アタシだって言いたかないよ、言いたかないけど言わせてもらうよ

その時に思った事、面白かった事を書きます

腰痛

2013年09月30日 20時41分55秒 | Weblog
そういえば「湘南から元気クラブ」の掲示板の「腰痛さん」は元気だろうか?








それはそれとして







この前、祭りで忙しかったから



朝から晩まで仕事をしてたら、腰が痛くなった





で、晩飯の後に「痛みどめ」を飲んだ



あれを飲むと「胃に悪い」という事で「胃薬」も一緒に飲んだ












夜になって、さぁ寝ようとしたら・・・・










腹減った~~~~~







やっぱり「胃薬が効いた」んだろうなぁ・・・・






仕方ないから、水をたくさん飲んで寝た









次の日の朝は「顔がパンパンにはれてた」事は言うまでもありません

冷やし中華

2013年09月29日 21時06分14秒 | Weblog
「マルちゃん正麺」の冷やし中華を食べた



















今年は、キュウリもたくさんとれたから





いつも「皮をむいてタネをとって、薄切りにして塩をしておく」






普通は、それにドレッシングをかけて(炭水化物の前に)食べてるんだけど





せっかくだから、冷やし中華にも入れてみた





美味い~~~~~











冷麺を、そのままで食べてみたら



「ちょっと塩辛いかな?」と思ったけど




「野菜や玉子を加えてちょうどよくなる味」だったのかもね







「茹でたモヤシ」を加えても美味かった

銀行

2013年09月28日 21時31分56秒 | Weblog
この前「銀行が暴力団に金を貸した」



という事が問題になってた








・・・・・でもなぁ・・・・








暴力団から



「おい、金貸してくれや」




と言われて




「イヤ、ダメです」



とは言いにくいだろう・・・・







例えば「警察が最後まで守ってくれる」というのは無理だろうし



銀行も、どこまで守ってくれるか・・・・・









「金品を受け取ってた」という事も



「俺のやった物が受けとれんのか?」



と言われたら?・・・・











そういえば、親父の友達(Mさん)が「市役所」に居た時に



「生活保護の金をくれ」と、毎日来る人が居た





「こういう理由で出せません」


と、何回断っても来る







Mさんが、病気で入院したら



その病室にも表れた、とか・・・








・・・・恐い話だなぁ・・・・・








その人は「ヤの付く自由業の人」じゃなかったんだけどね

本とドラマ

2013年09月27日 21時40分28秒 | Weblog
この前ドラマを観てて思った





例えば、本では「第一印象は(ヘビみたいな奴だな)と思った」




というシーンがあったら



読んでる方は



(なるほど、そういう奴なんだな)



と思うけど




ドラマだったら、役者がそれを演じないといけない








当たり前の事なんだけど、大変だよなぁ



「その役者のイメージ」もあるだろうし・・・・








この前の「半沢直樹」に出てた、友達の「近藤」をやってた役者、いいねぇ




パッと見た感じから




(どうもアブない奴だな)というのが、バンバン伝わってきた




「観てる側がイラッとする」という役者が居なくなったなぁ・・・








「これぞ悪役」というのが、昔は居た



本気で熱くなって観てたなぁ・・・・








まぁ観る側が子供だった、という事もあるんだろうけどね








それと、どうしても「本を読んで、自分でイメージする姿」には勝てないんだよなぁ・・・・

永遠の0(ゼロ)・2

2013年09月26日 13時07分36秒 | Weblog
本を読んでたら




戦中は「英雄」だったけど、戦後は「戦犯」になった




という場面があって、思い出した








親戚の叔母さんが一歳の時に、お父さんが戦争で亡くなった



(お兄さんは4歳だった)





残されたお母さんさんは、仕事もなかった時代に頑張って育てた




「遺族年金」が貰える様になったのは、かなり後だった





「ヒドい事を言う人」も多かっただろうなぁ・・・・










当たり前の事だけど「東京電力で働いてる人」も


「JR北海道で働いてる人」も


ほとんどは「普通に頑張って生きてる人」なんだよな







「そういう人を責める」という事は「弱い物虐め」なのかも・・・・・

永遠の0(ゼロ)

