私はよく知らないのだが、現日本代表監督の折本裕樹氏というのは、取手一高の監督時代、長塚智広を指導していたみたいだな。2009年のジュニア世界選ではコーチとして帯同し、元砂勇雪に銀、上野みなみに銅メダルをもたらしている。
ま、監督ではなかったとはいえ、ジュニア世界選で実績をもたらした、ということが評価されたのかもしれない。
しかしながら、エリートとジュニアでは強化方法がまるっきり違ってくるので、ジュニア時代の「実績」を額面どおり信頼することはできない。要は、ジュニアも確かに「勝つ意識」を持つことは大事なんだが、成長過程にある手前、それなりの伸びしろという面も見ないといけないのに対し、エリートの場合、はっきりいって「勝つこと」しか求められていないからね。育成とか言っている場合じゃない。要は勝つための布陣をどう選び、かつ実績に繋げていくか、それしか求められていない、ということ。
にもかかわらず、永井や深谷の目からは、折本氏の指導方法にそれが感じられない、ということなんだろうな。
だったらいいじゃない、謝罪しない限り、永井も深谷も二度とナショナルチームには呼ばないぞ!って脅しをかけてやればいい。それくらいするのが、「プロ監督」であるならば当然だが、折本氏には果たして、そうした覚悟があるかどうか。
もっとも、臨時コーチなどを必ずつける必要があるだろうな。
ひょっとすると、折本氏は「暫定就任」で、ロンドンを目指すにあたっては他の指導者を招聘することも考えられるんだろうが、とりあえずは、折本氏に託すしかあるまい。
どうやら、理由はマニェがやめたことに起因するようだな。
深谷・永井両選手のナショナルチーム離脱について (FtI4C) 2010-07-31 00:13:03
中日スポーツの西尾敦氏の記事(7/21)によると「首脳陣や指導者への大きな不信感」が理由だそうな。指導力のない監督でトレーニング、合宿のメニューは物足りないし、感覚も古い。こんなナショナルチームで世界で戦うなんてバカバカしいと判断したらしい。 両選手とも世界で戦いたい。だからこそ今回苦渋の決断をしたんだと思う。JKAとJCFはこれをどう受けとめるのか?それが問題と思う。
去年、フレデリック・マニェが監督を退任したが、マニェがやめると、トレーニングの質は格段に落ちるみたいだな。
中野浩一の「師匠」とも言われるモレロンは中国に取られてしまったし、外国人指導者の招聘は今、極めて困難。
今の日本ナショナルチームの指導者は、競輪選手上がりの人で占められているので、 「競輪流」のやり方がしみついてしまっているのは確か。
競輪流の指導法というのは、ともすれば、タイム軽視になりがち。下手をすると、乗り込むことで自然と脚力がついてくる、なんて考えている人が少なくないかもしれない。
だからではないが、日本の選手は個人タイムトライアル系種目が弱い。フライングタイムトライアルでは、今やハロン9秒台勝負になってきているというのに、10秒半ばぐらいしか出ない。これでは、世界選だと、FTTを走るだけで終わってしまう。1kmタイムトライアルも、十文字がアトランタで3位に入ったことが今や「奇跡」と思われるほどに弱いね。
ま、チームスプリントについてはかろうじて、競輪でやっている「追走技術」が役立っているせいか、かろうじて五輪、世界選では入賞レベルにあるが、長塚のロケットダッシュに頼れなくなると、果たしてどうなるか分からない。
ケイリンだって、日本の選手は決まって残りあと2周過ぎに急激にペースが上がっていくが、そこで取り残されてしまう。よって、残りあと1周地点では決まって番手が悪い。つまり、同じパターンで毎度毎度負けている。これはひとえに、極限までタイムにこだわるようなトレーニングをやってない証拠。
こんな話がある。
昨日、清水宏保の関連記事をちょっと見てたんだが、全盛期、十文字貴信の師匠である川村恵三に自転車のトレーニングをみてもらったところ、川村がビックリしていたが、清水は連続で5本モガいていたそうである。
中野浩一が確か、世界選直前に必ずそれくらいもがいていた、という話は聞いたことはあるが、要は清水は、練習の質からいえば、「本職である」競輪選手よりもはるかにしのいでいたのである。競輪選手の場合、トップクラスであっても、せいぜい1本が限界なんだとか。
それと、期が若い選手ほど1kmのタイムが悪いという話はよく聞く。要はこれはフォームが悪いんだろうな。ただ自転車に乗って走っているだけ、では、タイムは絶対に出ない。
しかし、そうしたところまで、指導者がいちいち目を光らせるのははっきりいって困難だろう。ゲーリー・ウェストははっきりと、競輪選手の個々のレベルは相当に低い、と豪語していたからね。だから、勝てるチャンスがあるのはチームスプリントしかない、と決めていたらしい。
でも、ゲーリーのようなドライなやり方も実は嫌いなんだろ。永井が途中で外されたとき、
「こんなやり方は日本人には合わない!」
って批判していたのは一体誰なのか?
