おばあちゃんの体調がよくないと聞いて、初めの日こそショックで絶望的な気分になったけど
だんだん、いいことしか考えなくなった。
気づいたんです。
小さいころほんとに一緒によく過ごして、あの時受けた愛情が
私を本当につくっていて
大人になっても私たちいとこはみんなおばあちゃんをしたっていたけど
介護施設に入って、コロナが流行って、めったにあえなくなっても
あの時受けた愛情は、私を育て続けてくれていること。
4歳の思い出だから、そこで作用して終わりじゃない。
それからの何十年も
私を愛して、励まして、育て続けてくれることを。
だからこそわたしの中には愛情があふれてあふれて、
こんどは子どもたちに注ぎ続けられている。
思い出=過去 ではなかった。
おばあちゃんと(あと、おば)のとの子供時代を思い出すと、
私は無敵に思えてくる。
母とは、時間が膨大で、いいことも悪いこともあって、それは当然やから、無敵とかではなくて、
もう私の一部のようなものだけど・・。
よかった、なんやろうか。
温かい気持ちがあふれてあふれてとまらない。
ありがとうね、おばあちゃん。
だんだん、いいことしか考えなくなった。
気づいたんです。
小さいころほんとに一緒によく過ごして、あの時受けた愛情が
私を本当につくっていて
大人になっても私たちいとこはみんなおばあちゃんをしたっていたけど
介護施設に入って、コロナが流行って、めったにあえなくなっても
あの時受けた愛情は、私を育て続けてくれていること。
4歳の思い出だから、そこで作用して終わりじゃない。
それからの何十年も
私を愛して、励まして、育て続けてくれることを。
だからこそわたしの中には愛情があふれてあふれて、
こんどは子どもたちに注ぎ続けられている。
思い出=過去 ではなかった。
おばあちゃんと(あと、おば)のとの子供時代を思い出すと、
私は無敵に思えてくる。
母とは、時間が膨大で、いいことも悪いこともあって、それは当然やから、無敵とかではなくて、
もう私の一部のようなものだけど・・。
よかった、なんやろうか。
温かい気持ちがあふれてあふれてとまらない。
ありがとうね、おばあちゃん。