オリンピック・３

夜にやってたから、録画しておいた




朝起きて、テレビを観たら、結果を言う




・・・・まぁそりゃそうだわな





でも、例えば柔道だと、「試合の最後の場面」しかやらない




それより「技が決まった瞬間」を放送すればいいのに・・・




それで「録画した試合」を観たら



延々と「組んだと思ったら離す」の繰り返し



で、油断してたら技が決まる





体操でも「同じ場面」ばっかり繰り返して放送される



「着地のシーン」はまだいい方で



下手すると「お姉さんにメダルをかけるシーン」を何回も観た








それはそうと、体操の「白井健三」は



（勝利者インタビューで）目をキラキラさせて喋ってた



まぶしかったなぁ

技術

前にテレビで言ってた






日本の技術は、世界一だ



アメリカの「電気自動車の電池」も日本で作ってる



でも、編集して製品にするとダメになる







日本の製品は



「お客さんを見てない」



「ワクワクしない」



「自分の技術を見せたいだけ」








う～ん、耳の痛い話だ



まるで、自分に言われてるみたいだった・・・・

暑い・２

相変わらず暑い



でも、田舎だから夜は少し涼しくなる



寝る時は、下はちゃんとパジャマをはくけど



上はシャツだけ着て、タオルケットをかけて寝る







すると、朝の６時頃に



「寒くなって目が覚める」




でも、シャツには汗をかいてる




どないせぇ、っちゅーねん




仕方ないから、上のパジャマを着て｛夏布団｝をかけて寝なおす









最近では慣れてきて



「スキーに行ってる夢」や「冬なのにジャンバーを忘れた夢」をみたら



（これは夢だな）と思って目を覚ます

明日のパン

テレビで「中川家の礼二」が




「嫁さんが、スーパで買い物をしてたら



｛明日の朝に食べるパンを買う｝と言う



明日の朝に食べるんなら、明日買えばええやん」




と笑ってたけど、意味が解らなかった








「雨上がり・・・の宮迫」が



「夜に、疲れて家に帰ってきたら



嫁さんが｛卵を買い忘れたから、コンビニで買ってきて｝と言う



俺が帰ってくる前に、自分で買いにいけばええやん」



と言ってた







「きらきらアフロ」で、松島が言った




「その奥さんの気持ち解るわ～


コンビニに行くときには、ブラジャーをつけんとアカンねん


一回つけたら、また洗濯せんとアカン


それが邪魔くさいねん」








・・・・・・以外な所に正解があった

オリンピック・２

前に書きましたが、昨夜は体操と柔道を観てました




そしたら夜中の１時までやってて




「そこや」「がんばれ」とか言いながら観てたら




その後、なかなか眠れなくて困った（笑




これが毎晩続くとヤバイかも・・・・








それにしても「男子柔道」を観てて思ったのは



日本人があんなに投げてるのに、ポイントがつかなくて



相手がヒョイと投げたので一本とは・・・・納得がいかなかった







それと、体操を観てて思ったのは



「床運動をしてる時、床があまりにも揺れてないか？」という事


観ててハラハラした





ちなみに、俺の居た「高校の体操部」では



あんな「広い場所」がなくて、まっすぐにマットを敷いただけ



本番で「ライン外に出てしまった」という事もあっただろうなぁ



（昨日の白井がやってしまった）





ちなみに、俺は試合には出てません

偽装表示

前に話題になった事があったけど



最近は大丈夫なんだろうか？




前にテレビで、新しくできた店を取材してた



そこのシェフが言ってた



「本物を使えば、お客さんは解ってくれる」と




いや、それが解らないから、偽装表示があったのでは？






・・・・・あの店はどうなったんだろう？



今でもやってるかな？




（あんな甘い考えではアカンやろ）と思ったけど



よく考えてみると、俺もそう思ってたんだよなぁ・・・・





「土佐堀川」という本を読んだ



朝ドラの「あさが来た」の原作になった本



面白かった～



俺は、前からああいう本が好きだった



「どてらい男」「ぼてじゃこ物語」「らっきょうの花」



主人公と一緒に商売をやってるみたいで、そこが好きだ

オリンピック

いよいよオリンピックが始まる



よくテレビで「どの競技を観ますか？」というのがあるけど



俺は、柔道と体操



というのも、柔道部と体操部にいたから





そして、見てる人に言いたい



体操を見てて


「もっと着地をしっかりしろ」


なんて言う人が居るけど


アンタ、あれがどれだけ大変なのか解ってるのか？



鉄棒で大車輪をやる事や、床運動でひねって着地する事



やってみたら、物凄く大変なんだから





そして柔道もそうだ



練習で、乱取りを１時間やっても、そんなに疲れないけど


試合時間５分で、最初の１分戦ったら、どんだけ疲れるか





ぜひ「そういう気持ちで観てほしい」と思う

点

ある本に、こんな事が書いてあった




たとえば「私ははなした」（私は話した）（私は離した）



という文章では、「は」が二回続く



ここで「句読点」をうつ人は慎重な人だ




（私は、はなした）







俺なんか、まさにそれだな



自分で書いてても（句読点が多いかな？）と思う時がある




それだけじゃなくて、株を買う時でも


「一か八か」という事はしない



（もうこれ以上下がらないだろう）と思った時に買う



もちろん、それからもっと下がる時もある



その時は、さらに買う



つまり「失敗を予想して、余裕をもって買う」





別の言い方をすれば「気が小さい」



それでいい、と思ってる



何事も「自分に合ったやり方」が一番いい


ストレスも溜まらないしね

国語

中学の時だったか、こんな国語のテストがあった






魚屋さんに行ったら、店員が魚を両手で動かして



「イキがいいよ、買ってって」



と言うから、つい



「それって死んだ魚じゃないの」



と言ってら、店員は




「奥さん、イキがいいねぇ」



と言ったから、周りに居た人たちが笑った




なせ笑ったのか、５０字以内で書きなさい








・・・・・笑いを言葉で説明しろ、と言われてもなぁ・・・・






何と解答したか忘れたけど



（バカな問題だったなぁ）と思った事は覚えてる








一時期話題になった「タブレット潤」風に答えると




「この問題に、答えがあるとするならば



この奥さんは、余計な事を言うのを止めた方がいい



という事ではないでしょうか」





ユーチューブで「タブレット潤」を探索してみたら


色んな所でやってるけど


ほとんどが「同じネタ」だった

ミスリード

「ミスりード」という言葉がある




例えば、推理小説で



「犯人と違う人を（こいつが犯人だ）と導く」みたいな感じ





この前、映画の「アイロボット」を観た



実は、前に一度観た事があったんだけど



二回目の方が面白かった





何といっても（ミスリードが）上手いのは「松岡圭祐」だな



ほとんど毎回引っかかる



それが嬉しい




「鑑定士Q」「探偵の探偵」「添乗員」シリーズと「水鏡推理」が一緒になった「探偵の鑑定」を読んだ



いや～面白かった～







それはそうと、ロボットで思い出したけど



「車の自動運転」というのがある



もしも、車の前に人が飛び出してきたら、コンピューターはどうする？



車の中の人間を優先するか、飛び出してきた人間を優先するか？



まぁ普通に考えたら、「車の中に居る人間を守るシステム」になってるんだろうけどね






前から書いてる通り「車の前後を、柔らかい材質にすればいい」と思う



車と車、車と人がぶつかっても大丈夫な様に


もちろんスピードはあまり出ない様にしてね