2023年2月14日(火)雨 ➁
名護市安和の琉球セメント安和桟橋前。ここから辺野古新基地建設埋め立ての土砂が搬出されている。
①牛歩だ。13:44
➁運転手さんに呼びかける。13:44
③しかし今日はどんどん入るようだ。牛歩する人たちに悔しさが滲む。13:48
④機動隊、ガードマンVS牛歩する人。「VS」といってもリスペクトしているところが沖縄的だ。13:48
⑤機動隊に押されながらも黙々と。13:48
⑥13:48
⑦13:48 沖縄防衛局の罵声を浴びながらも黙々と基地建設止めて!
⑧13:48
⑨機動隊に押し出されても。13:49
⑩13:54 右の白ヘルは作業員。入ろうと待機している。
⑪13:59 こう入ってくる。3方から無理無理ね。
⑫機動隊に抑えられている熊さん。14:02
⑬14:02 機動隊と口論する。ひたすら牛歩だから。
⑭14:04 ダンプは満載。積載量オーバーなのだ。
⑮大型トレーラーが入った。14:04
今日は雨の中。カメラを拭き、メガネを拭きながら、私も悪戦苦闘。
⑯14:14
⑰14:15 「積載オーバーだ」と機動隊に言っても黙殺されている。
道理が通らないここの現実に彼は怒っていた。彼だけではない。
⑱牛歩。14:18
⑲14:18 牛歩です。基地建設はダメです。戦争は絶対にダメ。
⑳手を上げて運転手さんに訴える。14:21
右と左でマイク。右の白ヘルは沖縄防衛局。左の手はうるま島ぐるみ会議メンバー。
㉑14:21 何を言われているのだろうか?
㉒14:27
㉓また大型トレーラーが入る。14:30
㉔14:33 手前に機動隊とガードマン。奥に牛歩する熊さんら。
㉕14:33 手を上げて、明確に意思表示。
㉖14:36 少し離れて撮る。
運転手さんが見える。この牛歩をどうみているのだろうか。
㉗14:36 繰り返し繰り返し。ひたすら基地建設をやめてもらいたい。
㉘14:38 「辺野古埋立NO」
この沖縄の声をもっと大きくしていきたい。
㉙14:49
㉚14:51
濡れた一日だった。それでも牛歩。だから平和の声を私は共鳴させていく。
微力でも、無力ではない。