仕事で電炉製品で全国トップシェアを持っている高知の会社と取引があります
その担当者によると,会社の製造現場での挨拶に「ご安全に!」
朝、門で守衛さんに「おはようございます」という代わりに,「ご安全に!」
構内で人とすれ違うときも,「ご安全に!」
電話に出るときも,「もしもし」の代わりに「ご安全に!」
と教え込まれたものです。
安全を喚起するために行っているそうです
そんな話しを聞いたのでアチキも事故防止を実行です
案外フォークの事故は多いですょ
隣の島ではフォークをプラットホームから転落させてしまい大きな事故に繋がるところでした
そんなことで使用しているフォークリフト2.5トンが年次点検にあわせて
パトライト(回転灯)・上部に補助ライトをつけました
また荷物を高く持ち上げる作業があるので、前輪をダブルタイヤとして左右安定度を確保し、許容荷重を増加させあります。
構内でフォークがスピードが出ないようにギァを1速固定にしてあります。
そのためアクセルを踏み込んでも、音だけでスピードは出ません
これで転倒事故と接触事故を起こす可能性を減らします
この案をある倉庫業(マークの会社です)のアチキ担当に話したら
素晴らしいアイデアと早速、会社で採用したようで
お礼にヘルメットを頂きました
アチキ自信もご安全に行きたいです
これ以上難儀な事が増えたくありませんから
ザンギなら歓迎ですが