言葉使いと愛想ですよ、先生

自宅の周囲２〜３キロに、たくさんの個人医院があります。結局、言葉使いと愛想ですよね〜。

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◆行きつけ

たまに降圧剤の薬をもらいに、近所の内科に行きます。
医師は２代目。
風貌は、ワタミの渡邉美樹さんに似ています。

この先生は、言葉使いが丁寧で説明も詳しい。
患者に話しかける姿勢は、患者の方をしっかり向いて分かりやすく話してくれる。

そんな医師なので、患者が多いです。


同様に、近所の皮膚科、耳鼻科も患者が多い。
医師の言葉使いや愛想、姿勢で繁盛するか否かが決まってしまう気がします。






◆検診

お盆休みに、目の検診のために近所の眼科に行きました。

特にどこが悪いというわけではないのですが、たまには目の検診をしたほうがよいかな〜と行ったわけです。


初めての眼科。

待合室には患者が２人。
少ないです。

視力や眼圧を計測していると、患者に話しかける40歳前後の医師の声が聞こえてきます。
「う〜ん、良くなってるよ〜」
「カレンダーは、視力を測るのに最適だから、自宅でもたまに視力検査をやってよ」

う〜ん、この医師、年配の患者に上から目線で話しかけています。


都市部では個人医院があふれるほどあります。
歯科医もたくさんあります。

医師の言葉使いは、昔と違って丁寧語を使う時代です。
そんな時代にあって、上から目線はいただけませんね。


医師はYHに
「今のメガネは合ってるようだよ」
「特に悪いところはないよ。半年後にまた来てくれる？」

「何か気になることはある？」
と上から目線の発言を連発。

YHは静かに申し上げました。

YH
「先生発言が気になりますね。
患者は、年配、年少にかかわらずお客さんなんだから、丁寧な言葉使いが大切だと思いますよ。
愛想が良くて、言葉使いが丁寧で、きちんと説明してくれる医師のところに患者は集まるんだと思いますよ〜」


言っちゃいました！（笑）
アハハハ


気分爽快のYHです〜。


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