アタシだって言いたかないよ、言いたかないけど言わせてもらうよ

その時に思った事、面白かった事を書きます

お中元

2012年07月31日 13時50分59秒 | Weblog
今年も(東京の叔父さんから)お中元で桃を貰った
























そしたら、大阪の姉も桃を送ってきた












その後スーパーに行ったら、でっかい桃が「2個250円」で売ってた






さんざん迷ったけど






不味いとイヤだから、買わなかった
















毎日1個づつ食べてたら、桃はすぐになくなった













・・・・・やっぱり、あの時に買っておくべきだったか?










もう二度と、あの値段では売ってない・・・・・

オリンピック・柔道・2

2012年07月30日 10時12分55秒 | Weblog
昨日の続きなんだけど




今日の新聞を読んだらビックリした




「審判の間違いを正す係(ジュリー)が居る



ビデオを観て、確認をする



その係が口を出し過ぎる



もっと審判に任せた方がいい」と





冗談じゃない




人間だから、審判が間違うのはしょうがない





その間違いを正しく直す係が必要だ





相撲でも「行司の間違いを正す審判」が4人居る




あれは「人間は、間違うのが当たり前」という考え方、なんだろう





とにかく「正確に審判する」という事が一番大事で




「審判が言った事が間違ってても、それが正しい」というのは絶対に違う

オリンピック・柔道

2012年07月29日 21時47分08秒 | Weblog
さっき準決勝を観てたんだけど




どうなってるんだ?




どう考えても日本が勝ってた




それを「相手(韓国)が勝った」と審判3人が旗を上げた




でも、試合場が変な空気になって



もう一度審判を集めて、審判のやり直しをしたら



今度は日本が勝った










12年前にも「内股すかし」で日本が勝ってたのに



審判の間違いで負けた








まぁ今回は、それが教訓となってるのかもしれないけど



審判員は、もっとしっかりして欲しい、と思う

オリンピック

2012年07月29日 13時12分58秒 | Weblog
昨夜は、サッカー柔道を観てたから、眠い~





その柔道だけど、試合の決勝戦で日本人(男)が負けた





相手が技(払い腰)をかけてきて、それをかわした、と思ったら




もう一回足をかけられて、一本取られた







それを観てて思い出した



高校3年の最後の試合だった



(ここで優勝すると国体に出られた)








1回戦と2回戦は順調に勝った




で、3回戦で「俺の得意技」をかけた











それまでずっとその技で勝ってきたから




(よっしゃ、勝ったな)と思った瞬間



バックドロップを決められた




(何が起こったんだ?)と思ってる間に


寝技に持ち込まれて、負けた







今ならハッキリ解る




かなり強い相手に負ける時は、あんな感じなんだな

流星の絆・1

2012年07月28日 11時38分34秒 | Weblog
ドラマ化されたのは知ってたけど





「1週間に1回観る」というのが邪魔くさいから観なかった





でも、この前から「再放送」が始まったから観てる




(これなら毎日観られるからね)








先に本を読んだら(暗い話だな)と思った





ところがドラマを観ると、「コメディ」になってる









もちろんシリアスな場面もあるけど



それだけだと、観てる人がイヤがるんだろうな






例えば「ハヤシライスを食べ歩いてる男」が、夜中に店に来て



「有名な店に行ったら、オムレツと一緒になってた、あれはダメだ」



と言うのを聞いて



主人公が(徹夜して)ハヤシライスを作った






「どうぞ食べてみて下さい」と言う






その場面を観て



(なるほど、ここで食べて感激するんだな)と思ったら












「朝から、こんな油っこい物が食えるか」




というシーンがあって




(そりゃそうだな)と、思わず笑ってしまった





もちろん「原作には無いシーン」だった

サッカー

2012年07月27日 21時38分27秒 | Weblog
オリンピックのサッカーの予選




女も男も勝ってよかった~




この前、テレビを見てたら、ある人が言ってた




「景気の悪い国の方が、サッカーは強いな




ギリシャ・スペイン・イタリアなんかそうや」












それを聞いた人が言った









「いやいや、景気が悪いというなら、日本だって負けてない」










お見事

暑い~~~~

2012年07月27日 10時13分29秒 | Weblog
最近は、夜も暑い




で、夜はシャツ1枚で寝てる




ところが、この前は涼しかった




朝の4時頃に目が覚めたけど、邪魔くさいからそのまま寝た






朝起きたら、どうもノドが痛い





(ヤバイ、夏風邪をひいたか?)








