Kazekaoru

退屈と付合うの結構大変です。
心に残ったことを、初夏の風のように書いていけたらと思っています。 

ゴルデンウィークも終わり。

2014-05-09 20:32:15 | 映画






朝はすっかり清々しくなり、
目を開けるとまだ一寝入り出来る時間、
東の部屋に既に日差しが差し込んでいる。
谷戸の林では若葉の下に躑躅が、
紫・白色に花を咲かせて初夏を伝える。

ゴールデンウィークの余韻も残り、
ついつい夜更かししがちになる、
朝の差し込む日差しは眩しさを感じる。

新天地になれ五月病と頭をかすめる頃、
「人間、完璧でなくてもいい」、
と思えば少しは気楽になるのでわ。
明日は母の日、気安い声が聞こえる。

日の入も随分と伸び7時近くになり、
帰りは涼しく今が一番いい季節だ。
今日は星空が見られるようだ。




X-メン


プロフェッサーXの右腕だったジーンの死により、いまだその動揺から立ち直れずにいるX-MEN。そんな中、"ミュータントは病だ"と主張する天才科学者によって、ミュータントの能力を消去し普通の人間にすることのできる新薬"キュア"が開発される。"ミュータントのまま生きるか、それとも人間になるか"という究極の選択に、ミュータント社会は大きく揺れる。マグニートー率いるブラザーフッドは、キュアの根絶を狙い、キュア開発のカギとなる少年ミュータント、リーチの強奪に動き出す。一方、X-MENは人類とミュータントの全面戦争を回避しようと奔走するのだが…。[Amazonより]




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