ルメール騎手「フランスに戻るか、日本に永住するか、いつか決断する時は来る」
- 2022年08月28日(日) 20時15分
これまでのキャリアを当時の映像とともに振り返りながら、日本で通年免許を取得した経緯、そしてこれからのキャリアに対する考え方を述べています。
過去10年
ユタカ6回、和田4回、浜中3回なんかが目立つんだが
以外にも国分優作が2勝したり、川須も複数顔出してたり
当然「下の人気は過去10年で
人気:12-7-3-15-7-10-7-913-4-5-8
結構荒れる年が目立ってる
ただこのレースはやはり「この距離なら」という馬が活躍してますな
後の桜花賞馬も出たりしてるが、短距離の活躍馬も何頭か出ているので、この時期の2才スプリント戦としては結構重要なレースと言えそうだな
アウクソー* 牝2横山典(6 これちょっと気になる
ウメムスビ 牡2角田河(8
エイヨーチャクラ 牝2未(16
クリダーム 牡2武(1 ☆
ゴーツウキリシマ 牝2未(14
ゴールデンウィンド 牝2坂井(13
シルフィードレーヴ 牝2西村(11
ニシノトキメキ 牝2亀田(9
バレリーナ 牝2未(10
フロムダスク 牡2未(12
プロトポロス 牡2福永(2 初戦の印象良
ミカッテヨンデイイ 牝2今村(3
メイショウコギク 牝2和田(5 ☆
メイショウヒュウガ 牡2酒井(7
ロンドンプラン 牡2松山(4
ワキアプリンセス* 牝2未(15
今年の札幌重賞は3つあったが、その全部で「3枠」が馬券になってるが
このレースの過去6年連続で「8枠」が馬券、3枠は一度だけ出てるのが悩ましいw
有馬記念馬ブラストワンピースの全弟ウェーブが人気だが、血統は眉唾なところがあるので全面的に信頼はしないわたくすです
サイン馬は福永のダイヤモンドハンズでこれも人気になりそう
近年はあまり荒れていないようだが、2才馬の事だから何があるか判らんってところですかなw
丹内がずっと好調なのは気になる
アースビート 牝2菱田(14 ☆
アスクメークシェア* 牡2藤岡祐(8
アンテロース 牡2武(6
ウェイビー 牝2鮫島克(9
シャンドゥレール 牡2でむ(3
ジョウショーホープ 牡2未(13
ダイヤモンドハンズ 牡2福永(2 ☆
トーセンウォルト 牡2横山武(12
ドゥアイズ 牝2隼人(5
ドゥーラ 牝2斎藤(4
ビキニボーイ 牡2浜中(10
フェアエールング 牝2丹内(7
ブラストウェーブ 牡2川田(1
レッドソリッド* 牡2横山和(11
サマー2000シリーズ>
・七夕賞:エヒト・ヒートオンビート・アンティシペイト
・函館記念:ハヤヤッコ・マイネルウィルトス・スカーフェンス
・小倉記念:マリアエレーナ・ヒンドゥタイムズ・ジェラルディーナ
・札幌記念:ジャックドール・パンサラッサ・ウインマリリン
。新潟記念:
サマースプリント>
・函館SS:ナムラクレア・ジュビリーヘッド・タイセイアベニール
・CBC賞:テイエムスパーダ・タイセイビジョン・アネゴハダ
・アイビス:ビリーバー・シンシティ・ロードベイリーフ
・北九州記念:ボンボヤージ・タイセイビジョン・ナムラクレア
・セントウルS:
サマーマイル>
・米子S:ウインカーネリアン・カイザーミノル・クラヴァシュドール
・中京記念:ベレヌス・カテドラル・ファルコニア
・関屋記念:ウインカーネリアン・シュリ・ダノンザキッド
・京成杯AH:
サマージョッキーシリーズ>
全15戦でポイント争い=1位騎手のみ100万円w
1位浜中24P
2位川田22P
3位西村&松山20P
5位三浦19P
6位藤岡祐16P
7位今村&でむ&るめ14P
日曜新潟のメインは、サマー2000シリーズ最終戦の新潟記念(G3、芝2000メートル、9月4日)。名門友道厩舎は、3頭出しで挑む。ベテランのユーキャンスマイル(牡7)は19年覇者で調子も良好。ヒートオンビート(牡5)は念願の重賞初制覇へ、近走不振のレッドジェネシス(牡4)は復活Vへ。“友道サンフレッチェ”が上位独占を狙う。
先週の栗東トレセン。友道勢の追い切りを見ながら、こんなことを言う記者がいた。「友道厩舎の馬を買っておけばもうかるんや」。特に新潟では好成績で、今夏(7月以降)は延べ10戦して【4 3 0 3】。単勝回収率は125%だ。
記者勢の視線の先にいたユーキャンスマイルも25日の1週前追い切りで素晴らしい動きを見せた。レッドジェネシスとCウッドで併せて、直線でぐいぐいと加速。追えば追うほど伸びるといった走りでラスト11秒2(6ハロン83秒3)。1馬身先着した。「いい動きだった。年齢は重ねたけど、まだまだ馬は若い」と友道師の評価は高かった。
3頭出しの“友道サンフレッチェ”で、もっとも格上の存在だ。これまで重賞3勝。3年前の新潟記念の覇者だ。新潟芝では2戦2勝。「舞台は合う。最近は強い相手とばかり走っていたけど、G3ならチャンスはあると思う」。確かに過去5戦中4戦はG1。得意コースのG3なら一変可能だ。
一方、重賞初制覇を目指すのがヒートオンビートだ。1週前追い切りは5馬身遅れてしまったが、相手のダービー馬ドウデュースが、抜群に動いただけに仕方がなかった。「この馬なりの動きで体調はいい」と師も評価している。重賞で惜敗が続くが、進化はしている。「以前は最後に気を抜くところがあったが、最近は相手が強くて負けているだけ。しっかりと走っている」。前走の七夕賞は2着で、サマー2000シリーズ優勝のチャンスも十分ある。「それを狙っている」と期待は大きい。
レッドジェネシスは近走不振だが、昨年京都新聞杯を制した力は侮れない。「気持ちの問題で体調は悪くない」と、きっかけをつかみたいところ。夏競馬の締めくくりに、友道厩舎が力強く「3本の矢」を放つ。【岡本光男】
◆サマー2000シリーズ 七夕賞から新潟記念の5戦で争われ、得点最上位馬がシリーズチャンピオンとなり、馬主に3200万円、厩舎関係者に800万円の褒賞金が交付される。
・七夕賞
・函館記念
・小倉記念
・札幌記念
:新潟記念