ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

金武湾にサンドコンパクションパイル工法の船はいなかった(20241230)

2024年12月30日 | 金武湾(きんわん)

2024年12月30日(月)晴れ

 本日私は別件で、「77番バス」で、宜野座村「道の駅」から金武町、うるま市石川にかけて、金武湾を望める場所から、サンドコンパクションパイル工法の船はいないかと凝視していた。結果、1隻も見当たらなかった。以前金武町(沖縄電力金武発電所そばの沖に居た)に停泊していた船の姿はなかった。中城湾に居る4隻が本日までのトータル数だろう。(14時30分頃と17時頃の行き帰り)

 なお、沖縄電力金武発電所近くの沖に土砂運搬船6隻が停泊していた。積み荷は土砂なのか海砂なのか、見えなかったが、要注目だ。



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