これがやってくると、いよいよ2013年も終わりだ!
各競技MVP
・中央競馬 ロードカナロア
・競輪 金子貴志
・ボートレース 池田浩二
・オートレース 永井大介
・地方競馬 ラブミーチャン
特別殊勲賞
・永井大介(オートレース) 2度目のSG3連続優勝達成
・平山智加(ボートレース) 1月の尼崎周年で、周年記念として、女子56年ぶりの優勝
殊勲賞
・加藤峻二(ボートレース) 3月の戸田で、71歳2ヶ月の年齢で優勝
・佐藤摩弥(オートレース) 3月の川口で、1975年の勝ち上がり戦導入後初の女子選手優勝
敢闘賞
・的場文男(地方競馬) 地方競馬通算6500勝達成。
・藤野俊一(地方競馬) ばんえい競馬騎手史上5人目の通算2500勝。
・加瀬加奈子(競輪) ガールズケイリン史上最多の15連勝
・石井寛子(競輪) ガールズケイリン史上初の8連続優勝
功労賞
・オルフェーヴル(中央競馬) 数々の実績を残し2013年引退
・飯塚将光(オートレース) 「ミスターオート」と称されたスーパースター。7月に引退。
・安藤勝己(中央競馬) 史上初の地方騎手JRA移籍を果たし、笠松・中央の騎手として活躍。1月に引退。
・濱口楠彦(地方競馬) 通算2560勝を挙げた笠松の名騎手。11月6日に現役騎手のまま永眠。
2013年の公営競技は全て終了しました。
では、まずはレース・オブ・ザ・イヤーの発表です!
レース・オブ・ザ・イヤー 歴代対象レース
・2001 日本選手権オートレース優勝戦(オートレース)
・2002 共同通信社杯競輪決勝(競輪)
・2003 笹川賞&オーシャンカップ優勝戦(競艇)
・2004 日本選手権オートレース優勝戦(オートレース)
・2005 スーパースター王座決定戦(オートレース)
・2006 スーパスター王座決定戦3日目トライアル戦(オートレース)
・2007 プレミアムカップオートレース優勝戦・伊勢崎(オートレース)
・2008 秋の天皇賞(中央競馬)
・2009 ジャパンカップ(中央競馬)
・2010 優駿牝馬(中央競馬)
・2011 さざんかカップ優勝戦(オートレース)
・2012 秋華賞(中央競馬)
レース・オブ・ザ・イヤーは、
スーパースター王座決定戦です!
本当は九分九厘、山陽で行われたプレミアムカップオートレースのA級優勝戦かな、と思っていたんだけど、最後の最後で「究極バトル」が待ち構えていた!
そして、公営競技MVPの発表です!
公営競技歴代MVP
・2001 クロフネ(中央競馬)
・2002 植木通彦(競艇)
・2003 山田裕仁(競輪)
・2004 安藤勝己(中央競馬)
・2005 ディープインパクトチーム(中央競馬)
・2006 内田博幸(地方競馬)
・2007 山崎芳仁(競輪)
・2008 松井繁(競艇)
・2009 ウオッカ(中央競馬)
・2010 村上博幸(競輪)
・2011 オルフェーヴルチーム(中央競馬)
・2012 ジェンティルドンナ(中央競馬)
では発表です!公営競技MVPは!
永井大介選手です!
これは迷ったね。
11月までは永井で「ほぼ決定」してたんだけど、12月に入ってから、ロードカナロアと金子貴志がそれぞれMVPに匹敵する成績を収めたので、選定が難しかったです。
永井に決定したのは、何といっても、2度目のSG3連続優勝を果たしたという点。そして、SGは全て優出した。
これまで、オートレースからだけはMVPの選定は一度もなかったんだけど、ついに永井が「新たな歴史」を開けた?
というわけで、2013年の公営競技はどこへ行くの更新は、これで終了です。
ここまでお付き合いいただき、誠に有難うございました。
2014年にまたお会いしましょう!
