3才未勝利戦
「運命の」という枕が付くが、今週の3才未勝利戦は
土曜
札幌2
小倉3
新潟3
日曜
札幌3
小倉3
新潟3
合計17レースが組まれているが調べたら「3才以上1勝クラス」にも未勝利馬が出てた
これは今週までの権利なのか、それとも来週以降も出られるのかは知らないが
とにかく「勝つしかない」状況に変わりはない
いっそ「障害戦」に行く手もある?
何にしても馬自身に責任の無い事で命を左右されるのはなんかもの悲しい思いですな
3才未勝利戦
「運命の」という枕が付くが、今週の3才未勝利戦は
土曜
札幌2
小倉3
新潟3
日曜
札幌3
小倉3
新潟3
合計17レースが組まれているが調べたら「3才以上1勝クラス」にも未勝利馬が出てた
これは今週までの権利なのか、それとも来週以降も出られるのかは知らないが
とにかく「勝つしかない」状況に変わりはない
いっそ「障害戦」に行く手もある?
何にしても馬自身に責任の無い事で命を左右されるのはなんかもの悲しい思いですな
フランスギャロねえ
先のテニス全仏OPの騒動の時も出た組織名ですな(扱うカテゴリは違うが)」
こういう動物愛護精神に関する新ルールは良い事だと思うが
個人的に「フランスってやりすぎる事があるからなぁ」と内心思っておりまする(スポーツに限らず)
もっと言えば「何にせよ全面的に信頼できる国では無い」(そんな国は無いけどw)
※よく読まないと少し解かりにくい(小生が鈍いのですw)
フランスギャロがムチ使用ルールの制裁内容を発表 9月開始「9回以上は馬が失格」
凱旋門賞などを行うフランスの競馬統括機関「フランスギャロ」は30日、フランス国内で9月1日からスタートする新たなムチ使用に関するルール(制裁)の詳細を正式発表した。すでに10日に発表されている内容に加え、ムチの超過回数、違反の回数により、どの程度の制裁が与えられるかが記されている。
発表された文面では、「2023年9月1日より、騎手が(1つのレース中に)9回以上ムチを使用した場合、馬は失格となる。これは、その馬が着順から直ちに除外され、決定は当該レースのかけ金が支払われる前に発表されることを意味します」と最初に記され、「裁決委員は騎手がムチを9回以上使用した後に馬が失格となった場合には、より厳しい出場停止処分を課すことになる」と宣言している。フランスでは今年5月1日よりムチの使用回数は4回が限度とされている。
◆「重賞競走以外でレース中にムチを5回あるいは6回使用した場合」 1回目の違反は罰金150ユーロ(約2万3300円)以上、2回目の違反は騎乗停止1日間以上、3回目の違反は騎乗停止2日間以上、4回目の違反は騎乗停止4日間以上の処分
◆「重賞競走以外でレース中にムチを7回あるいは8回使用した場合」 1回目の違反は騎乗停止6日間以上、2回目の違反は騎乗停止8日間以上、3回目の違反は騎乗停止10日間以上、4回目の違反は騎乗停止12日間以上の処分
◆「重賞競走でレース中にムチを5回あるいは6日使用した場合」 騎乗停止2日間以上の処分
◆「重賞競走でレース中にムチを7回あるいは8回使用した場合」 騎乗停止8日間以上の処分
◆「レース中にムチを9回あるいはそれ以上使用した場合」 重賞競走以外は騎乗停止15日間以上、重賞競走は騎乗停止30日間以上の処分、いずれの場合も騎乗馬は失格処分
※それぞれの制裁は一般的なプロのジョッキーに対するもので、見習い騎手や若手騎手、アマチュア騎手に対しては、さらに重い処分が科される。また、ヒジを肩のラインより上に挙げてムチを使用した場合も戒告や罰金、騎乗停止の処分が定められており、ジョッキーがゲート入りの際に騎乗馬へムチを使用したときも騎乗停止1日間以上の処分を受けることが明記されている。
サイン競馬・馬券法の中で「正逆法」というのがあるが
小生も一時期興味を持って勉強したことがあったんだが,やめたw
この方法は「ピンポイント」で馬探しが出来るが、方法論が難解で
やめたw
第一何年も前の当該レースとは何の関係も無いような重賞から
正逆3とかならまだしも、236とかもあって
意味判らんかったw しかもこの方法をものにするには膨大な「レースデータ」を蓄積しないといかん
↑
絶望感で腹いっぱいw
それに単なる正逆(ゲート番号1と大外)を使う事もあれば
●●の馬・騎手「起点」プラスマイナス○○とか。。。
または「○○隣」とか
その時その時で使う物が違ったりするので、ほぼお手上げw
とかなんとかもあって、小生はより簡単な「枠サイン」に入ったわけです
「なんやそんな事か」と言うかもだが・・・現在重賞においては10回以上「直前重賞の出目枠」の一つが次にリンクしている事実は
簡単だからこそ無視できないでしょ
それにJP重賞なんかは今年のここまで全部がリンクしてるとかもある
「こじつけるカテゴリを間違わなければ」かなり使える方法だと思っとります
今週は経験の浅い2才レースが2つあるので、この枠サイン法は結構使えると思いまするよ
寝ようっとw
日本は原発処理水を海洋放出するしかないわけで、それは「日本の事情」ですわな
っで、中華がこれ幸いと日本叩きw
日本からの海産物全面禁輸は「中華の事情」
どっちもどっちで、お互い国の事情でそうやってるんだから仕方無いんじゃないの?