確かに、指導者のレベルの問題が、結果に大きく左右するのは事実。だからといって果たして、ゲーリー、マニェ時代に競輪選手が彼らの指導以上の成果を出したかというと、決してそうではなかったのではないか。
「勝ちたい」という意識がまずは先決ではないのか。それがなければ、指導者がどうとかいったところで、結局成果は出ないと思うけどね。
大師匠ブログによると、中村敦夫が、小池徹平、陣内孝則とともに、名古屋競馬場でのロケシーンに出ていたとか。
http://plaza.rakuten.co.jp/daikokusya/diary/201007290000/
しかしながら、中村敦夫、といえば競輪だよなぁ・・・
名古屋競馬場なんていわず、名古屋競輪場とか、一宮競輪場ではできなかったのか?
ついでに、寺内大吉、福井豊治、福島正幸の3人を加えれば「申し分なし」?
でもなぁ、寺内、福井の両氏は既に鬼籍に入られているぞ・・・
TOOL4より
平成22年7月30日
豊橋は恐ろしい程の雨となり、レースの方は大荒れの連続。救われたのは脇本雄太と深谷知広が1着で人気に応えた事ですが、心配した通りにFⅠに毛が生えた様なメンバーが2日目。それでも場外発売の力もあり最低ラインの11億を越えたのは施行者の努力が実を結んだもの。2日目も同じ数字であれば土曜日が13~15億で、最終日に23を越えてやっと60億。ひょっとしたら割ってしまう危険性も、これは大変な事です。
忍び寄る「100億円割れ」の浜名湖競艇さんのコメントによると、「面白い」という評価がなされているんだが・・・
Unknown (浜名湖競艇) 2010-07-29 18:33:43
豊橋記念のメンバーはF1並ですが脇本の「深谷をやっつけたい!」と言う気合がとても良いです。なんか久々にそんなコメント聞きました。そういう選手がいると買う側も気合いれて大口勝負させて頂きます。ここ数年マンネリ・気合の入らないレースばかりで「真剣に買ってる客の方がバカ」的な流れだったので他の選手も見習ってほしいです。 脇本・深谷の1着固定レースも結構売れてましたので「当てやすい競輪」もみんな好きなんですね。
あまり知られていないが、脇本は2009年のカリ(コロンビア)のワールドカップ・ケイリンで5位に入っている。ま、国際舞台での実績から言うと、深谷よりも上。
ま、深谷も、4着だったが、先月函館で行われたACC・トラックアジアカップのケイリンでは、アワンと半周に亘って、壮絶なもがきあいをやっていたからね。2人とも、五輪、世界選でメダル獲得することを目標に、これからもまい進してもらいたいもの。
と思ったけど、深谷はナショナルチームから離脱するそうだな。まさか、
「今後、競輪で頑張ります!」
なんて寝ぼけたこと言ってるんじゃないだろうな。
それはともかく、いよいよ記念で60億円割れの恐怖が近づいているのか・・・
臨終への道をヒタヒタとまい進しているようだな。競輪に起死回生策はあるのか?
