公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

11/11 唐津・オールレディース準優勝戦

2015-11-10 10:00:44 | 競艇
全レースカード 

全レース成績


10レース 場外締切予定時刻 13:22 

1岩崎 芳美
2落合 直子
3松本 晶恵
4水野 望美
5喜井 つかさ
6倉田 郁美


1 岩崎  芳美 → 3 松本  晶恵 → 6 倉田  郁美

11レース 場外締切予定時刻 13:58 

1中谷 朋子
2日高 逸子

3水口 由紀
4渋田 治代
5岸 恵子
6海野 ゆかり


1 中谷  朋子 → 2 日高  逸子 → 3 水口  由紀

12レース 場外締切予定時刻 14:38 

1遠藤 エミ
2片岡 恵里
3香川 素子
4池田 浩美
5高橋 淳美
6柳澤 千春


1 遠藤  エミ → 4 池田  浩美 → 3 香川  素子

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11/11の公営

2015-11-10 10:00:13 | 各日の公営競技
・競輪

11/11の競輪

西武園

S級

A級

ガールズ

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岐阜

S級

A級

防府

S級

A級

・競艇

11/11の競艇

下関

・オートレース

11/11 山陽・若獅子杯初日

・地方競馬

11/11の地方競馬

船橋 平和賞

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11/11の下関で峰竜太が9連勝完全V!

2015-11-10 10:00:11 | 競艇
蒲 郡 G I G1オールジャパン竹島特別 開設60周年記念競走 2日目  全レース成績

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戸 田 一般 戸田ルーキーシリーズ第7戦 5日目  全レース成績

平和島 一般 第14回府中市長杯 初日  全レース成績

びわこ 一般 びわこオータムカップ 4日目  全レース成績

住之江 一般 グランプリ直前企画 坂上忍杯競走 5日目  全レース成績

下 関 一般 下関市議会議長杯争奪クリスタルカップ 最終日  全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 16:28

1峰 竜太 111111111 優勝
2中村 亮太
3佐藤 大佑
4堤 昇
5長溝 一生
6林 美憲

1 峰   竜太 → 4 堤    昇 → 6 林   美憲


唐 津 G III G3オールレディース RKBラジオ杯 5日目  全レース成績

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大 村 一般 BTS鹿島開設記念競走(仮) 2日目  全レース成績

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社会人野球日本選手権決勝 日本生命逆転サヨナラ勝ち! 都市対抗との「ダブル」達成!

2015-11-10 02:35:12 | スポーツ
社会人野球:日本選手権 日生が夏秋連覇 3チーム目 - 毎日新聞

毎日新聞 2015年11月09日 21時14分(最終更新 11月09日 22時22分)

社会人野球の単独チーム日本一を決める第41回日本選手権大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催、大阪市共催)は最終日の9日、大阪市の京セラドーム大阪で決勝があり、日本生命(近畿・大阪)がホンダ(関東・埼玉)に3-2でサヨナラ勝ちし、2002年の第29回大会以来12大会ぶり3回目の優勝を果たした。今夏の都市対抗野球大会に続く優勝で、史上3チーム目の「夏秋連覇」を達成した。日本生命の通算優勝回数は歴代単独3位となった。

 決勝での両チームの対戦は日本生命が前回優勝した第29回大会以来2回目。29大会ぶり2回目の優勝を目指したホンダは、再び敗れた。閉会式では朝比奈豊・毎日新聞社社長から、日本生命に優勝旗「ダイヤモンド旗」が贈られた。【福田智沙】

 ◇優勝回数を歴代単独3位に

 今夏の都市対抗野球も優勝した日本生命は1988年の東芝、12年のJX-ENEOSに続き、史上3チーム目の同一年2大大会制覇も果たした。近畿勢の優勝は第32回(05年)の松下電器(現パナソニック)以来9大会ぶり。ホンダは29大会ぶり2回目の優勝はならなかった。



11月9日決勝(大会第11日) 第1試合 18:00 ホンダ(関東・埼玉) - 日本生命(近畿・大阪)


