Kazekaoru

退屈と付合うの結構大変です。
心に残ったことを、初夏の風のように書いていけたらと思っています。 

夏至も過ぎて。

2014-07-04 20:30:49 | 映画






梅雨空に晴間が見えていると、
水瓶は大丈夫かと過る。
今年は晴間が多く見られ、
先週辺りから水瓶が気になり始めた。

夏至も過ぎ少しずつ日が短くなっているが、
これからが暑さも本番で葉も陽射しにやける。
中旬に入ると朝晩の涼しさも薄れ、
今の清々しい朝晩の涼しさを思い出すだろう。
そろそろ、スイカや桃を目に入ると、
購買意欲が湧く頃ではないでしょうか。

台風8号が発生し北上するよう、
土砂災害が少ないことを祈ります。
憂鬱な梅雨も本番に入ったよう、
健康に注意して過ごしたいものです。






偶然の恋人


クリスマスも近いある日。ロサンゼルスの広告代理店に勤める主人公バディ(ベン・アフレック)は、出張先の空港で飛行機が欠航となり足止めを食らう。その合間、脚本家のグレッグ(トニー・ゴールドウィン)と知り合い意気投合。バディの便はまもなく出発することになるが、家族の元へと急ぐグレッグにチケットを譲るのだった。しかし、その便は墜落事故となりグレッグは死亡。そして、主人公バディは、立ち直れず…。二人の子供を抱えながら悲しみを乗り越え生きるグレッグの妻アビー(グウィネス・パルトロウ)に惹かれ、正体を告げぬまま親密になっていく。辛い経験から立ち直ろうとしていることを理解し、やがて2人は新しい恋に向かって歩き出すのだった。


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