これが、牧場の倉庫に積んだカナチモです。26トン手積みです。
これが職人の技です
お客さんが農林大臣賞を頂いた関係で、11月23日に行われる「新嘗祭」の招待状が県を通じてお客さんの所に来た
お客さんに一緒に連れて行ってもらう事にした。(社長の代わりに)
最初は行く予定ではなかったのですが、こんな凄いチャンスは2度とないから
ぜひ行けと言われたのでさ(^^♪
行って来ますね 明治神宮の新嘗際(にいなめさい)
本の国は古くから「瑞穂国(みずほのくに)」と呼ばれてきたように、秋には稲穂が立派に実って、人々の顔は「今年も神様のお恵みで無事に実りの秋を迎えることができました。」と感謝の喜びに満ちあふれます。こうした田畑の作物、すなわち農業が日本の社会の基礎になって、「この大きなお恵みを下さった神様に感謝の誠をささげ、新しい収穫物を第一にさしあげる」お祭りとして、新嘗祭が行われます。
この日は宮中でも、天皇陛下ご自身がお作りになられたその年の新米を神々にお供えになり、感謝のお祭りをされ、また陛下も神々と共に初めて新米を召し上がれる神事「相嘗の儀(あいなめのぎ)」が行われます。この新嘗祭は非常に古い伝統を持つ祭りで、天皇ご自身でお祭りにあたられるのも、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の昔に始まるものです
これが職人の技です
お客さんが農林大臣賞を頂いた関係で、11月23日に行われる「新嘗祭」の招待状が県を通じてお客さんの所に来た
お客さんに一緒に連れて行ってもらう事にした。(社長の代わりに)
最初は行く予定ではなかったのですが、こんな凄いチャンスは2度とないから
ぜひ行けと言われたのでさ(^^♪
行って来ますね 明治神宮の新嘗際(にいなめさい)
本の国は古くから「瑞穂国(みずほのくに)」と呼ばれてきたように、秋には稲穂が立派に実って、人々の顔は「今年も神様のお恵みで無事に実りの秋を迎えることができました。」と感謝の喜びに満ちあふれます。こうした田畑の作物、すなわち農業が日本の社会の基礎になって、「この大きなお恵みを下さった神様に感謝の誠をささげ、新しい収穫物を第一にさしあげる」お祭りとして、新嘗祭が行われます。
この日は宮中でも、天皇陛下ご自身がお作りになられたその年の新米を神々にお供えになり、感謝のお祭りをされ、また陛下も神々と共に初めて新米を召し上がれる神事「相嘗の儀(あいなめのぎ)」が行われます。この新嘗祭は非常に古い伝統を持つ祭りで、天皇ご自身でお祭りにあたられるのも、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の昔に始まるものです