[先] Honda
001 000 010 | 2
---+---+-----+--
010 000 002x | 3
[後] 日本生命




「ロック・アラウンド・ザ・クロック」 が乱舞したことだろう。



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中野浩一の通算優勝回数にも迫る神山

2015-11-10 02:32:23 | 競輪
神山雄一郎が、16日に行われた西武園S級決勝を制し、滝澤正光と並んでいた通算勝利数を更新する、788勝目をマークしたが、通算優勝回数もこれで163となり、中野浩一が記録した、同168回にあと5となった。

ま、ひょっとすると、800勝達成のほうが早いかもしれない。

ところで、競輪の歴代通算勝利数選手はこのようになっている

しばらく更新が見られないようだが、そもそも、700勝以上達成する選手はほとんどいないので、今でもだいたい通用する。

これを見ると、竹野暢勇の786勝を既に抜き、西村公祐の792勝に迫っている。

さらに、戸上守の805勝、白鳥伸雄の820勝も見えてきている。

白鳥あたりがデビューした頃は、競輪でも「1日2回乗り」が実施されていた。てなことを踏まえると、神山の788勝という記録は、「期前選手」の尺度で換算すれば、1000勝に近い記録ともいえる。

さらに、中野浩一が保持する通算優勝回数は、もはや誰も抜けないと考えられてきたが、いよいよ、それも間近に迫っている。

競輪界の「レコードホルダー」・神山雄一郎ならば、まだまだ記録更新は可能なのかも。

コメント (1)
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張本勲が「喝」!された!

2015-11-10 02:32:10 | スポーツ
「女性だから」連呼の張本氏、女性コメンテーターから「喝」(サンケイスポーツ) - goo ニュース

11月08日 12:04

野球評論家の張本勲氏(75)が8日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)のスポーツコーナー「週刊ご意見番」で「女性だから」を連呼し、解説者の谷口真由美氏から「喝」を受けた。

 この日から日本と台湾の共催で初開催される野球の国際大会「プレミア12」について「よっぽどのことがない限り勝ちますよ。たとえば監督のおかしな采配とか、主力のけがとかがなければね」と太鼓判を押した張本氏。終始笑顔が絶えず、卓球の女子ワールドカップで日本人初の銀メダルを手にした石川佳純(全農)に「『あっぱれ』をあげましょ」とした。

 張本氏は「ちょっと甘いけど、女性だから」と続け、「2番目には私は『あっぱれ』あげないんだけどね。女性だから、『がんばれ、あっぱれ』」と説明。これに大阪国際大学准教授で女性の権利などを研究している谷口氏は大ウケだったが、司会の関口宏が「あんまり『女性だから』というと谷口さん怒りますよ」とややけしかけた。これを受けて谷口氏は笑顔で張本氏に「喝!」を入れた。



いずれ、公営全関係者からも「喝」!されることだろう?
コメント (3)
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日大名誉教授が山口組元幹部から2000万円借金

2015-11-10 02:31:58 | その他
Reading:日本大学名誉教授 山口組元幹部から2000万円借金 NHKニュース

11月9日 12時07分

日本大学の名誉教授が指定暴力団山口組の元幹部から海外での投資に充てる資金として2000万円を借り、今も返済していないことが、NHKの取材で分かりました。日本大学は「教育に携わる立場にもかかわらず極めて遺憾だ」として、名誉教授が担当している大学院の授業を休講にするとともに内部調査を進めています。

これは、金銭トラブルを巡って山口組のナンバー3だった元暴力団組長がさいたま地裁越谷支部に起こした民事裁判の中で明らかになったものです。

NHKが入手した裁判記録によりますと、日本大学の77歳の名誉教授は、去年8月、この裁判に元組長側の証人として出廷し、10年ほど前、海外での投資に充てる資金として、当時、現役だった元組長から2000万円を借りたと証言していました。

名誉教授は取材に対し、金を借りた相手が山口組の幹部だと認識していたとしたうえで、「日頃からつきあいがあり、軽い気持ちで借りた。これまで返済を求められていないので借りたままだが、そのうち返すつもりだ。反社会的勢力だからすべてが悪いというのはおかしいと思う」と説明しています。

名誉教授は現在、大学院法学研究科で英米法などの授業を担当しているほか、総務省の委託を受けて国の機関に対する国民の苦情や相談に応じる行政相談委員の東京の協議会会長も務めています。