でも「温かくして寝る」というのは無理だし






仕方ないから、風邪薬を飲んで、タオルケットを首までかけて寝た





どうやら1日で治った







それからは、寝る時はシャツ1枚で




途中で目が覚めたら、パジャマを着て



まだ涼しかったら、タオルケットを2枚にする





たまに失敗して、汗をかいて目が覚める事もある







いっそ思いっきり暑くなった方が、裸で寝れるのに・・・








まぁ暑いといっても、京都や大阪に比べたら涼しいけどね

メニュー

2012年07月25日 11時27分55秒 | Weblog
「雨あがり・・・の宮迫」が、よくテレビで言ってる





「前にスパゲティ専門の店に行った時に



普通では少ない、でも2人前では多い



そこの店では「大盛り」はやってなかったんだけど




「大盛りにしてほしい」と言ったら、ウェイトレスが




「できません」と言う




「そこを何とか、金は2人前払ってもいいから」



「できません」



「せめて調理場に効いてから返事してくれ」



「できません」




そしたら、調理場から



「大盛りできますよ」










実は、俺は「どっちの立場」も経験した事がある







よく行く、トンカツ専門店で



「とんかつと味噌汁」と「カツ丼とうどん」があるんだけど




「味のついたご飯はたべたくない、でも、うどんは食べたい」と思って




「このカツ丼に乗せるトンカツを皿に乗せてほしい」と言ったら




「それなら{とんかつと味噌汁}はどうですか?」




「いや、どうしてもうどんが食べたいから」




と言って、そうしてもらったんだけど



持って来た時に




「今回は特別にしましたが、次からは止めて下さい」と言われた






「ご飯の上に乗せる代わりに、皿の上に乗せる」のが、そんなに難しいか?













15年くらい前だったか「思いっきり忙しい時」に





「オードブルは1万円」で「寿司は5千円」と決めてた







そんな時に「1万5千円のオードブルを作ってくれ」とか



「高くなってもいいから、寿司に生の魚をもっと多く入れてくれ」とかいう注文があった








その人だけならいいんだけど、祭りやお盆で忙しい時には困った




同じ物なら、ドンドン数が作れるけど



「違う物を作る」だけでもメチャクチャ時間がかかる



特に寿司は、そのためだけに(生の刺身を)買っても、後が使えない







・・・・・でも、今にして思えば「いい時代」だったんだなぁ・・・・

先生

2012年07月24日 11時24分18秒 | Weblog
同級生の男(T男)が「小学校の先生」をしてる








この前、うちの近くに生徒を連れて来た





「ここで写生をさせてほしい」と言う









それはいいんだけど、絵を描きながら生徒(小学2年)が











「センセー、これも描いていいの?」









「センセー、前の写真見せて~」












もう、うるさくてしょうがない






でも、さすが先生




少しもあわてずに「はいはい」と言って、見守ってた








なるほど、学校の先生というのは「勉強を教えるだけ」じゃないんだな






というか、とても俺は耐えられない













・・・・・と、ここまで書いて気が付いた




これって前に書いたかな?





「ネタ帳」に「書いた時の印」が無かったんだけど・・・










T男は、お母さんが教師だった




兄妹は4人居たけど、教師になったのはT男だけだった



子供の頃は「先生の子供は、先生になるのが当たり前」と思ってたけど



なかなか大変なんだよなぁ