H30年3月15日、尺丈山から四等三角点「落合」を歩いてきました。
盛金の山にはイワウチワ群生地がある尾根が多い。
尺丈山の北尾根(県境尾根)にもあるかもと歩いてみようとなった。
尺丈山登山口8:20~尺丈山9:00~四等三角点「落合」9:40~10:00鉄塔Ⅰ10:10~鉄塔Ⅱ10:30~矢ノ草地区11:00~(車道)~12:10尺丈山登山口(昼食)
約4時間の里山散歩でした。
山行記録 地域別山行記録 盛金の山記録

尺丈山駐車場。ここからスタート、ハイキングコースを行く。

コース上に合目表示がされている。

八合目付近には駐車場もある。ここまで車で入れるようだ。

尺丈山は初めて、案内を良く見て

展望エリアには休憩舎があり、内部は木の香りがする綺麗な建物
デッキからは展望が良いが、今日は気温が上がりすぎ霞がかっている。

休憩舎の裏手からは奥久慈男体山方面の展望が開ける。

尺丈山山頂。三等三角点「尺丈山」を確認

ここからは北尾根の茨城/栃木県境尾根を行く。(ここからはハイキングコースではない)

藪は薄いが顔付近に小枝がかかりうるさい

また伐採尾根を過ぎ、ひとのぼりで三角点峰

四等三角点「落合」を確認。展望はなし

ここから県境尾根を離れて町界尾根へ
時折、風に舞い上がった花粉で山が遮られるほどの凄いものでした。

カヤトに覆われた鉄塔Ⅰ。基部で小休止

尾根の要所に鉄塔案内の杭がある。

鉄塔Ⅱもカヤトに覆われている。

支尾根が派生し場所を確認しながら

この付近までくると矢ノ草地区が見え隠れする。

蜜ヤブを迂回し矢ノ草地区に降り立った。静かな山里でした。

矢ノ草地区から車道を歩き尺丈山駐車場へ戻る。
車道脇の「大那地のお地蔵さん」。福寿草が咲いていた。

車道を坦々と歩き尺丈山駐車場近くの水場で手を洗い、無事に戻った。

初夏のような暑さの中、花粉にまみれながらの山散歩でした。
目的のイワウチワ群生地は見られなかったが、また機会をみて歩いてみよう。
盛金の山にはイワウチワ群生地がある尾根が多い。
尺丈山の北尾根(県境尾根)にもあるかもと歩いてみようとなった。
尺丈山登山口8:20~尺丈山9:00~四等三角点「落合」9:40~10:00鉄塔Ⅰ10:10~鉄塔Ⅱ10:30~矢ノ草地区11:00~(車道)~12:10尺丈山登山口(昼食)
約4時間の里山散歩でした。
山行記録 地域別山行記録 盛金の山記録

尺丈山駐車場。ここからスタート、ハイキングコースを行く。

コース上に合目表示がされている。

八合目付近には駐車場もある。ここまで車で入れるようだ。

尺丈山は初めて、案内を良く見て

展望エリアには休憩舎があり、内部は木の香りがする綺麗な建物
デッキからは展望が良いが、今日は気温が上がりすぎ霞がかっている。

休憩舎の裏手からは奥久慈男体山方面の展望が開ける。

尺丈山山頂。三等三角点「尺丈山」を確認

ここからは北尾根の茨城/栃木県境尾根を行く。(ここからはハイキングコースではない)

藪は薄いが顔付近に小枝がかかりうるさい

また伐採尾根を過ぎ、ひとのぼりで三角点峰

四等三角点「落合」を確認。展望はなし

ここから県境尾根を離れて町界尾根へ
時折、風に舞い上がった花粉で山が遮られるほどの凄いものでした。

カヤトに覆われた鉄塔Ⅰ。基部で小休止

尾根の要所に鉄塔案内の杭がある。

鉄塔Ⅱもカヤトに覆われている。

支尾根が派生し場所を確認しながら

この付近までくると矢ノ草地区が見え隠れする。

蜜ヤブを迂回し矢ノ草地区に降り立った。静かな山里でした。

矢ノ草地区から車道を歩き尺丈山駐車場へ戻る。
車道脇の「大那地のお地蔵さん」。福寿草が咲いていた。

車道を坦々と歩き尺丈山駐車場近くの水場で手を洗い、無事に戻った。

初夏のような暑さの中、花粉にまみれながらの山散歩でした。
目的のイワウチワ群生地は見られなかったが、また機会をみて歩いてみよう。