日本大学は、本人への聞き取りで元組長からの借金が確認できたとして、9日までに大学院で担当している授業を休講にする措置を取りました。そのうえで、内部調査を進めることにしていて、「大学で教育に携わる立場にもかかわらず暴力団関係者と交際していたことは極めて遺憾だ。さらに詳細に事実関係を確認し、厳格に対応していきたい」としています。

山口組元幹部とは

日本大学の名誉教授に2000万円を貸していたのは西日本に本部を置く山口組系暴力団の初代の組長で、現在82歳です。関係者によりますと、現役当時は資金力が強く、企業経営者などを集めて不動産取引や投資話の会合を頻繁に開く「経済ヤクザ」として知られた存在だということです。また、警察関係者によりますと、山口組の組織内では、5代目組長の時代に「中四国・九州ブロック長」を、平成17年に6代目組長の体制になって以降は「組長」「若頭」に次ぐナンバー3の「顧問」を務め、3年前、高齢を理由に引退しました。

NHKが入手した裁判記録には

NHKが入手した裁判記録には、日本大学の名誉教授が山口組の幹部だった元暴力団組長から2000万円を借りた経緯などが詳しく書かれています。
去年8月に行われた証人尋問で、名誉教授は『元組長からお金を借りたことはありますか』と弁護士から質問され、『あります。2000万円』と答えたうえで、「海外の案件なんです。お借りしてその経費として使わせていただいた」と述べ、投資目的の借金だったとしています。

また、借りた時期について、裁判官から『10年以上前ですか』と尋ねられると、『そのくらいになります』と答え、返済については『まだ具体的に始まっているわけではない』と述べて、全く返済しないまま借り続けていることを明らかにしました。

さらに、借用書について、『私から進んでお金を借りる以上、いくら友人の間でもきちんとしておきたいと申し上げ、みずから書きました』と説明していました。

裁判記録では、元組長が裁判の原因になった別の投資話を知人に持ちかけられた場に名誉教授が同席していたとされ、この理由について、元組長は法廷で『私より知識が高いと思っているから。名誉教授の肩書きから言ってもそうなので立ち会ってもらった』と証言していました。



大学の教員が山口組からカネを借りたなんて、めったに聞く話じゃないね。

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名選手・石田雄彦さん死去

2015-11-10 02:31:23 | 競輪
2012年3月7日、観音寺競輪場正門前にて。左から石田雄彦さん、山本清治、戸上守、井上茂徳。


合掌 (連下 恵一) 2015-11-08 20:36:46 石田雄彦氏逝去 http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2015/11/08/kiji/K20151108011472600.html


関連記事:たすきのない人は誰?


【競輪】1160勝の石田雄彦さん死去/競馬・レース/デイリースポーツ online

2015年11月8日

特別競輪V5、歴代4位の通算1160勝と輝かしい実績を持つ石田雄彦(いしだ・ゆうひこ)氏が7日、腎不全で亡くなった。81歳。通夜は9日19時から、葬儀は10日11時からメモリアル成就羽曳野式場で。喪主は元競輪選手で長男の裕紀氏。

 日本競輪学校創立前の50年1月31日に選手登録し、同4月の西宮でデビュー。同11月松山で初1着。55年競輪祭(小倉)、56年オールスター(川崎)、59、64年日本選手権(ともに後楽園)、60年高松宮杯(大津びわこ)と現在のG1にあたる特別競輪を5回優勝。58、60、64年は賞金王に輝いた。91年4月19日に選手登録を消除。通算成績1着回数は1160(3364走)。



元競輪・石田雄彦さん死去 81歳 特別競輪V5、通算1160勝 ― スポニチ Sponichi Annex 競輪

1950年から3年連続で最優秀選手賞を獲得した元競輪選手の石田雄彦(いしだ・ゆうひこ)氏が7日午後10時37分、腎不全のため大阪府八尾市内の病院で死去した。81歳だった。

 日本競輪学校創設以前の期前の選手。和歌山登録(後に大阪へ移籍)で50年4月に西宮でデビュー。特別競輪優勝5回(55年第3回競輪祭、56年第1回オールスター、59年第14回日本選手権、60年第11回高松宮杯、64年第18回日本選手権)。通算3364戦1160勝。通算勝利数は歴代4位。91年4月に引退。岸和田競輪では功績を称え「石田雄彦杯」が毎年開催されている。
[ 2015年11月8日 17:39 ]



