ある女の人が、男に「性被害」を受けた
裁判で訴えたら、刑法では不起訴
民法では有罪になった
何故、こんな事になったのか?というと
刑法とは「罪を犯した人に罰を与える物」だから
「確実な証拠」が必要で
もし、それが無いなら不起訴になる
「疑わしきは、すなわち被告人の利益に」
(疑わしきは罰せず)
俺の独断と偏見だけど
これって「言葉がおかしい」のでは?
正確には「疑わしいだけでは、罰する事はできない」が正しい、と思う
ただ、この事件はマスコミが騒ぎたてて
「被告人が、絶対に悪い」という空気があったから
その逆の判決が出た、という意見もあった
それはおかしいだろ
で、何が言いたいのか、というと
冤罪は「疑わしきは罰せず」を使わなかったから起きた
(無理やり自白させる、とかね)
こんな所で使うんだな、という事
裁判で訴えたら、刑法では不起訴
民法では有罪になった
何故、こんな事になったのか?というと
刑法とは「罪を犯した人に罰を与える物」だから
「確実な証拠」が必要で
もし、それが無いなら不起訴になる
「疑わしきは、すなわち被告人の利益に」
(疑わしきは罰せず)
俺の独断と偏見だけど
これって「言葉がおかしい」のでは?
正確には「疑わしいだけでは、罰する事はできない」が正しい、と思う
ただ、この事件はマスコミが騒ぎたてて
「被告人が、絶対に悪い」という空気があったから
その逆の判決が出た、という意見もあった
それはおかしいだろ
で、何が言いたいのか、というと
冤罪は「疑わしきは罰せず」を使わなかったから起きた
(無理やり自白させる、とかね)
こんな所で使うんだな、という事