中華の強硬姿勢は想定外とか言ってる輩もいる様だが、相手(他国)がどういう対応をしようがそれは勝手な事だし
日本も勝手な事情でこれをやってるんだから、日本からの輸出品を仮に全面禁輸されても、実際問題として日本はどうしようも無いだろうと素人は考えますが?
それと汚く考えれば中華にしても今後出現するだろう韓国の反日政権も、自国で獲った海産物のトリチウム検査値をねつ造して「日本のせいで汚染が広まった」と、いくらでも言える事になるわな
(自国の原発処理水の汚染を隠ぺい出来る)
言ってみれば「日本叩きの材料が無限に使える」という事で・・・
日本政府は「困った」ww
こういう日本の政治家の稚拙さは何かあるたびに際立って見えますな
それとどこそこの国の内情に詳しい・・・とかいう専門家や評論家さん
いつも思うんだが当てずっぽうの曖昧な事しか言わん
単なる憶測・推察だから当然だけどw
結果は2着
見どころがあまり感じられない2着w
まあ、一回使ってガラリと変わるかもだからもう一度見てからふぁが
あまり良血ってのは……この馬以上の大良血馬何頭もいたけどな~
コンドライト?
「コントライト」かと思った
コントライトと言えばたしかトウショウボーイ、グリーングラスと3強を形成した”貴公子”テンポイントの父だったはず・・・
え?と思って馬名を確認したら「ト」じゃなく「ド」だったw
っで
そんなに評判なのか?一口300万って・・・しらんけど?
しかし現代の馬名を見ると訳判らん=意味不=ややこしいのが多いな
大昔の馬名も今見ればけっこう不思議なのがいたが、今はもうそんなのは超越した「不可思議さ」が漂っておりまするw
C.ルメール「牡馬クラシックの最有力候補」がヴェールを脱ぐ、「1口300万円」の超良血がいよいよ初陣
夏の新潟開催の最終日となる9月3日、噂の超大物候補がいよいよデビュー戦を迎える。名牝アエロリットの初仔コンドライト(牡2歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)である。
ソダシと同じくクロフネ産駒の母アエロリットは、2017年のNHKマイルC(G1)を優勝。その後も安田記念(G1)で2年連続2着に入るなど、マイル路線を中心に5歳暮れまで活躍した名牝だった。G1・9勝馬アーモンドアイに先着した経験も持つなど、近年の牝馬の中で屈指のスピードを誇ったといっても過言ではない。
そして父は牡馬二冠馬ドゥラメンテだ。惜しくも一昨年に他界してしまったが、今年も春の牝馬二冠を達成したリバティアイランドなどを輩出しているトップサイヤーだけに、G1馬の両親から生まれたコンドライトは超のつく良血馬といえるかもしれない。
「1口300万円」の超良血がいよいよ初陣
そんなコンドライトは父・母と同じくサンデーレーシングが所有。セレクトセールへの上場はなかったものの、募集価格は1口300万円×40口の総額1億2000万円という高価格。これは同クラブの2歳世代において、シャフリヤールとアルアインの半弟であるシャハザマーンに次ぐ2位の評価である。
先述の通り、アエロリットはまだ繁殖実績がないにもかかわらず、初仔がすでにダービー馬を輩出しているドバイマジェスティと遜色のない価格設定となっていることからも、関係者の期待値の高さが窺えるだろう。
現役時代の母を管理した菊沢調教師はコンドライトについて、『サンケイスポーツ』の取材に「四肢の可動域の大きさは母譲り」「手前とかも自分で勝手に変えてくれます。優秀な子ですよ」とべた褒め。鞍上にはC.ルメール騎手を配してきたことからも、ここは確勝を期してきたとみて間違いない。
「コンドライトがデビューを予定している新潟・芝1800mですが、このレースは国枝栄厩舎のロクシアスも出走を予定していますね。エピファネイア産駒のこの馬も関係者からの評判が高いため、当日は一騎打ちとなるかもしれません」(競馬誌ライター)
またコンドライトの手綱を取るルメール騎手も、ここは気合いの入る一戦となるか。
今年の2歳戦ですでに9勝を挙げている同騎手。来年のクラシックへ向けて視界良好かと思いきや、実は牡馬での新馬戦勝ち鞍はアマンテビアンコの1つしかない。それも東京のダート1400mである。同馬は次走もダートのプラタナス賞(1勝クラス)を予定しているため、コンビでクラシック参戦はいささか考えづらい。
またルメール騎手は今週土曜の札幌2歳S(G3)でウールデュボヌールに騎乗を予定しているが、同馬は初戦で川田将雅騎手が跨っていた馬である。結果にかかわらず、今後も乗り続けられるかどうか不透明といえる。
牝馬のお手馬はレガレイラやガルサブランカ、チェルヴィニアなど豊富なのだが、実は牡馬路線の持ち駒が少ないのである。それだけに、牡馬のクラシックを狙えそうなコンドライトへの期待は自ずと大きくなるはずだ。
ちなみにルメール騎手と菊沢厩舎は今年ここまでコンビが一度もない。それどころか同厩舎が開業した2011年から数えてもわずか9回しかないというレアケースなのだが、実は【3-3-0-3】連対率66.6%という好成績を誇っている。隠れた名コンビで挑むコンドライトの初戦に要注目だ。