四国自動車博物館には、まだまだいろいろなクルマがありました。
ざっとご紹介していきます。
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Type 567 Jagd Wagen。
ポルシェが1955年に軍用として製作した四輪駆動車だそうです。
約60台しかつくられておらず、しかも6台くらいしか現存していないとのこと。
こんな希少車を引っ張ってこれるなんて、本当にすごいことだと思います。
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ポルシェ356AカレラGS。
ご存知356ですが、その中でも初めて「カレラ」の名を冠した超希少モデル。
なんと9台だけつくられたうちの1台だそうです。
10年かけてフルレストアが施されただけあって、
新車のようにピカピカに輝いていました。
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こちらもご存知ポルシェ550スパイダー。
550スパイダーといえば、ジェームス・ディーンの愛車として有名ですね。
現在のボクスターは、これの現代版といえるのではないでしょうか。
立て札の説明によると、生産台数は100台くらい、
現存しているのは30台くらいだそうです。
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コブラ427SC。
これも日本に数台しかないそうです。
よくこれだけ希少車を集めたものだと、ほとほと感心してしまいます。
427SCは排気量6リットルで、なんとトルクが66.4kg-mもあります!
きっと「アクセルに触れただけで飛んでいく」ような加速が味わえるはずです。
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フィアット・アバルト2000スポルトスパイダー・シリーズⅡ。
このあたりの知識がないので、立て札から少し抜粋します。
1946ccのDOHC4気筒エンジンは、なんと250馬力を絞り出し、
最高速度は270キロに達したそうです。
エンジンはコブラよりもずっと小さくても、
「毒」はこのサソリのほうが強烈かもしれません。
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フィアット・アバルト1000SP。
これもよく知らなかったのですが、
1000ccで105馬力という高効率エンジンを搭載していて、
1960年代後半に1000ccクラスのレースで大活躍したそうです。
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ABARTH RECORD MONZA LM。
アバルト・レコルト・モンツァと読むのでしょうか?
LMは「ル・マン」のことで、その名の通り、
ル・マンで戦うためのマシンだそうです。
排気量は750ccで、すごく小さくて可愛いのですが、
やっぱりサソリの毒はしっかりと持っているようです。
まだ続きがありますが、今日はこのあたりにしておきます。
ざっとご紹介していきます。
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Type 567 Jagd Wagen。
ポルシェが1955年に軍用として製作した四輪駆動車だそうです。
約60台しかつくられておらず、しかも6台くらいしか現存していないとのこと。
こんな希少車を引っ張ってこれるなんて、本当にすごいことだと思います。
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ポルシェ356AカレラGS。
ご存知356ですが、その中でも初めて「カレラ」の名を冠した超希少モデル。
なんと9台だけつくられたうちの1台だそうです。
10年かけてフルレストアが施されただけあって、
新車のようにピカピカに輝いていました。
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こちらもご存知ポルシェ550スパイダー。
550スパイダーといえば、ジェームス・ディーンの愛車として有名ですね。
現在のボクスターは、これの現代版といえるのではないでしょうか。
立て札の説明によると、生産台数は100台くらい、
現存しているのは30台くらいだそうです。
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コブラ427SC。
これも日本に数台しかないそうです。
よくこれだけ希少車を集めたものだと、ほとほと感心してしまいます。
427SCは排気量6リットルで、なんとトルクが66.4kg-mもあります!
きっと「アクセルに触れただけで飛んでいく」ような加速が味わえるはずです。
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フィアット・アバルト2000スポルトスパイダー・シリーズⅡ。
このあたりの知識がないので、立て札から少し抜粋します。
1946ccのDOHC4気筒エンジンは、なんと250馬力を絞り出し、
最高速度は270キロに達したそうです。
エンジンはコブラよりもずっと小さくても、
「毒」はこのサソリのほうが強烈かもしれません。
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フィアット・アバルト1000SP。
これもよく知らなかったのですが、
1000ccで105馬力という高効率エンジンを搭載していて、
1960年代後半に1000ccクラスのレースで大活躍したそうです。
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ABARTH RECORD MONZA LM。
アバルト・レコルト・モンツァと読むのでしょうか?
LMは「ル・マン」のことで、その名の通り、
ル・マンで戦うためのマシンだそうです。
排気量は750ccで、すごく小さくて可愛いのですが、
やっぱりサソリの毒はしっかりと持っているようです。
まだ続きがありますが、今日はこのあたりにしておきます。
父親の故郷だし親戚も住んでいるので何度も行っているんですけどね(苦笑)。今年も3月に行ったのに知っていたら行けば良かった・・・。
今度行ってみます。
ここはおすすめですよ。めっちゃ見ごたえがあります。ぜひ行ってみてください。
坂本龍馬歴史館のすぐ隣にあって、55号線(南国バイパス)沿いに龍馬のでっかい看板があるので、分かりやすいと思います。