父親に競輪選手になれと勧められたことがきっかけとなって競輪選手となった。

そのせいか、デビューからしばらくは「無賃乗車」ばかりの状況が続いた。無賃乗車というのは、デビュー当時は、4着以内に入らないと賞金が出なかったことに起因する。したがって、早晩中にクビを切られることを覚悟していたという。

そんな状況を打破したいと、その数年後、山本清治に懇願して練習をつけてもらうことになった。当時既にタイトルホルダーだった山本の指導は厳しかったという。加えて、自らも山登りに積極的に取り組むなどした成果が徐々に現れ、1955年の第三回小倉競輪祭競輪王戦で初のタイトルを獲得。翌1956年には川崎で行われた第一回全国オールスター争覇競輪を制し、現在のオールスター競輪初代優勝者となった。

1958年には初の賞金王に輝き、翌1959年、後楽園で行われた第13回全国争覇競輪(現在の日本選手権競輪)決勝戦で、前年の優勝者、吉田実と対戦することになった。レースは逃げる吉田の後ろが2車の競り合いとなり、双方共倒れとなった間隙を縫って、石田が吉田の番手に入りこんだ。そしてゴール寸前、わずかに吉田を捕えて優勝。と同時に、この一戦が、「石田・吉田時代」と呼ばれる一時代の幕開けとなった。

1960年には高松宮賜杯競輪(現在の高松宮記念杯競輪)を優勝し、同年、2度目の賞金王となった。

1964年、この年は2回日本選手権競輪が行われたが、東京オリンピック閉幕直後に後楽園で行われた第18回大会の決勝に進出。内を進む白鳥伸雄に対し、石田は中団付近から外を通って伸び、ゴール線上は2人がほぼ並んでのゴール。そんな状況でありながらも、石田が先に右手を挙げたのだが、実際のところ、白鳥が先にゴール線を切っていた。ところが、白鳥は「内線突破」により失格。繰り上がりの形で石田が2度目の競輪日本一となった。また、この優勝がモノをいい、石田は3度目の賞金王に輝いた。

その後は高原永伍の完全なる天下となってしまったため、特別競輪のタイトルはここまでとなってしまったが、1970年にホームバンクである岸和田で行われた第24回日本選手権競輪に36歳の年齢ながらも優出するまで、トップクラスの選手として君臨した。

1972年5月7日の四日市競輪場において、松本勝明に次いで、史上2人目の通算1000勝を達成。1991年4月19日に選手登録削除されるまで通算1160勝を挙げた。この勝利数は現在歴代第4位の記録である。

引退後は日本名輪会の創成期メンバーとして長らく活動。また、岸和田競輪場で開催されている、石田雄彦杯という冠名レースにもその名をとどめている。


ご冥福をお祈りいたします。


ちなみに、岸和田の井上薫ちゃんコーナーには、石田さんの写真がたくさん展示されている。

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11/9 佐世保邪道・ガールズケイリン2日目1R 山原さくら11連勝!

2015-11-10 02:31:09 | 競輪
全レースカード 

全レース成績


1R 21:07 A級ガールズ予選2 先頭固定競走

▲ 1 1 奈良岡 彩子 予3
  2 2 倉野 由紀 予7
◎ 3 3 山原 さくら 予1
△ 4 4 中山 麗敏 予5
  5 5 日野 友葵 予6
  6 6 猪子 真実 予4
〇 6 7 三宅 愛梨 予2    

3 山原 さくら → 7 三宅 愛梨 → 1 奈良岡 彩子

2R 21:29 A級ガールズ予選2 先頭固定競走

  1 1 高橋 朋恵 予6
◎ 2 2 小林 優香 予1
  3 3 藤原 亜衣里 予5
  4 4 藍野 美穂 予7
△ 5 5 溝口 香奈 予4
〇 6 6 飯塚 朋子 予2
▲ 6 7 増茂 るるこ 予3   

2 小林 優香 → 7 増茂 るるこ → 6 飯塚 朋子

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