駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

再掲)今年引退の調教師の件

2025-01-30 12:50:01 | その他の競馬話

 

2025年に定年で引退する調教師一覧
名前 所属 主な管理馬
石毛善彦 美浦 ビリーバー
宗像義忠 美浦 ナランフレグ
音無秀孝 栗東 カンパニー
河内洋 栗東 アイコンテーラー
木原一良 栗東 テイエムジンソク
鮫島一歩 栗東 モズカッチャン
藤沢則雄 栗東 ナリタセンチュリー

 

今年も3月5日が引退日かな

3/1.3/2の競馬には参加出来ないことになってると思う

 

どっちにしても70才

小生みたいなどっち付かず人生に比べれば「福沢諭吉翁」の名言集にある

(29) 世の中で一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事をもつことである。

という人生訓を全う出来た人たちだから小生は敬意を払います

 

しかし2月か・・・

小生の中で「競馬に関して」今も心に残るのは後藤浩輝(2015.2.27没)

死の少し前に見せてた明るさの後ろにあった暗闇に思いを突かれて今も忘れられない

 

生きてれば51才か・・・・・若いね

少なくとも人生を全うしてほしかった

 


「馬券法」そか、この手があったか

2025-01-18 12:24:08 | その他の競馬話

・・・・という「当たるかも知れん馬券法」見っけw

 

 

ここを覗いた人にだけこそっと伝授します

 

そのレースの「3連複人気」

1番人気と10番人気の馬→ほぼ4頭

「自分の狙い馬か騎手あるいは勘」の2頭を組み合わせて

券式は随意で→きっと何かは当たるだろう

 

 

☆ただいま「検証中」

です


「今年の重賞スケジュール」とか「レース名変更」 小話

2025-01-16 15:14:55 | その他の競馬話

「今年の重賞スケジュール」とか「レース名変更」

 

整理してたが本当にややこしい

開催時期が大きく動いたレースが複数

それよりも

レース名を変更してさらに時期まで変更したレースも複数あって

日程順に整理してたらこんがらがってしまったw

 

 

それと今年「第一回」になっているのが新設の「しらさぎS(旧米子S)」と

今月25日に小倉で走る「小倉牝馬S」 ※JRAの説明では「この時期にやってた”愛知杯”からレース名を変更」とあるんだが

「愛知杯」は3月の京都で「京都牝馬S」からレース名変更した形の「愛知杯」として残ってる

※結局「京都牝馬S」というレース名は廃止って事になるのかな?

しかし

小生はどうすればいいんじゃい?

 

過去暦の傾向重視こじつけヒント探しが命綱のわたくす・・・・・もう今週はちーーんしとりますわw


興味満々記事)人気薄の馬はいつどこで激走するのか

2025-01-11 08:40:29 | その他の競馬話

「万馬券ゲット」「大穴馬見極め」

誰でも興味ある話ですのでお借りしてきました

 

以下拝借記事)

 

【万馬券の法則1】人気薄の馬はいつどこで激走するのか

 2024年に行なわれた平地3327レースのうち、単勝オッズ50倍以上の馬が3着以内に入って馬券対象になったのは1着100回2着197回3着341回。このうち3着以内に2頭以上の人気薄が絡んだレースがあり合計で614レース。およそ18.4%というのは昨年、一昨年より2ポイントほどプラスだが、大きな差ともいえないので、毎年だいたいこのぐらいなのだろう。単勝万馬券36回というのは、昨年の25回を上回ったが、一昨年とほぼ同数だ。

 単勝50倍以上の馬が1場1日平均2レース以上で3着以内に飛び込んでくる――穴党を自負するならその傾向は把握しておきたいところ。人気馬にリーディング上位ジョッキーが乗ることが多くなり、的中するだけでは妙味がなくなっていることが多い昨今、「儲けたい」ならば人気薄の馬へのマークは必要だ。

 競馬場別の回数で最も多いのは京都競馬場の144回だが、これは阪神競馬場が改装工事中で開催日数が多かったためで、出現率では競馬場による大きな差はなかった。

 レースを午前中の4レース(A群とする)、午後前半4レース(5レースから8レース=B群とする)、特別レースが始まる9レース以降(C群)と3パターンに分けてみると、もっとも多いのは未勝利戦が多く力関係が明らかではないと思われるA群でおよそ39%、次が実力馬同士のC群で33%、新馬戦や1勝クラスが中心のB群28%と出た。ところがこれが新潟や小倉といったローカル開催では、C群がA群を上回っている。ローカルの特別競走を狙っていく実績馬に「隙」があるということかもしれない。