考えられるのは、
・三点セット
・UCIルール化
・競輪選手が世界選で常時優勝争いし、五輪で金を取ること
ぐらいなのかな?
ところで、「浜名湖競艇」というHNなのに、話は決まって競輪ですなぁ・・・
なぜだろ?
おう!BOD!競馬はどうなんや!
と言ってきたな、大貧民 じゃなかった 代品民氏。
あとね、さっき書き忘れたけどさ、場外発売が多いと客の財布が疲弊するというのなら佐賀競馬や荒尾競馬なんかとっくに客が一人もいなくなってるじゃないの?笠松競馬だって、年間300日ほど開催してるしね。リレー発売でナイター競馬の発売までしてるし…
今、地方競馬は相互扶助体制が取られている形となっている。
というのは、地方競馬は、「各論」(各競馬場の収益)が話にならないほどひどい状態で、下手をすると、大井ぐらいしか残らないような状態だから、園田などを除いて、なるべく南関東の馬券を発売することにより、収益の柱として位置づけていく一方、自場でも開催していく、というやり方となっている。
ま、このやり方により、「総論」(地方競馬全体の収益)では、3年連続ぐらいで売り上げが上がった実績があるし、今はさすがに低下傾向だが、下げ率自体は、公営競技の中では比較的低い。対して、競輪は、年間300日を超える発売実績があるところがありながら、なぜか毎年度一定した下落率となっているよね。どうしてなんだろ?
恐らく、地方競馬は場外で稼がないと後がない、という全体の意識に立っているのに対し、競輪は赤字開催の穴埋め、という意識しかないからだと考えられる。
というか、競馬は恐らく、潜在的に新規客(主に、中央競馬ファンの流入)がいるのに対し、競輪はほとんどいない、ということにも起因しているのかもしれないな。
ま、競輪は本当に、新規客を今からでもどんどん掴んでいかないと、臨終になるよ!
それと、地方競馬は保有する競走馬を有効に回していかねばならないので、そう簡単に自場開催を減らすというわけにもなかなかいかない。そこが競輪とは違うところかな。
8月1日に行われる小倉記念。出走予定のスマートギアに、武豊が騎乗する予定だとか。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2010/07/26/01.html
まだ重賞を勝ったことがないが、豊マジックに導かれるか?
(7・30追記)
武豊の復帰は8月1日。復帰日は小倉記念を含めて2鞍限定騎乗。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2010/07/30/06.html
おなじみ、大貧民 じゃなかった 代品民氏、「最後の抗戦」に出ているようだな。
三点セットの具体策 のコメントより
ちなみに甲子園、西宮に関しては、両者とも民間所有であったため、固定資産税を考慮しない訳にはいかない。いくら組合が乗り気に…といっても施設会社も慈善事業で土地を貸している訳ではないということは頭に入れておかなくてはいけないです。 ちなみに甲子園競輪場のオーナーの甲子園土地企業(という会社名だったはず)は、上場企業だったので、経営状態は調べるのは難しい話ではありませんでした。 一言で言えば、慢性的な赤字経営でした。 一般開催減らしても、その浮いたお金は施設会社に行くだけで、競輪組合の利益が増えたとは思えません。
なかなか面白い話だな。
そもそも、施設会社は「儲けなければならない」立場、一方、施行者となる各自治体は「損させてはならない」立場にある。損させてはならない、ということは、黒字さえ出しておけば、もっといえば、一般会計に繰り入れできれば、それでいい、というわけ。