2013年09月25日 20時37分53秒 | Weblog
やっと読めた~




面白くて、すぐに読んでしまった







よく聞くのは



「泣けて泣けてしょうがなかった」という感想




もちろんそれもあったけど、他の意見も書いてみよう







最初に出てきた「片腕を戦争で失った人」の話





「海軍では、よく殴られた



陸軍も殴られるけど、海軍の方がキツかった



何故か、と言うと


陸軍は鉄砲を持ってるから、あまり殴り過ぎると


戦場で{後ろから撃たれるかもしれない}



海軍は、鉄砲を持ってないから、どんなに殴っても心配ない」







実は、俺の叔父さん(母親の兄)も海軍に居た



長男の「S叔父さん」は、戦争で片足を失った



そして、次男の「M叔父さん」は戦争で死んだ




叔父さん達も、ツラい思いをしたんだろうなぁ・・・・







そして、印象に残ったのは



「士官学校を出た人が、戦争の事を全然知らないのに大将になる」


今と同じやん




戦争で、日本があんなにヒドい事になったのに



全然反省をしてないんだなぁ・・・

半沢直樹・2

2013年09月24日 11時34分50秒 | Weblog
ドラマのラストは・・・う~ん・・・納得できなかったなぁ




でも、どうやらあれは「原作の1作目と2作目」の話で



3作、4作と続いている、とか








そして「何故あんなに人気が出たのか?」という質問に



「ストーリーが解りやすかった」



という答えがあって、納得した



解りやすい「悪役」が居て、それを倒すという



いわゆる「勧善懲悪」なんだよな








同じ原作者(池井戸潤)の書いた「空飛ぶタイヤ」を読んだ



当たり前の事だけど「半沢」と似てる所があった



この本の中では「銀行の中」と「大企業の中」も書いてあった



もちろん「解りやすい悪役」も居た






読んでて、グイグイ引きこまれた






サラリーマンというのは大変なんだなぁ・・・・




それと「人を使う会社の社長」も大変だし・・・






いや~面白かった

台風被害

2013年09月23日 17時06分10秒 | Weblog
やっと写真をアップできた






前にも書いた「うちより上にある家」へ行く道路




















横からなので見にくいかな?




上がる方向から見たのがこれ

















下水のマンホールを埋め込んだ時に




一度土を掘り返して、また埋めた場所が




「水の通り道」になって、土が流されてしまった





もう一週間になるけど、まだこのまま・・・








まずは「人の多い場所から直していく」というのは解るけど



いつになったら来てくれるんだろう?

土砂崩れ・2

2013年09月22日 09時31分04秒 | Weblog
うちから20キロくらい離れた場所でも「土砂崩れ」があった





そこは「山を越えた所」にあって、道が通れなくなってしまった





ただ、海があるから船を使って「救援物資を運んだ」らしい










ニュースで、70歳くらいの男の人が




「床上浸水して、米が全部ダメになってしまった、これで助かる」




と「カップうどん」を持ちながら言ってた








それを見て、思ったんだけど




(インスタント食品ばっかり食べてたら、血圧が上がるのでは?)








そして、そこには医者も居ないから



薬を貰うためには、船に乗って、またそこからタクシーでも使わないといけない



だから、車を「船の到着場所に置くための船」を使って運んだ、とか






今まで「大雪が降って閉じ込められた」というニュースも聞いたけど




こんなに近くで、こんな事が起こるとは・・・・





住んでる場所が違うと、色んな事が起こるんだなぁ・・・・

土砂崩れ

2013年09月21日 09時47分39秒 | Weblog
実は、台風の日から、あまり遠くには行ってなかった




昨日、用事があって出かけたら




途中の道が「土砂崩れ」になってた



今までは「山が崩れて、道に土砂が溜まる」事が多かった




でも、今回は違った







右に山があって、真ん中に道が通ってて



左側に川が流れてる



「その下は10メートルの崖」という場所がある





(解ってもらえるかな?)







そこで道路の左側が「陥没」してた





今は「片側通行」になってる









中学の時から、通ってた道だけど



あんな事になったのは初めてだった






前にも書いたけど「月曜日が祭日だった」事が幸いした



もしも「普通の日」だったら



少しくらい雨が降ってても、あの道を車が通っただろうからね






誰もケガがなくて良かった