作品の公募展です 300点もの大作を観て歩く。。。 京都 美山かやぶきの里に降る雪景色・・・上手の画けているわぁ~~ (帰ったらすぐTELしなくちゃ~~) 公園内も散策したかったのですが雨が降ってきたので、大宮まで戻り 食事とウィンドーショッピングして帰りました~~ 一緒に植えました 花が沢山咲くそうです(手入れ次第ではね)笑 今年は大人色で決めました~~ |
今年は自分たちの県(茨城)内のゆっくり旅行です。五浦海岸→ 野口雨情記念館→那珂湊(昼食)→筑波ロープウェー→帰宅 の予定でしたが・・・最初の見学地、五浦海岸に着いた時は すでに11時を過ぎ、せっかくの見学もゆっくり見られなくて残念ーー 此処からは見えない・・・ された姿をじっくり見たかったのですが、時間がないということで早々に戻る 海に向かった芝生の庭には浜菊の白い花が満開でした~~ この後、野口雨情記念館はパスして那珂湊で美味しいお寿司の昼食 買い物の後最後の見学地筑波山のロープウェーに乗り紅葉の山を・・・ しかし4時を過ぎても着きません(どうなってるの??) どうやら、運転手さんこの辺の地理に詳しくないようです ロープウェー乗り場に着いた時はすでに最終便が出ていました・・・ 係り員の計らいで上まで行ってすぐ降りる事に 登ってすぐ降りた筑波山でしたが綺麗な夕日が観られてよかった~~ 近くて遠かった県内の日帰り旅行でした。 |
それでも観光客が多くてびっくり!!昼食タイムでしたが大急ぎで 石段を登り見晴台へ・・・紅葉はまだ少し早いようです。 昔の宿場町の様子を残す家並みが50軒ほど並んでいます。 共同で植え、刈り取り、皆で屋根を葺き替えるそうですが・・・ 人気のお店は並んで待っています。40分待ちというのであきらめ・・・ 見ているだけでも楽しい(買わないの?…笑) 会津の秋を楽しんだ一日でした。 |
羽生のSAに食事と見学に行ってきました~ 館林から高速上り方面に乗り10分で目的のSAに到着・・(近っ!笑) 表現した「テーマ型エリア」 両脇に、身障者用の車置き、その奥はトイレになっている。 凝らされていました~~ 鬼平が“うまい”と云った五鉄の「しゃも鍋」は人気です~ 美味しかったワァ~~ 帰りは加須市のお花と喫茶の「玄蕃ファーム」に。。。 |
雨も止み、新緑の中に咲くつつじを見ながらつり橋を渡り群落地へ・・・ そのつど、車の中で歓声を上げていました。 |
「レンギョウ」や「ハナミズキ」の咲く、のどかな小道を15分ほど歩く・・・ ここから30年の年月をかけて作り上げた個人所有の山の公園を 無料で見学させて頂きました~~ 花に囲まれた安部さんの家の屋根が見える。 至る所で咲いている「レンギョウ」の花 花を見ながらカメラを覗いたりしているので、限られた時間では頂上まで 行けませんでした・・・頂上からの花景色も見たかったわぁ~~ お天気に恵まれた福島の春めぐり、ひとり旅でしたぁ~ |
バスの車窓から見るのどかな田園風景をみながら、福島へ向かう。。。 満開の時期は過ぎていましたが咲いていて良かったぁ~~ 幹回り8m、高さは13mもあるそうですーー 両手を大きく広げているようです~~ |
花火の折はこの場所が見物人で一杯になるそうです。ホテルの、お値段も 通常の時の何倍もするそうです~ 高 島 城 湖岸と城は1km離れていますが、以前は湖のなかの浮島にあり“浮島城”と 呼ばれた諏訪城です。 今はまだ蕾の桜がお城を彩るのも、もう直ぐです~~ 石垣の周りは堀がめぐらされていたのですが雪で見えませんでした。 今日は彼方此方見学しましたが、下社秋宮の近くの美味しい塩羊羹のお店で 買い物したり、諏訪湖湖畔は蕎麦と共にうなぎ屋さんが多いので、運転手さん お奨めのお店でうな重のお昼を頂きました。 片 倉 館 製糸家の富豪片倉同族が創業50周年を記念の事業として 昭和3年地域の人々の為に温泉保養施設、会館を建設しました。 イギリス式洋風の建物は今見ても素晴らしい!! この施設は、地域の人ばかりではなく温泉客もわざわざ入りに来るそうです。 私達も会館10時になるのを待って入りました。 駐車場のある後ろに廻ると長い煙突があるので、それと判るが ホテルのようです。(昭和3年の建てられたものには思えない・・・) 早くも何人か入浴中でした、私達も興味深々大きなお風呂に足を入れました 2段降りるのですが、足を伸ばしても中々とどかない、ようやく底に敷かれた 玉砂利に足が着いた時は立って胸までお湯が・・・ 姉は怖がって手すりに捉まったままで、固まっていました~ 当時は製糸工場の女工さんの為にも造ったと言われるこのお風呂、一度に沢山の 女工さんが入れるという「立ち湯」という形式をとったという説もありますが、 やっぱり温泉は足を伸ばし揺ったりと入りたいですね!! 忙しいツアーと違って、自分達が観たい処や、経験したい、そんな旅を 気の会った仲間と行く幸せの旅でした~~ |
諏訪湖畔には、下社春宮と下社秋宮があるそうで私達は、春宮と秋宮を見学 出雲大社の大しめ縄を思わせる立派な神楽殿の後方に本殿があります。 国の重要文化財になっています(ちょっとよく解らない・・・笑) 本殿後方の左右に建てられていました。 人気があるそうです~~ この橋の手前で馬を降り、身を清めてお参りしたそうです。 今はこの橋が道路を通せんぼしているようです・・・ 諏訪大社下社秋宮 青銅の鳥居が立派です。 下社秋宮神楽殿 狛犬さんが建っていました。 秋宮にも“御柱”が建っていていました。「この柱を落とす場所が見たいね」と 妹のKちゃんが云うので、諏訪湖より少し離れた“木落とし坂”まで案内してもらう。 旧中仙道、和田峠から下諏訪への道路沿いの坂の上にありました。 長さ17m・太さ1m・重さ約10tを超える御柱に跨った、命知らずの氏子達が 傾斜35度・長さ100mの坂を一気に落ちるーーー 先頭に立った氏子が誇らしげに手を挙げて・・・7年に1度のお祭りです。 ・ ・ ・ まだ続きます~~ |
見たい処を周ってみました~最初の見学は“窯口水門”です。 諏訪湖は、31の河川が流れ込みこの水門から流れ出るのは天竜川のみです。 天竜川は諏訪湖から始まるのです。。。(知らなかった・・) 小口太郎像 当時三高の生徒だった太郎は、琵琶湖でボートを漕ぎながら故郷の諏訪湖を 想い作詞したとのこと・・・ボタンを押すと曲が流れて・・・ 姉と私は、歌碑を見ながら歌いました~“われは湖の子さすらいの・・・” 妹は知らない・・・(年の差です) 左手の奥に万治の石仏があるというので行ってみる。 お顔もユニークです。 石仏の周りを指示通り「よろずおさめますように」と唱えながら3周して お参りしました~~(足跡が沢山あったワァ) ・ ・ ・ 諏訪大社下社春宮へ。。。 |