5月からの元号が「令和」と決まりました。新年が明けるようで清々しい気持ちになります。
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■読みを間違えて
新元号「令和」をインターネットで知りました。
新元号を見た瞬間、
「りょうわ」
と読んでしまい、
「昭和(しょうわ)に似てるな〜」
と勝手に勘違い。(笑)
「令」を、大宝律令(たいほうりつりょう)などの「りょう」と読んでしまっていたんです。
5月から新元号になると思うと、清々しい気持ちになりますね。
と同時に、今上天皇には
「お疲れさまでした」
と言いたいです。
■トラブルもなく
新元号発表と同時に、各社のシステム担当は一斉にプログラムの変更を始めたんじゃないでしょうか。
カレンダーの「和暦」の変更。
関係者の皆さん、お疲れ様です。
今回は元号の変更なので、コンピューターの不具合は生じないと思います。
不具合といえば「西暦2000年問題」を思い出しますね。
当時ワタクシは、SI(システム・インテグレーター)の会社に出向していて、1999年の大みそかから2000年の正月は、担当者が泊まり込みで待機していたのを思い出します。
その数か月前、広報担当だったワタクシは、社長から
「●●同友会で2000年問題の講演を依頼されたんだけど、YHさん、かっこいい原稿を作ってくれる?」
と、重大な話をさらりと依頼されました。
結局
「何が起きても不思議ではない」
旨の原稿を書き、社長に渡しました。
翌日、社長が
「YHさんのおかげで講演は大成功でした。
ありがとう!
お礼に、そばをおごるよ」
と喜ばれたのを覚えています。
おおらかな社長さんで良かったです〜(笑)
さて来月から「令和」。
親しみを込めて使いたいと思います〜
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「りょうわ」
と読んでしまい、
「昭和(しょうわ)に似てるな〜」
と勝手に勘違い。(笑)
「令」を、大宝律令(たいほうりつりょう)などの「りょう」と読んでしまっていたんです。
5月から新元号になると思うと、清々しい気持ちになりますね。
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と言いたいです。
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今回は元号の変更なので、コンピューターの不具合は生じないと思います。
不具合といえば「西暦2000年問題」を思い出しますね。
当時ワタクシは、SI(システム・インテグレーター)の会社に出向していて、1999年の大みそかから2000年の正月は、担当者が泊まり込みで待機していたのを思い出します。
その数か月前、広報担当だったワタクシは、社長から
「●●同友会で2000年問題の講演を依頼されたんだけど、YHさん、かっこいい原稿を作ってくれる?」
と、重大な話をさらりと依頼されました。
結局
「何が起きても不思議ではない」
旨の原稿を書き、社長に渡しました。
翌日、社長が
「YHさんのおかげで講演は大成功でした。
ありがとう!
お礼に、そばをおごるよ」
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おおらかな社長さんで良かったです〜(笑)
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おはようございます。
平成、令和、2000年問題と大きなイベントを体験することができました。
それにしても広報だったのですね。
社長さんの話す原稿を頼まれるなんて、これも広報の仕事の一つなんですね。
トップに褒めていただいたこと、嬉しかったでしょうね(^.^)
ポチッ!
思い出せない時もあります。
応援ぽち2.
令の字は、命令をイメージして、最初違和感もありましたが、令嬢など、いい意味でも使われますね。
そのうち慣れてくると思います。
令和以外の候補と比べても
令和が一番良いなと感じました。
つまりおおっぴらに喜ぶことが憚られる決まりだったなかでの
改元はほとんどの人が次の元号に少しでも夢を見たのではないでしょうか。
先週、すでに「令和」を使った文書をいくつか作成しました。講演のご依頼文の日程に、令和を使うのが新鮮でもありましたが、なんか少し恥ずかしい気持ちにもなりました(笑)
令和はそういえば、昭和に似てますね。
でも覚えやすい(^^♪