テレビで聞いて、久しぶりに思い出した
高校時代に「オー・ヘンリー短編集」を「3」まで読んだ
(あの後は出てたのかな?)
その中で、妙に印象に残ってる話は
「主人公は、貧乏な女だった
近所の食堂に行った時に、メニューに書いてある字が(汚くて)読めないから
晩御飯を食べさせてもらう代わりに、メニューを書く仕事を貰った
それで、お客さんはやっと
「自分の食べてる料理の名前が解る様になった」
もちろん、その後話は続いていくんだけど、それは書かない
そういえば、PCを始めた頃に「掲示板」で読んだ話
友達と車で出かけたら、知らない町に出た
そこで晩御飯を食べよう、と入ったけど
書いてあるメニューを頼んでも
「それは出来ない」と言う
(困ったな)と思ってたら、いかにも「お馴染さん」が来て、言った
「ビールと何か作って」
「はいよ」
(そうか、こうやって頼むのか)
「ご飯と、何かおかずになる物をお願いします」
と言ったら、料理が出てきた
「何か」は、けっこう美味かったです
・・・・・・・・・何を食べたんだ?
高校時代に「オー・ヘンリー短編集」を「3」まで読んだ
(あの後は出てたのかな?)
その中で、妙に印象に残ってる話は
「主人公は、貧乏な女だった
近所の食堂に行った時に、メニューに書いてある字が(汚くて)読めないから
晩御飯を食べさせてもらう代わりに、メニューを書く仕事を貰った
それで、お客さんはやっと
「自分の食べてる料理の名前が解る様になった」
もちろん、その後話は続いていくんだけど、それは書かない
そういえば、PCを始めた頃に「掲示板」で読んだ話
友達と車で出かけたら、知らない町に出た
そこで晩御飯を食べよう、と入ったけど
書いてあるメニューを頼んでも
「それは出来ない」と言う
(困ったな)と思ってたら、いかにも「お馴染さん」が来て、言った
「ビールと何か作って」
「はいよ」
(そうか、こうやって頼むのか)
「ご飯と、何かおかずになる物をお願いします」
と言ったら、料理が出てきた
「何か」は、けっこう美味かったです
・・・・・・・・・何を食べたんだ?