7月1日 貴重な梅雨の晴れ間の午後目的の場所に到着すると、ちょうど1頭のオオムラサキの姿が見えました。樹液の豊富な場所では競争率が高くて大変そう・・樹液争奪戦に夢中で、なかなか翅を開いてくれませんが・・・ やっと、何枚か撮れました。
近くで可愛らしいキノコを発見!帰宅後、調べると「タマゴダケ幼菌」でした。ネットによると、毒キノコのベニテングダケと間違いやすいそうですが傘にイボを持たず、タマゴの殻のような白い壺があるのが特徴、だそうです。食べられるそうです。 でも間違えると危険!!
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やっぱり、この時期は一度は見ておかないとね。
静止画像も良い感じですが、あの現場に舞い降りる
雰囲気が良いんですね。
いったん何処かに飛び去っても、待っていると樹々の間から再び舞い降りてきてくれました♪♪
毎年この場所でオオムラサキに会えることが本当に嬉しいです。
この森の環境が守られていることに感謝!です。