ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

虹・雨・太陽・月の名護湾の残照(20240912ー③)

2024年09月13日 | 残照

2024年9月12日(木)晴れ ③

大浦湾から一旦帰宅し、荷物等を持ち替えた。18時頃名護湾に向かう。

 何故私は名護湾の残照に拘ったのか? それは9月10日の落日が凄く良かったからだ。那覇からの帰り、丁度落日の時だった。車内から少々見えたのだが、満員で私は右サイドに座っていた。西側は当然左サイド。チラットしか見えなかった上に、飲み会が入っており、急いだので撮れなかったのだ。 

 12日は台風前だし、いいかもと期待していた。いつもの海岸に入ろうとしたら、虹が出ていた。

振り向いて撮った。雨が降ってきた。18:13

カメラを上に向けたらレンズに雨滴がついた。上を向かなければ虹は撮れない。

西側を向けばこうだ。18:14

18:16 雲が少ないのでやや貧弱だ。

左側の雲と接続させる。18:18

18:21 右側が本部半島。

18:22 雲はどんどん形を変える。

18:28

18:30 穏やかな海。

18:30

18:31 落日だ。

18:31 申し分ない。

18:32

18:32

18:33 左の雲がサンセットラインの2本め(疑似ライン)になっている。

18:34

18:34

振り向けばこうだ。18:36

東側。国道58の上。18:44

18:47 半月の月も出ている。

18:53 

18:54

18:56

18:57 

18:58 ここまでだ。

 

 

 



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