引越しをする知人が荷物を整理したいたら、子供の頃の筆箱が出てきたそうです。象が乗っても壊れない筆箱です!
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◆象が乗っても
知人宅の倉庫の奥深くから出てきた筆箱。
当時、
「象が乗っても壊れない」
とCMを流していた人気筆箱です。
「象が乗っても壊れないんだから、自分が乗っても壊れないだろう」
と思い、何度かその筆箱に乗ろうとしたそうですが、やっぱり怖くて乗れなかったとか。(笑)
当時、この筆箱は人気でした。
私YHも持っていたような気がします。
◆象のような
沢木耕太郎さんの本に、タイのメイドさんの話が出ていました。
・・・・・・・・・・・・・
タイのメイドは、初日にご主人(奥様)がどんな人かを試す。
「水を持ってきて」
とご主人から頼まれると、
1回目はちょっと傷があるようなグラスに水を注いで持参する。
優しく指摘すると、2回目は少し濁った水を持っていく。
これもやんわり指摘すると、メイドさんはこう思う。
「ウチのご主人様は象のように尊敬できる方だ!」
以来、メイドはご主人を尊敬し、仕えるのだ。
・・・・・・・・・・・・・
怒ったり、気づかないと尊敬されないんです。
やんわりと指摘する人が「尊敬に値する」んです。
尊敬に値する人は、「象のような人」なんですね。
この話、面白いですね〜。
ちなみに日本では、尊敬される人は「仏様のような人」と言われる人のことでしょうか?
象つながりのお話でした〜。
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知人宅の倉庫の奥深くから出てきた筆箱。
当時、
「象が乗っても壊れない」
とCMを流していた人気筆箱です。
「象が乗っても壊れないんだから、自分が乗っても壊れないだろう」
と思い、何度かその筆箱に乗ろうとしたそうですが、やっぱり怖くて乗れなかったとか。(笑)
当時、この筆箱は人気でした。
私YHも持っていたような気がします。
◆象のような
沢木耕太郎さんの本に、タイのメイドさんの話が出ていました。
・・・・・・・・・・・・・
タイのメイドは、初日にご主人(奥様)がどんな人かを試す。
「水を持ってきて」
とご主人から頼まれると、
1回目はちょっと傷があるようなグラスに水を注いで持参する。
優しく指摘すると、2回目は少し濁った水を持っていく。
これもやんわり指摘すると、メイドさんはこう思う。
「ウチのご主人様は象のように尊敬できる方だ!」
以来、メイドはご主人を尊敬し、仕えるのだ。
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怒ったり、気づかないと尊敬されないんです。
やんわりと指摘する人が「尊敬に値する」んです。
尊敬に値する人は、「象のような人」なんですね。
この話、面白いですね〜。
ちなみに日本では、尊敬される人は「仏様のような人」と言われる人のことでしょうか?
象つながりのお話でした〜。
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なつかしいですね~。「A筆入」ですね。僕も持ってました。
ほかに流行したのが、マグネットの鍵が付いた筆箱。これも持ってました。
「象のように尊敬できる人」って、ちょっと日本人感覚では理解に苦しみますね・・・。
でも、わかるような気がします。おおらかで、しかも揺るがなくて・・・とうことでしょか。
何故か赤いギンガムチェックのカンペンケース・・・持って歩くとガラガラ云うヤツ・・・どこかにしまいこんでしまって、そのときは見つかりませんでしたが、探していると見つからないって、出てくるのを待つことにしました・・・^^;
象が載っても大丈夫!私は持っていませんでしたが、友達が持ってたカナぁ・・・懐かしいです
象が乗っても壊れない筆箱が売っていました。
懐かしいですよね。
私も持っていたなと懐かしく思い出しました。
ポチッ
メイドさんもなかなかやりますね
自分が仕える相手が信頼できる人かどうか?
これを試すなんて・・・
メイドさんに仕事してもらうのも大変だなぁ・・・と
ちょっと外れた感想を持っちゃいました。
ポチッ!
「本当に壊れないんやな」って机の上から筆箱に着地。
見事に割れましたわ(笑)
そんな思い出がありますねー
タイのメイドさんの話、試されるなんて気分は悪いですが、これは深い話ですねー
サンスターのアーム筆入
ですね。
私が小学校2~3年生の頃の
発売でした。
皆んなで良く乗りました(笑)
日本人の感覚では、雇ってくれた人を試すというのはなかなかないような気がします。
海外で暮らすときは心してかかる必要がありそうですね。
学生時代には計何代の筆箱が活躍してくれたんだろう? 学生時代、けっこう浮気をしてしまったことも多かったなぁ。。。あのころが懐かしいですw
のんびり・のっしり・慌てない人でしょうか?
慌てないだけは当てはまらない自分でした orz
おはようございます!
これはお国によっても色々と違うんでしょうね\(^o^)/
タイは象が神仏化されているのかな?
日本は「仏様のような人」かな?(^^)
ポチッ!