駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

菊花賞)簡単投票のお話

2024-10-20 08:45:43 | 菊花賞

結果=ぷっ

’やっぱり)10番から外決着になった

13-16-17番

 

※つい買ってしまったw


 

菊花賞

現時点の人気順から

4番13番9番16番10番1番11番17番7番14番8番15番 以下・・・

 

で簡単投票は

偶数:4番16番10番

奇数:13番9番あるいは「1,11、17,7(14)番の”①筋グループ」の3頭をチョイスしての

フォーメーション馬券

 

または

一桁馬番:4番9番(1番)から

二桁馬番:13.16.10.11.17番へのワイド(馬連)ふぉめ馬券

 

取るだけなら何とかなるものですw

 


菊花賞(草話)「ショウ」ヘイと「ダル」

2024-10-20 08:09:56 | 菊花賞

☆はい、ちーーーんw☆

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菊花賞の枠配置見てたらこれ面白いかも?という  ”嗤”

 

 

もう終わってるけどメジャーリーグのドジャーズvsパドレス戦

 

しょうへいとダルビッシュ(ぷっ

9番コスモキュラン

10番メイショウタバ

11番ショウナンラプンタ→惜しい4ちゃく

12番シュバルツクーゲ

 

勝負はダルが勝ったけどゲームとしてはドジャース勝利で悩ましい?w

 

 

はいはい、単なるこじつけ思い付きの無意味な笑い話(にもならんかw)

 

 


菊花賞・前日オッズとかなんとか

2024-10-19 22:22:56 | 菊花賞

難しいですな

荒れなさそうな気もするが、ちょっと狙いたい穴馬もちらほら

※ただし小生、このレースは買いません  ルメが気にくわんのでw(しかも馬券になりそうなのが嫌気)

 

どの馬も距離疑問だが、逆に適性比較ではどんぐりとも云える

☆展開は多分10番が逃げるだろうが1番の相談役も前に行くと思う、8番も先行(あるいは逃げもあり?)

 

で、前日オッズを。

*美浦馬→秋華賞は3頭とも美浦馬だったw

※太字は各種サイン
1-1 *ピースワンデュック(牡3、柴田善・大竹正)6   →「死に番」だが相談役応援の△
1-2 ノーブルスカイ(牡3、池添一・高柳大)17
2-3 アスクカムオンモア*(牡3、北村友・藤原英)16
2-4 ダノンデサイル(牡3、横山典・安田翔)   よこやま  ▲
3-⑤ ハヤテノフクノスケ(牡3、岩田望・中村直)13  
3-6 ミスタージーティー(牡3、坂井瑠・矢作)14
4-7 ビザンチンドリーム(牡3、A.シュタ・坂口智)9
4-8 ウエストナウ(牡3、西村淳・佐々木)12    「死に番」だが気になる馬
5-9 *コスモキュランダ(牡3、M.デム・加藤士)3   距離?
5-10 メイショウタバル(牡3、浜中俊・石橋守)4   買いたい馬だが気性が
6-11 ショウナンラプンタ(牡3、鮫島克・高野友)7  神戸新聞杯3着馬で  注   
6-12 *シュバルツクーゲル(牡3、松山・鹿戸雄)15 sign馬 まつやま
7-⑬ *アーバンシック(牡3、C.ルメ・武井亮)2     sign馬   くっそ、またの1ちゃくw
7-14 メリオーレム*(牡3、川田・友道)10   →藤岡佑が急遽代役
7-15 エコロヴァルツ(牡3、岩田康・牧浦)11   デルタブルースw
8-16 *ヘデントール(牡3、戸崎・木村哲)5 とさきの勢いで〇最後飛んできた2ちゃく
8-17 アドマイヤテラ(牡3、武豊・友道)8   サイン指示ありで  注ゆたかはん好騎乗の3ちゃく
8-18 *アレグロブリランテ(牡3、横山和・上原佑)18 よこやま

 

再度言うけど「買わない」w

しかし買いたい馬が3頭1番11番17番→⑰3ちゃく

 

※富士Sほど自信はありませぬw


菊花賞とりあえず枠順だけ

2024-10-17 15:30:17 | 菊花賞

とりあえず枠順

 

 

※今年のクラシック/656-764-647-377-368-菊?

