H30年9月23日、足尾銅親水公園から社山(1826m)を歩いてきた。
久しぶりの南陵尾根、紅葉にはちょっと早いが和子さん&徹也さん、ようさん&ひろさんと一緒した。
このところ秋雨前線が張り出し雨続き、わずかな晴れ間を狙い歩いてきました。
銅親水公園P6:25~久蔵沢林道~南稜尾根取り付き口6:50~7:25雨量計(休憩)7:35~廃屋跡8:50~10:10社山山頂・昼食10:40~11:40阿世潟峠12:00~阿世潟峠道~長手沢林道~14:50銅親水公園の周回。
8時間25分の山散歩でした。
山行記録 地域別記録 足尾山塊記録
ハイキングコースではありません。
銅親水公園駐車場。多くの車があったが大部分は中倉山へでしょうか。
久蔵沢林道から見る南陵尾根の末端
南陵尾根の末端付近の取り付き口
初っ端からヤブの急登
尾根に乗ってからもヤブ続き。こんなにヤブが濃いとは思ってなかったが・・
久蔵雨量局
半月山(左)からの尾根
ガレ地にもヤブが進んでいる。
ガレ地の先には中倉山~庚申山の尾根
廃屋も朽ち果てている。
笹尾根の急登
笹尾根の中のダテカンバが綺麗だ
1568mPを巻いてガレ地に出る。
ここから社山への急斜面へ取り付く
笹の急斜面はきつい
途中でエネルギー補給
この岩場からは展望が良いがあいにくガスが上がってきた。
山頂直下。多くのハイカーが休憩している。ここで昼食
山頂で集合写真を撮って阿世潟峠へ向かう。
阿世潟峠への尾根は日光連山の絶景ポイントであるがあいにくのガスでスッキリとはならない。
途中で山仲間のイシちゃんと出会った。お久しぶりで~す。
阿世潟峠。一息入れた後、ここから足尾側に向かう。
歩かれる人も少ないとみえ踏み跡は不明瞭な所もある。
石積みのある所も見られ昔は生活道として使われていたのでしょう。
渡渉、水量も少なく難なく渡れる。
ここも渡渉し林道へ出る。
林道へ出るポイントにはケルンがあった。
林道は以前と比べかなり荒れている。雑草が生い茂り
崩落地も多い
ここは飛び石伝いに渡渉。ここで休憩
ここの渡渉は水深もあり飛び石では無理、こんなこともあろうとビニル袋(肥料袋)を用意した。
この先は整備された林道を歩き銅親水公園へ戻る。
まずまずの天気に恵まれ良かったです。
徹也さん和子さん、ようさんひろさんお疲れ様でした。
またの機会を楽しみにしてます。
久しぶりの南陵尾根、紅葉にはちょっと早いが和子さん&徹也さん、ようさん&ひろさんと一緒した。
このところ秋雨前線が張り出し雨続き、わずかな晴れ間を狙い歩いてきました。
銅親水公園P6:25~久蔵沢林道~南稜尾根取り付き口6:50~7:25雨量計(休憩)7:35~廃屋跡8:50~10:10社山山頂・昼食10:40~11:40阿世潟峠12:00~阿世潟峠道~長手沢林道~14:50銅親水公園の周回。
8時間25分の山散歩でした。
山行記録 地域別記録 足尾山塊記録
ハイキングコースではありません。
銅親水公園駐車場。多くの車があったが大部分は中倉山へでしょうか。
久蔵沢林道から見る南陵尾根の末端
南陵尾根の末端付近の取り付き口
初っ端からヤブの急登
尾根に乗ってからもヤブ続き。こんなにヤブが濃いとは思ってなかったが・・
久蔵雨量局
半月山(左)からの尾根
ガレ地にもヤブが進んでいる。
ガレ地の先には中倉山~庚申山の尾根
廃屋も朽ち果てている。
笹尾根の急登
笹尾根の中のダテカンバが綺麗だ
1568mPを巻いてガレ地に出る。
ここから社山への急斜面へ取り付く
笹の急斜面はきつい
途中でエネルギー補給
この岩場からは展望が良いがあいにくガスが上がってきた。
山頂直下。多くのハイカーが休憩している。ここで昼食
山頂で集合写真を撮って阿世潟峠へ向かう。
阿世潟峠への尾根は日光連山の絶景ポイントであるがあいにくのガスでスッキリとはならない。
途中で山仲間のイシちゃんと出会った。お久しぶりで~す。
阿世潟峠。一息入れた後、ここから足尾側に向かう。
歩かれる人も少ないとみえ踏み跡は不明瞭な所もある。
石積みのある所も見られ昔は生活道として使われていたのでしょう。
渡渉、水量も少なく難なく渡れる。
ここも渡渉し林道へ出る。
林道へ出るポイントにはケルンがあった。
林道は以前と比べかなり荒れている。雑草が生い茂り
崩落地も多い
ここは飛び石伝いに渡渉。ここで休憩
ここの渡渉は水深もあり飛び石では無理、こんなこともあろうとビニル袋(肥料袋)を用意した。
この先は整備された林道を歩き銅親水公園へ戻る。
まずまずの天気に恵まれ良かったです。
徹也さん和子さん、ようさんひろさんお疲れ様でした。
またの機会を楽しみにしてます。