シャリバンの食事

シャリバンの食事について、学校に呼ばれました。

学校でこんなふうに食べれるようになってきたから、そろそろご家庭に繋いでいきたい‥と。

私からも、注射器みたいなのを使って、食べてくれたし、先生の熱意もすごくありがたかった。

けど、私のネグレクトを支えてくれてる感じ、というか

私のできてないのを‥、責めてないけど、

すすめてくれてる病院にも行きたくない私を、ええ加減動けよ、お前もな。

て、責められてるように感じてしまって‥。

すっごい、しんどかった。

ゴリゴリに固まってしまってる心の一部分をほぐしていくのが、難しそうだ。

あれから私は、5日ぐらい、調子が悪い。

2年後の仕事復帰のために、やる気を出していたところだったから、

今日から復活しよう。イケる。大丈夫。私だから。

私は私のことを、頑張ろう。

もう、泣きたいけど。そんなこともあるんだろう。

執着

息子に執着しそうになってる、やばい。

本人はすごくがんばって、コーチもがんばりすぎて指導したこと全部忘れる、ていってた笑

タイムの伸びないことを許せなかったり、受験に失敗したら自分の中で処理できなさそうだし、一番じゃないことを許せない、そういう執着母になってしまうんじゃないかと危惧してる。

家族でいるのが一番楽しいんちゃうかなと言ってくれたギャバンの、そういう家にしとかないといけないのに。そういうふうにしたいのに。

過密スケジュール。追い込む私。

いけない。これはいけない。とても嫌だ。

嫌すぎて昨日は薬を飲んでもなかなか眠れなかった。

モーニングコーヒー

めちゃ辛かった朝イチ。

あつくしたコーヒーを飲むと涙が出そうなほどおいしかった。