アタシだって言いたかないよ、言いたかないけど言わせてもらうよ

その時に思った事、面白かった事を書きます

下町ロケット

2018年12月10日 20時11分12秒 | Weblog
本でもドラマでも


「帝国重工は、全て自分の会社で作りたい、と思ってる」


というシーンが出て来る



それを観て思い出した



前に、スーパーにお惣菜を卸してた


何年かしたら「業者を辞めさせて、自分たちで総菜を造れば儲かる」


と考えたらしくて、「もっと歩合を上げろ」と言われた


(それまでは、1個売れるたびに1割5分の儲けを店に払って、売れ残ったら引き取ってた)



「これ以上取られたら、やっていけない」


と辞める事にした


(他の業者も、ほとんど辞めた)


3か月くらいして行ったら、お客さんの数がかなり減ってた




話は変わるけど


「自動運転のトラクター」は「深い田んぼ」と「浅い田んぼ」の区別はつくんだろうか?


うちの田んぼは両方あって、「クワの深さ」を変えてる


「クボタ」では、本当に作ってる、とか


1台2千万円くらいする、らしいけどね



それはそうと



「霜降り明星」は、M-1では面白いと思わなかったけど


あの後、何回も観たら「面白い」と思う様になった


笑いって「慣れ」というか


「こういう笑いなんだな」という事が解らないとダメかもね


「ミキ」や「和牛」も、最近になって面白さが解ってきた