先週の月曜日続き。
山桜の下にいたら丘に上って見たいと思った。
白色の5枚の花びらと白色の雄蕊に雌蕊が、黄色の約が目に入っていた。
白色と紅色のがくのコントラストがに目を惹きつけられた。
池に垂れ込める木は葉をつけていない。
池の様子はあまり変わっていない、空は4月というのうに澄んで高かった。
今年は例年より寒かったからだろう、
青空の下で咲き始めた山桜や彼岸桜が撮っていて映えていた。
4月中旬の今では、木蓮も新緑に変わるっている。
狭い山道を上がっていくと小春日和の陽射しが差していた。
少し暑くなり厚手のブルゾンを脱いで腕に掛けて上がっていった。
親子ずれが私の前を三人で歩いていた。
坂を上がりきり下りて行くと、木々の並ぶベンチで一休みした。
小春日和の木陰が涼しい、白梅の花がかすかに残っていた。
鬱蒼とした林を抜けると見えなかった親子三人が、
枯れ枝ばかりの林の中を歩いていた。
親子三人の遊ぶ姿を見ながら広場へ向かった。
広場ですれ違うと私はもう一つの丘に上がった。
狭い急斜面の山道を上がり、足元を気にしていた。
背の高い杉林の小高い広場に着くと、
周りの小さい山々はまだ新緑は目だたかなかった。
少し暑くなり厚手のブルゾンを脱いで腕に掛けて上がっていった。
親子ずれが私の前を三人で歩いていた。
坂を上がりきり下りて行くと、木々の並ぶベンチで一休みした。
小春日和の木陰が涼しい、白梅の花がかすかに残っていた。
鬱蒼とした林を抜けると見えなかった親子三人が、
枯れ枝ばかりの林の中を歩いていた。
親子三人の遊ぶ姿を見ながら広場へ向かった。
広場ですれ違うと私はもう一つの丘に上がった。
狭い急斜面の山道を上がり、足元を気にしていた。
背の高い杉林の小高い広場に着くと、
周りの小さい山々はまだ新緑は目だたかなかった。
小高い広場から丹沢方面を見ると、薄ぼんやりとだが丹沢山系の峰々が見えた。
少し足が重くなっていたが、雄大な峰々を見ると嬉しかった。
青空が広がってり梅の木も新緑を付け始め、山桜も新緑を付け始めていた。
おわり
4月19日
夕方雨も上がり、大きな積雲が出ていた。
大きな雲が、薄桃色に染まっていた。
明日は朝から天気清々しい朝が迎えられると思います。
今日は早朝、余震警報が出て緊張が走った。
「夏場は厳しい状況も予想される。冷房需要が伸びる夏場は、最大電力需要が5500万キロワットと見込まれる一方、東電の供給力は4650万キロワットと、1千万キロワット程度の供給不足が生じる見込み」、今夏は暑いなつなら冷房で電気の需要が伸びやはり計画停電が実施されるのだろうか。計画停電に協力します。
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