

午後から久しぶりに陽ざしが差し、
歩みを緩めると憂鬱な気分も少しはれた。
谷戸では百合が咲き、朝顔、昼顔が咲く。
夕暮れ蜩の声が聞こえてくるが涼しさに、
秋の気配が感じるのは私だけだろうか。
子どもたちは夏休みに入ったばかりで、
長い休みにまだまだ夏の暑さを感じる。

後ろ髪を引かれながら海から家路に、やっと涼しくなった海からの風に疲労感が和らぐ。日が沈まない夕暮れはまだ続き、疲れた目に西日が差すとやはり緊張感が走る。買ったばかりのジュースを額に当てると、目の前の視界が開けリラックした。
こう雨ばかり降っていると、大らかさが足りないのか、走馬灯のように色々なことが浮かんでくる。それらに対して、弁解と不平が頭の中を占領し悶々とする。気が気でなく、何を見ても何を聞いてもうわの空で味気ない。
気晴らしに外を眺めて見ると、渓谷の清流と海原の輝く海を思い出す。そろそろ夏休み!
被災地で亡くなられた方に哀悼の意と、
被災者の方々の健康を祈念致します。
体調をくずさず良い一日を!