ところが、この関係が「逆転」するとたちまち経営が苦しくなる。
これは西宮・甲子園に限った話ではなく、花月園もそうだし、潰れてこそいないが、オートレースの船橋にしても同様のことがいえる。つまり、「儲けなければならない」民間の施設会社が、家賃収入が安定的に入ってくることに胡坐をかいてほとんど何もやってこなかったに等しく、「損しなければいい」立場である各施行者が儲けることを考えねばならなくなったことに問題がある。
しかし、所詮「役所」である施行者に、そうしたノウハウがあるはずがないばかりか、せっかく儲けたカネを、「何もしない」施設会社に一定率吸い取られるわけだから、となると、おっしゃるとおりの「赤字体質」になる。
ま、今は、委託会社に全面的に運営を任せるタイプを導入しているところもある。つまり、このタイプだと、施行者が債務保証を負うものの、委託会社は「儲けなければならない」という意識が芽生え、施行者はしっかりと利益管理を行うだけでいい、ということになる。本来はこうした関係であるべきだった。
もっとも、花月園は、民間委託制度に切り替えてもダメだった。しかしながら、西宮、甲子園の場合、民間委託制度がその当時導入されていれば果たしてどうなっただろうね。
ま、平成14年度の記念云々の話は、「ミスターデータ」・大貧民 じゃなかった 代品民さんらしからぬ、「こじつけ」めいた話なので、読むだけでいいだろう?
大井の小林拓未騎手が、8月1日から10月31日まで、笠松で騎乗することになった。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2010/07/29/28.html
まずは大師匠への挨拶を忘れずに?
昨日行われたサンタアニタトロフィーを制したカキツバタロイヤルに関連して、大師匠が怒っておられます。
http://plaza.rakuten.co.jp/daikokusya/diary/201007280000/
(フィクション開始)
『おう!しばいたろか!』
『カキツバタロイヤルのどこが重賞初勝利なんや!』
『これみてみい!』
http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/DataRoom/HorseMarkInfo?k_lineageLoginCode=30078406035
『去年、新緑賞(笠松)も駿蹄賞(名古屋)も勝っとるやないか!』
『今すぐ訂正せい!』
(フィクション終わり)
ところで、
『おう!実況も岸根に替え!』
とは言ってません。
以前、むっちゃん だったか、今行われている、各施行者からJKAに対する「上納方式」をやめ、売り上げを一旦JRAに経由し、その後、各施行者に分配する、という形にしたらどうか、という話があった。
つい最近でも、こうしたやり方に肯定的な意見が見られる。
現行の「上納方式」では、赤字施行者であっても一律に支払わねばらならない。しかし、右肩上がりの時代ならばともかく、今の競輪は右肩下がり時代がずっと続いているので、上納方式だと、それこそ封建時代の年貢制度よろしく、貧しいところはより貧しく、という話になってしまう。
それでも、何とか持ちこたえられるのであればいいのだが、既に今世紀に入って、西宮、甲子園、門司、花月園がなくなり、びわこも「恐らく」危ないとなると、今のままのやり方では、廃止する競輪場が後を絶たなく恐れがある。
JKAは、上納方式の廃止を決意すべきだろうな。何せ、事業仕分けにおいて、「上納金」の使途について、かなり突っ込まれただろ。だったらやめたらどうか?
