コウヤボウキに初めて出会ったのは一昨年の11月の散歩道でのこと、
今年も相変わらず同じ場所に咲いてました。
片側斜面の細道、斜面の草藪の雑草の中にたくさん咲いてました。
コウヤボウキという名前の由来は、弘法大師の時代、高野山ではこの植物で作った箒が使われていたとか。
地味な花ですが好きです。
庭の柿の実も美味しそうに熟しています。
よく柿食う客のメジロさんも大満足な様子です(^^)
畑や公園で見かけるようになりました。ジョウビタキ(雌)
今年も相変わらず同じ場所に咲いてました。
片側斜面の細道、斜面の草藪の雑草の中にたくさん咲いてました。
コウヤボウキという名前の由来は、弘法大師の時代、高野山ではこの植物で作った箒が使われていたとか。
地味な花ですが好きです。
庭の柿の実も美味しそうに熟しています。
よく柿食う客のメジロさんも大満足な様子です(^^)
畑や公園で見かけるようになりました。ジョウビタキ(雌)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます