これも「図書館戦争」だった
「ある男が居る
子供の頃に、両親がお互いに浮気をしてて
子供を相手に押し付けて、離婚して、新しい結婚をしよう、と思ってた
そこに「お父さんのお父さん」が来て
両親をぶん殴って
「この子は、ワシが引きとる」と言って家に連れて帰った
その晩にお婆さんが、魚の煮漬けを出してくれた
「こんなの食べたくない、ハンバーグが食べたい」
と言ったら、お爺さんに殴られた
「今まではお爺さんだったから、何も言わなかったけど
これからは、親父だ
お前が悪い事をしたら叱る」
それからは、色んな事を教えてくれた
僕は、お爺さんとお婆さんのおかげで、人間になれたんだ」
前にフッと思いだして
「ええ話やなぁ、泣けてくるなぁ
・・・・あれっ?・・・・これってどこで聞いたのかな?」
と考えて
(これって作られた話やったんや)
と、ビックリした
本の中では「隊長」が大活躍だった
「ある男が居る
子供の頃に、両親がお互いに浮気をしてて
子供を相手に押し付けて、離婚して、新しい結婚をしよう、と思ってた
そこに「お父さんのお父さん」が来て
両親をぶん殴って
「この子は、ワシが引きとる」と言って家に連れて帰った
その晩にお婆さんが、魚の煮漬けを出してくれた
「こんなの食べたくない、ハンバーグが食べたい」
と言ったら、お爺さんに殴られた
「今まではお爺さんだったから、何も言わなかったけど
これからは、親父だ
お前が悪い事をしたら叱る」
それからは、色んな事を教えてくれた
僕は、お爺さんとお婆さんのおかげで、人間になれたんだ」
前にフッと思いだして
「ええ話やなぁ、泣けてくるなぁ
・・・・あれっ?・・・・これってどこで聞いたのかな?」
と考えて
(これって作られた話やったんや)
と、ビックリした
本の中では「隊長」が大活躍だった
子育てされていたら?
じぃちゃまとばぁちゃまは。。
たまに会って、その子の好きなものを、用意して待っていて。
文字通り、可愛いがるだけで良かったけど。
見守るだけの愛情と、責任を伴う愛情。。
どちらも、大切ですね。
↓の日記のコメントのお返事に
【思い出しても恥ずかしくなる正義感】
その時は、最善と信じて、躊躇う気持ちも、
勢いで乗り越えているのでしょうね。
時がながれて。
懐かしく思い出す頃には、人間的に、成長もし、自らを客観的に観られるようになってるから、恥ずかしさに似た感情になるのかな?
恥を重ねて?人は、しなやかに強くなり、
人にも、優しくなれるような。。
どちらも、大切ですね。
そうですねぇ
前にも書いたけど
「あたたかく見守ってくれる人」というのも必要なんですねぇ
>懐かしく思い出す頃には、人間的に、成長もし、自らを客観的に観られるようになってるから、恥ずかしさに似た感情になるのかな?
考えてみると、俺にもありますねぇ
たまに思い出して
「穴があったら入りたい」と思う事があります(笑
>恥を重ねて?人は、しなやかに強くなり、
人にも、優しくなれるような。。
そうなりたいですねぇ