1979年に下された、「東洋酸素事件」という労働訴訟の判例によると、就業規則にいう「やむを得ない事業の都合による」ものと言い得るためには、
(1)同事業部門を閉鎖することが企業の合理的運営上やむを得ない必要に基づくものと認められる場合であること
(2)同事業部門に勤務する従業員を同一又は遠隔でない他の事業場における他の事業部門の同一又は類似職種に充当する余地がない場合、あるいは同配置転換を行ってもなお全企業的にみて剰員の発生が避けられない場合であって、解雇が特定事業部門の閉鎖を理由に使用者の恣意によってなされるものでないこと
(3)具体的な解雇対象者の選定が客観的、合理的な基準に基づくものであること
以上の3個の要件を充足することを要し、特段の事情のない限り、それをもって足りるものと解するのが相当である。
以上の要件を超えて、同事業部門の操業を継続するとき、又は同事業部門の閉鎖により企業内に生じた過剰人員を整理せず放置するときは、企業の経営が全体として破綻し、ひいては企業の存続が不可能になることが明らかな場合でなければ従業員を解雇し得ないものとする考え方には、同調することができない。
とある。
この判例については、元国務大臣のT中H蔵氏が某テレビ番組で、時代に合わないものだとして批判、また、人事コンサルタントのJ氏も同様に批判していたが、一方でこの判例があるからこそ、正社員労働者に対する解雇権の濫用を阻止できている、という見方がなされている。
もっとも、この判例が通用するのは、労働基準法に定められている労働者である場合に限られる。むろん、そうでない者については適用されない。したがって、派遣労働者については、通称として労働者と名がついていても、実際には「一人親方」の扱いなのである。
さて、プロ野球の「労働組合選手会」であるが、プロ野球選手自身は税法上、個人事業者の扱いとなっているため、労働基準法に定める労働者ではないのだが、それらの者が集まって労働組合を結成することについては認められているため、組織として存在している。労働組合選手会には、団体交渉権が認められているため、ストライキの発動を行うことができる。
そして、競輪選手自身は、労働基準法に定める労働者ではない、という1950年の労働判例に基づき、個人事業者の扱いであることが確認されている。そして、この判例が出たことにより、選手会の結成へと繋がっていくことになる。
日本競輪選手会は、各施行者と出場契約を結ぶが、出場契約拒否を行える権利を有している。ということは、競輪選手会は、プロ野球の労働組合選手会が結成されるはるか以前より、「擬似労働組合」的な組織となっていたわけである。
但し、日本競輪選手会は労働基準法に定められた労働組合組織ではないため、団体交渉権などの労働権は当然持たない。がしかし、出場契約拒否を有することにより、実質的に、団体交渉権を有するような形が取られている。
それが象徴的に出たのが、1989年のKEIRINグランプリ'89の中止である。競輪選手会は労働組合でないにもかかわらず、「ストライキ」と称して、開催予定場であった立川競輪場に対して、先頭誘導員の出場を拒否するという手段に出た。これにより、グランプリを含めた、その節の立川競輪場の開催ができなくなってしまった。
ま、今思えば、立川市もその当時、競輪選手会に対して訴訟すべきだったかもしれない。ここで弱腰であったがゆえに、1990年代に入って、選手会の要求はエスカレートしていくばかりとなった。
1995年、1996年度には、全体の4分の3、つまり約3000人の選手が、「1000万円プレーヤー」になった。しかしこの当時既に、競輪の売り上げは下降線を辿っていた。
しかも、この当時より、普通開催しか開催できない借り上げ施行者がどんどん撤退していったため、既にKPK制度は破綻の憂き目に遭っていた。にもかかわらず、現行の番組制度が実施されたのは2002年。2000年に亡くなった片折行氏の目の黒いうちには、番組改革ができなかったのである。
今ではさすがに、「片折体制時代」ほどの力は、選手会にはない。しかし、労働組合ですらない選手会の影響力は、競輪界においていまだ強固なものとなっている。そればかりか、日本自転車競技連盟をもいまだ人事面において牛耳っているのが選手会。
競輪の売り上げが既に18年連続で下落し、今後も上昇する見通しが立たないにもかかわらず、競輪選手会のあり方を、今のままで放置していいとはとても考えられない。
・競輪
富山
S級 牧剛央 411
A級 三田村謙祐 111
大垣
A級 佐方良行 131
A3 細川貴史 111
・競艇
多摩川 開設56周年ウェイキーカップ(G1) 湯川浩司 3211111
江戸川 上平真二 111411231
びわこ 木村光宏 22221111111
・オートレース
浜松 サマーチャンピオンズカップ(G2) 伊藤信夫 16111
・地方競馬重賞
大井 サンタアニタトロフィー カキツバタロイヤル