〇馬番はこのレースのサイン番号

太字はサイン

*美浦馬→秋華賞は3頭とも美浦馬だったw
1-1 *ピースワンデュック(牡3、柴田善臣・大竹正博)  相談役一発狙えー  連下
1-2 ノーブルスカイ(牡3、池添謙一・高柳大輔)
2-3 アスクカムオンモア(牡3、北村友一・藤原英昭)
2-4 ダノンデサイル(牡3、横山典弘・安田翔伍)  典さん万全の体制 〇
3-⑤ ハヤテノフクノスケ(牡3、岩田望来・中村直也)
3-6 ミスタージーティー(牡3、坂井瑠星・矢作芳人)
4-7 ビザンチンドリーム(牡3、A.シュタルケ・坂口智康)
4-8 ウエストナウ(牡3、西村淳也・佐々木晶三)
5-9 *コスモキュランダ(牡3、M.デムーロ・加藤士津八)
5-10 メイョウタバル(牡3、浜中俊・石橋守)
6-11 ョウナンラプンタ(牡3、鮫島克駿・高野友和)
6-12 *ュバルツクーゲル(牡3、松山弘平・鹿戸雄一)   サイン騎手
7-⑬ *アーバンック(牡3、C.ルメール・武井亮)   またるめ?w
7-14 メリオーレム(牡3、川田将雅・友道康夫)
7-15 エコロヴァルツ(牡3、岩田康誠・牧浦充徳)
8-16 *ヘデントール(牡3、戸崎圭太・木村哲也)   とさき~
8-17 アドマイヤテラ(牡3、武豊・友道康夫)
8-18 *アレグロブリランテ(牡3、横山和生・上原佑紀)


菊花賞展望=ある人の主観=

2024-10-16 15:39:37 | 菊花賞

レースの検討は人それぞれの知識と主観で出てくるものが違う

※しかし今年も(去年のごとく)ごく平穏な結果になるんかなーーーー

まあ、るめが出るからレースはケンするけどw→classic&G1はもうほぼ買わないということw

 

 

 

菊花賞は前走で大敗した馬の巻き返しが少ないレースで、過去10年を見ても前走4着以下の馬はかなり苦戦している。勢いのある馬が有利だと考えてよい。

 注目されるのはなんといってもダービー馬・ダノンデサイルだろう。菊花賞ぶっつけ本番という使い方は該当例が少ないのだが、最近ではタスティエーラが2着としているし、古いところではサクラスターオーが皐月賞以来の競馬で勝っている。エピファネイア産駒なので、折り合いさえつけば距離はこなせるはず。横山典弘騎手は当代きっての長距離名人でもある。異例のローテで二冠奪取を期待したいところだ。

 神戸新聞杯勝ちのメイショウタバルは、おそらく今回も逃げるだろう。3000mを逃げ切るというのは容易でないが、悔いの残らないラップを刻める立場ではある。本質的な長距離馬ではないように思うが父も菊花賞を勝っているわけだし、距離を言い訳にする負け方はしないはず。道悪は得意なので、雨が降ると有利になる。枠順は、逃げることを考えるとやはり内枠が欲しい。

 神戸新聞杯3着ショウナンラプンタは2400mがベストかもしれないが、3000mも守備範囲。溜めれば33秒台の上がりを使える馬なので、そういう展開になるかどうかだ。消耗戦になるとちょっとしんどいが、スローで流れて上がり特化のような競馬になれば直線浮上してくる可能性がある。

 セントライト記念組は1~3着馬が揃って登録してきた。アーバンシックは一時回避の話もあったが、使ってくる以上は一定の仕上がりにあるはず。ダービーは追い込み馬にとって全く出番のない展開だったので大敗もやむなしというところ。母方には京都に合いそうな血統のエッセンスがあるので、それを生かして好走したい

 コスモキュランダは血統の字面だけを見ると長距離歓迎というわけでもないのだが、陣営は距離延長に自信を持っている。皐月賞2着馬のわりにあまり人気はなさそうだが、その地力は侮れない。捲り気味に位置を上げられる馬なので、その武器を生かしたい。長丁場はどこかでペースが緩むので、その隙をついた捲りが機能すれば上位争いに食い込める。

 エコロヴァルツは逃げ馬の後ろあたりでじっと脚を溜めたい。距離には正直不安があるので、道中の消耗を避けるためにも折り合いが第一だ。前で競馬を進めれば、直線平坦の京都コースでは人気以上に走れる可能性がある。

 前走条件戦組は昔に比べて好走が難しくなっているが、昨年のドゥレッツァのように前走準オープン組ならチャンスはありそう。シュバルツクーゲルヘデントールが登録しているが、成績に疵が少ないということでは後者がより有力か