 コース別ではダートが6割近く、距離別ではマイル以下で出現率が高く、芝・ダートとも2000m以上の距離では激走する人気薄馬は多くない。条件別でみると未勝利戦が4割近くで圧倒的に多く、新馬戦と合わせると半数近くになる。穴党なら「午前中の未勝利戦」で勝負したい。

 牝馬限定レースがありながら性別では5.4:4.6で牡馬(騙馬を含む)が優勢。年齢別では3歳馬が他の世代を圧倒しているが、限定レースがあることを考えればこんなものだろうか。

 月別で最も頻度が高いのが6月で、最も少ない10月に比べると倍以上。ダービーが終わって一区切り、3歳未勝利戦での生き残りが熾烈になる時期。そこまで上位に来ながら勝ちきれなかった馬が、デビューが遅れた素質馬にあっさりやられてしまうケースが増えるのかもしれない。天候・馬場状態が不安定になることも影響しているのだろう。

 そんななかで目についたのは7月最終週と8月最初の週の新潟。この2週は昨年「暑熱対策」のため、5レース後に「昼休み」が入り、その後15時過ぎに6レースから再開するという初めてのケースだった。その6レース以降に行なわれた平地27レースのうち12レースでオッズ50倍以上の馬が3着以内に食い込んでいる。1日に何頭か騎乗するジョッキーにとって、一度スイッチをオフにし、3時間後に再びオンにするのはベテランでもなかなか難しいと言われているからだろうか。まだ半年ほど先の話ではあるが、今年はこの変則開催日が増えるので、その時になって忘れないようにしようと思う。

■東田和美(ひがしだ・かずみ) 競馬歴45年、一口馬主歴35年、地方馬主歴25年のエンタメ・ライター。2024年の出資・所有馬は97戦14勝2着7回3着8回。GⅠ2勝ながらも愛馬が4着以下に敗れたレースが近年では最も多く、無条件に応援馬券を買っているため馬券収支はマイナス(涙)


「金杯」が今年を占う?

2025-01-08 13:39:59 | その他の競馬話

※追記※

前年の有馬記念が翌年の金杯にモロにサイン出してますな~

それ以外はよく判らんかったw

 


そうかな?

 

それもあるかも知れんが、それなら「来年を占うG1レース」が無いか気になったw

もしあるとすれば「有馬記念」しか無いでしょーー

 

なので

ここ数年を検証してみた(現在進行形w)➡対象は翌年のG1戦

◇18年有馬記念4-6-8枠 (19年金杯684/681)

19年G1➡432-224-342-482-j534-642-756-885-252-751-147-317-818-368-347-377-153-136-374-312-362-255-345-j437-354-245

◇19年有馬記念3-5-4枠(20年金杯234/441)

20年G1➡685-842-586-582-j685-148-844-623-688-284-363-744-876-528-764-255-756-876-244-243-617-346-144-j726-386-577

◇20年有馬記念5-7-7枠(21年金杯127/528)

21年G1➡254-785-615-281-j623-472-162-754-341-544-516-748-512-261-675-286-315-831-627-142-376-567-534-j362-534-352

◇21年有馬記念5-3-4枠(22年金杯465/482)

22年G1➡385-155-475-431-j712-786-884-815-381-367-636-827-354-143-445-728-423-877-523-372-352-527-167-j786-523-647

◇22年有馬記念5-2-3枠(23年金杯431/213)

23年G1➡483-771-567-257-j287-174-148-625-381-367-636-827-335-351-341-847-667-122-813-118-843-435-213-j371-382-733

◇23年有馬記念3-8-2枠(24年金杯162/248)

24年G1➡544-125-617-656-j617-764-733-873-524-647-377-435-863-713-368-788-435-681-787-356-143-611-122-j824-481-316

◇24年有馬記念4-8-1枠(25年金杯481/148)

25年G1

という事で

とりわけ目立つ共通枠(全部に出現という意味で)は無いですなw

でもまあ個人としての掴みどころが見つかれば割と使えるって気がしました