各競技MVP
・中央競馬 ロードカナロア
・競輪 金子貴志
・ボートレース 池田浩二
・オートレース 永井大介
・地方競馬 ラブミーチャン
特別殊勲賞
・永井大介(オートレース) 2度目のSG3連続優勝達成
・平山智加(ボートレース) 1月の尼崎周年で、周年記念として、女子56年ぶりの優勝
殊勲賞
・加藤峻二(ボートレース) 3月の戸田で、71歳2ヶ月の年齢で優勝
・佐藤摩弥(オートレース) 3月の川口で、1975年の勝ち上がり戦導入後初の女子選手優勝
敢闘賞
・的場文男(地方競馬) 地方競馬通算6500勝達成。
・藤野俊一(地方競馬) ばんえい競馬騎手史上5人目の通算2500勝。
・加瀬加奈子(競輪) ガールズケイリン史上最多の15連勝
・石井寛子(競輪) ガールズケイリン史上初の8連続優勝
功労賞
・オルフェーヴル(中央競馬) 数々の実績を残し2013年引退
・飯塚将光(オートレース) 「ミスターオート」と称されたスーパースター。7月に引退。
・安藤勝己(中央競馬) 史上初の地方騎手JRA移籍を果たし、笠松・中央の騎手として活躍。1月に引退。
・濱口楠彦(地方競馬) 通算2560勝を挙げた笠松の名騎手。11月6日に現役騎手のまま永眠。
2013年の公営競技は全て終了しました。
では、まずはレース・オブ・ザ・イヤーの発表です!
レース・オブ・ザ・イヤー 歴代対象レース
・2001 日本選手権オートレース優勝戦(オートレース)
・2002 共同通信社杯競輪決勝(競輪)
・2003 笹川賞&オーシャンカップ優勝戦(競艇)
・2004 日本選手権オートレース優勝戦(オートレース)
・2005 スーパースター王座決定戦(オートレース)
・2006 スーパスター王座決定戦3日目トライアル戦(オートレース)
・2007 プレミアムカップオートレース優勝戦・伊勢崎(オートレース)
・2008 秋の天皇賞(中央競馬)
・2009 ジャパンカップ(中央競馬)
・2010 優駿牝馬(中央競馬)
・2011 さざんかカップ優勝戦(オートレース)
・2012 秋華賞(中央競馬)
レース・オブ・ザ・イヤーは、
スーパースター王座決定戦です!
本当は九分九厘、山陽で行われたプレミアムカップオートレースのA級優勝戦かな、と思っていたんだけど、最後の最後で「究極バトル」が待ち構えていた!
そして、公営競技MVPの発表です!
公営競技歴代MVP
・2001 クロフネ(中央競馬)
・2002 植木通彦(競艇)
・2003 山田裕仁(競輪)
・2004 安藤勝己(中央競馬)
・2005 ディープインパクトチーム(中央競馬)
・2006 内田博幸(地方競馬)
・2007 山崎芳仁(競輪)
・2008 松井繁(競艇)
・2009 ウオッカ(中央競馬)
・2010 村上博幸(競輪)
・2011 オルフェーヴルチーム(中央競馬)
・2012 ジェンティルドンナ(中央競馬)
では発表です!公営競技MVPは!
永井大介選手です!
これは迷ったね。
11月までは永井で「ほぼ決定」してたんだけど、12月に入ってから、ロードカナロアと金子貴志がそれぞれMVPに匹敵する成績を収めたので、選定が難しかったです。
永井に決定したのは、何といっても、2度目のSG3連続優勝を果たしたという点。そして、SGは全て優出した。
これまで、オートレースからだけはMVPの選定は一度もなかったんだけど、ついに永井が「新たな歴史」を開けた?
というわけで、2013年の公営競技はどこへ行くの更新は、これで終了です。
ここまでお付き合いいただき、誠に有難うございました。
2014年にまたお会いしましょう!