まっている。靴の中。これが意外と痛い。やられたなと思ったら、逐一外すべき。またいい加減に洗濯してしまうと、とれていない。脱いだときに丁寧に見て、抜いておかないと、後で怖い。知らない間に、痛い目に遭うのは自分だ。
だから広範に広がるのだろう。繁殖力抜群だ。私の沖縄暮らしにとって欠かせないシロノセンダングサだが、先日、この子の名前を忘れていた。思い出せなかった。ところが思い出した。実が私の足に着いていたのだ。痛!ーシロノセンダングサだ! 痛みを伴った記憶回復の術。