この夏、渡嘉敷で出会った旅人のSさんより、波照間からはがきをいただいた。
そして今日、その旅の写真がおさめられたCDをいただき、懐かしく見ていた。
竹富、波照間。
竹富といえば、私にとっての初めての離島。
聖子ちゃんとふたり、初民宿に挑み、仲間に入れずテンションが下がった・・。
でも、私たちに夕日を見にいこうと誘ってくれた人がいて、一緒に、西桟橋まで夕日を見にいった。
次の朝、帰るその人を窓の上から見送りながら
旅っていうのはこうやって、知り合って、もう一生会えなくなるものなんだ、と思った。
波照間のことは、書こうとするとあまりにたくさんのことがありすぎる。
なんでかちょっと悲しくなる。
色々なことを思いだしながら楽しく見てた。
ちょっと写ってる島の人らしき、真っ黒で筋肉ムキムキの腕や、
太陽の光の強さ、そよそよとなびいてる海草など
当たり前なんだけど、あの島でも、今も同じように時間が流れてるんだなーーと思う。私の中では、夏の思い出なので・・。
筋肉ムキムキで思い出した。
どんな人がタイプ?と波照間青年に聞かれて
黒くてムキムキで重いものとか持ち上げれる人
というと「そんなのそこらじゅうにいるさー」と言われた。なんて贅沢な。
そして今日、その旅の写真がおさめられたCDをいただき、懐かしく見ていた。
竹富、波照間。
竹富といえば、私にとっての初めての離島。
聖子ちゃんとふたり、初民宿に挑み、仲間に入れずテンションが下がった・・。
でも、私たちに夕日を見にいこうと誘ってくれた人がいて、一緒に、西桟橋まで夕日を見にいった。
次の朝、帰るその人を窓の上から見送りながら
旅っていうのはこうやって、知り合って、もう一生会えなくなるものなんだ、と思った。
波照間のことは、書こうとするとあまりにたくさんのことがありすぎる。
なんでかちょっと悲しくなる。
色々なことを思いだしながら楽しく見てた。
ちょっと写ってる島の人らしき、真っ黒で筋肉ムキムキの腕や、
太陽の光の強さ、そよそよとなびいてる海草など
当たり前なんだけど、あの島でも、今も同じように時間が流れてるんだなーーと思う。私の中では、夏の思い出なので・・。
筋肉ムキムキで思い出した。
どんな人がタイプ?と波照間青年に聞かれて
黒くてムキムキで重いものとか持ち上げれる人
というと「そんなのそこらじゅうにいるさー」と言われた。なんて贅沢な。